『信頼を前提とした言葉の選び方』


言葉って面白い。
その言葉の選び方によって、
相手への伝わり方が、がらっと変わってしまうのだから。

例えば、親が子供に、
(または、上司が部下に)

「がんばってね」というのと、
「がんばってるね」というのでは、どうでしょう。

もし、子供(や部下)の常日頃の活動をみずに、
前者の言い回しにしてしまうと、
おいおい、こんなにがんばってるのに、もっとやれってゆーのかよ。
なんなんだよ…(ーー;) となります。

後者の言い回しであれば、
しっかりとそこを見ているよ!
イイね、その調子! …が、伝わってきます。
たった、一文字「る」がはいるだけで大きく変わってきます。


また、親が子供に、
(または、上司が部下に)

「あれはやったの?」というのと、
「やってみて、どうだった?」というのでは、いかがでしょう?

前者は、親の(上司の)ココロの奥底にある不安や不信。
<基本、やってないでしょ?>という相手への猜疑心が見え隠れしています。
後者の言い回しでは、基本信頼をおき、<君はやってくれている>ことを前提で、次を聞いている。

メッセージの送り手からすると、わずかな差かもしれませんが、
受け手からすると、大きな違いとして受けとめます。

ある女性経営者は、部下に対する叱り方で、
部下がなにかできなかったときに、こういうそうです。

「あらー、あなたらしくない。どうしたの?」…と。
「また、できないの?」「なんで、できなかったの?」ではなく。


リーダーが、部下との信頼を前提とした言葉の選び方をすれば、
その言霊は、きっと部下にも響きます。
部下もその期待に応えようとするはずです。

えー?
そんなん、あんま…かわんないでしょ?

と、思う方は、そのわずかな言葉で、きっと多くのことを失っているはずです。…もうすでに。

それは、それは、実に、もったいない。
あなたともあろう…お方が…。
(あ、これは嫌味になりますね? 笑)

あなたは、いかがですか?
その言葉の選び方に、どんな思いを込めていらっしゃいますか?

今日もきっと・・・I・W・D!

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