『愉しかったけど、辛かった…』

職場活性化活動などで様々な取り組みをする。
うまくいき始めたら、ほっとするのもいいのですが、
そこで安住するのではなく、それをいち早く結果と結びつける、ことが重要です。

楽しい活動は、旗からみると、大学のサークル活動のようなものです

本人たちは、楽しくやっていますが、周りからは、
「ふざけているのでは?」「真面目にやれよ!」「仲良しクラブでいいこった」と揶揄されることがおき始めます。

それはそうですよね。
仕事を楽しそうにやっていること事態、旧世代からすると不思議なことです。心の中ではすこし羨ましいものの、表現はちょっと辛口になるわけです。

そういった風評をいち早く消さないと、メンバーの耳に、いずれ届きます。いや、もう届いているかもしれません。
そういう声をきくと、気持ちが揺らぎます。

いずれは推進メンバーも、
「そうなのよね、私も、こんな子供だましみたいな活動、おかしいなと思っていたのよ」となってしまう。

ぜひ、払拭するためにも、いち早く、業務上の成果と結び付けてください。成果をだせは、一気に風評は消えます。

ある会社でもそうでした。
こういった活動をしたはじめて、一年たったときに、
社員満足度、顧客満足度、業績関連指標が、軒並み社内トップとなったときに、誰もが「仲良しクラブだよね」「サークルみたい?」という言葉を一切言わなくなりました。

この成功を導いたリーダーが、ぼそっとつぶやきました。
「この一年間、愉しかったけど、(社内的な揶揄が)辛かった」
推進していくときに、いまから知っておかないといけない出来事であり、乗越えていかないといけないハードル。

リーダーは、そういったことも加味しながら、進めていきましょう。
メンバーたちが周りからどう思われ、どう言われているのか。
守ってあげてください。そして、成果をだせてあげてください。

二宮尊徳がおっしゃっていました。

「道徳なき、経済は、罪である
経済なき、道徳は、寝言である」

なんでもいいから、数字あげろ!コラぁ!…はブラックです。苦笑

でも、せっかくいい活動をしていたとしても、成果をださないと、寝言なんです。
こういった活動は「結果を出してなんぼ」ですから。

結果だしていきましょう。
今日もきっと・・・I・W・D!

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