2015年

7月

31日

『高低差をつくる』


水は高いところから、低いところに流れていく。

それは、自然の摂理。


それと同じように、

人と人が集まったとき、人と人との間で、

知識や情報、エネルギーなどの <なにかしら> が

高いところから、低いところに流れます。


人と人との間に、まだ、この高低差があるときは、

 <なにかしら> が流れていますから健全です。


しかし、その高低差がなくなると、一気に、流れがなくなります。

<なにかしら>が、とどまり、にごり、よどみます。



よどんでいる会議、って、ありませんか?

よどんでいる組織、って、ありませんか??



いつも同じ人、同じレベルの面子で、

同じような話をしていると、たちまちよどむわけです。

だって、流れるものがないんですから。

動くものがないんですから。


だから、リーダーは、あらゆる場面で

この高低差があるかどうかを観察し、

この高低差を意図的に作っていかないといけません。


...意図的に議論のテーマを変える。

...いつもと違うやり方にする。

...いつもと違う面子での組み合わせにする。


いずれにしても、その瞬間に、高低差が発生するように進めていくのです。


そして、高低差を、<毎回、同じ人が高い>とか、<同じ人が低い>とか、

固定席にならないように配慮することもさらに重要です。


いつも<高い>で固定になると、流す一方で、他人から学ぶ機会がありません。

そして、勝手に、<〇〇の専門家>とか、<先生>にしあげてしまいます。

そして、そうなってしまうと本人もなかなか<本当はわかっていない自分>を出しにくくなってしまいます。


一方、いつも<低い>で固定になってしまうと、<受け身>になりますし、

<教えてもらうことが同然>というスタンスになりますし、

<自分の知識を誰か他の人にわかりやすく伝える技術>が、いつになっても身に付きません。


とにかく、誰でも高い人となり、智慧の水の源流になる。

誰でも、低い人となり、智慧の水を飲む学習者となる。

いずれにしても、学習のリテラシーを向上させていくことが重要です。

そうした動きや変化があることを是とする組織は強いのです。


あなたの組織は、どうですか?

そして、あなた自身は、いかがでうか?


同じ面子と、同じ取り巻きで、同じような話で、安心していたりしませんか?

最近は、<〇〇の専門家>としての地位を獲得してしまい、長いこと安住してはいませんか?


<はっきりいって、よどんでいますよ。あなたの周りだけ...>

なーーーんて、いわれないように、チェックしましょうね。ドキっ!!


今日もきっと・・・I・W・D!

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2015年

7月

30日

『仕返しに使ってはいけないもの』


<嫉妬、コンプレックス、怒り…>を、

うまく扱えないリーダーの組織は早晩、おかしくなります。


特に中小企業の場合、

経営者の言動がダイレクトに社員や企業風土に影響するため、

間違いなく事が深刻になります。


ここ20年、さまざまな場面をみてきて思うこと。それは…


その手の経営者やリーダーは、採用や人事評価、人事登用の場面で露骨に

(嫉妬、コンプレックス、怒り…を解消するために本人だけは無意識に)

問題行動を取ってしまう、ということ。


例えば、


自分にとって使い勝手の良い者(成果をあげる、情報をあげる、YESマン…)は寵愛し、

側近に置くものの、その成果が想像以上に大きくなってくると、

手のひらを返したように潰しにかかる。

自分の立ち位置を危うくする存在として叩きにかかる。


いわゆる嫉妬。

…怖いですよねぇ…。


ですぎた杭は叩かれるわけです。

そして、「極々、小さなミスでも処罰対象として扱い、降格させる」…

というありえない人事がおこなわれたりもします。


また、経営者に学歴コンプレックスがあった場合、こんなこともよく起こります。

採用の際に、自分の学歴以上の大学出身者を採ることに、異常なほど執着する。

それは、あたかも自分が成し遂げられなかったことを、

<学歴の高い社員を、経営者として雇う>という優越感で補完するかのごとく。

ただし、多くの場合、学歴のみで採用しても実際には使い物にならず、…結局クビにする。


…怖いですよねぇ…。

コンプレックスを仕返しに使ってはいけません!!


そういうことが繰り返されることによって、

上ばかりをみるヒラメ社員やYESマンだけが周りに残り、

結果的にはまったく自分たちで考えることのない脳内停止幹部だけになる。


そして、その状態は経営者、自らが蒔いた種にも関わらず、

「まったく、お前たちは頼りにならない…ほれみたことか!

 俺がいないとお前らでは解決できないだろう!!」、と。


でも、それはいわゆる「自作自演」の「マッチポンプ」。

引退しない理由を巧妙に他責にしながら、存在証明をしている経営者。


もう、末期症状です。

<人事という最もパワフルな武器を、扱い方の未熟な子供が手にして、

 ブンブン振り回してしまっているようなもの>で、危険極まりない。

会社が崩壊していくのは時間の問題です。


だからこそ、経営者やリーダーは早いうちから、<嫉妬、コンプレックス、怒り…>と、

うまくおつきあいができるようにしたほうがいいわけです。


少しでもドキッとした方。

手遅れにならないうちに!


今日もきっと・・・I・W・D!

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2015年

7月

29日

『継続させるためのコツ』


昨日の「30日間チャレンジ」。
ものすごい返信の山。


スクワットやります!
ダイエット、再開します!
毎日、資料の断捨離します!!
Facebookやツイッターを遮断します!
英語を再チャレンジします!
ロードバイク、やりはじめること目論んでいます!
・・・


素晴らしいです。

皆さんのやりたかったことや
過去、やっていて頓挫してしまったことの再チャレンジなど。
そのきっかけになったこと、嬉しく思います。

あとは、それが継続していくことを祈るばかり!笑

因みに継続させるためのコツを少し追記しておきますね。

それは、「特定化」「ベイビーステップ」「計測と見える化」「承認環境」。


まずは、「特定化」
今回のスクワットも、やることは明確です。
いつ、どこで、どんなタイミングで、なにを、どのように…といったことが
明確になっていればOK。


ただ、ポイントは、実際に物理的に実行できるのか、の検証をしておく必要があります。
特に、普段の生活の流れに無理なく馴染むことができるのか、は
計画のときにシミュレーションが必要です。


僕の場合、7月は月の半分は出張でしたが、
スクワットは、ホテルの部屋でもできるので、生活の流れにフィットしていました。
計画を練っても、実行できない環境であると30日間チャレンジも頓挫してしまいますから。


そして、「ベイビーステップ」
毎日、じわりじわりと、段階的に目標値をあげていくことがポイントです。
50回からスタートしたスクワットも、10日後には100回やれている…のは大変な自信です。
そして、まだ、到達していませんが、二週間後には、250回やれちゃっているかと思うと
ものすごく「ワクワク感」があります。


おそらく、ポイントは、赤ちゃんが階段をのぼっていくような無理のない目標設定。
それでいて、達成できちゃったときに、ワクワク感を感じるもの。
それが計画時のポイントかな、と。


そして、「計測と見える化」
一般的には、回数を測定して、グラフ化する。
体重を量って、グラフ化する。
何時間、何キロ歩いたのか?のログを取る。


いずれにしても、最近は、そういうログを自動的に取ることのできるツールが充実しています。
また、シンプルにエクセル表で簡単なグラフをつくって、
目標となるグラフと、実行したときに数値を入力しただけで実行グラフが完成する状態までを
あらかじめ作っておくと良いですよね。
一目で、自分のトライしていることが、見える化されていること。これが重要です。


そして、「承認環境」
こうした取り組みを称賛してくれたり、一緒に取り組む仲間を作ってしまうこと。
これは、もっとも、長続きさせるために効果的な仕掛けかと思います。


僕の場合は、このメルマガで発信し、宣言する。

(言ったことはやる、という性格でもあるので…)
そして、Facebookなどで仲間と思われる人を募り、グループをつくる。
そして、自慢大会をしたり、ホメホメタイムができるような場を

あらかじめ用意しておくと、かなり効果的です。


基本、これらの設計ポイントを押さえれば、
たいていのことは、継続できていきます。
ぜひ、ご参考までに。


因みに30日チャレンジについての発信をしたら、
早速、「こころの師匠」から追加情報をいただきました。笑
下記も参考にしてみてください。

*****
有名なTEDのスピーチが以下のGoogleのチーフエンジニア マット・カッツのものです。
3分の短いスピーチですが、TEDの中でも名スピーチと言われています。
よかったら是非ご覧ください。

http://www.ted.com/…/matt_cutts_try_something_n…/transcript…

*****


さ、あなたは独りじゃない!
あなたの次の30日間。
何にチャレンジしますか?


今日もきっと・・・I・W・D!

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2015年

7月

28日

『30日間チャレンジ』


あるクライアントがこうおっしゃいました。


「中島さん、30日間チャレンジって知ってます?」



どんなことでも、30日間続けられれば習慣化する…というもの。


いろいろな取り組みがあるようですが、

一番メジャーなのが、スクワット。


初日は50回。

翌日は55回。

3日目は60回とプラス5回と増やしていく…。


そして、3日やったら1日休みで、

5日目には少しステージが上がり、70回。


こうして、じわりじわりと回数を増やして、

1ヶ月後には、なんと、5倍できる…らしい。


250回かぁ…

できんのかな…(^^;;


でも、250回を目標としてみたら

うわー。それって無理でしょ!

と思いますが、


じわりじわりとやると、不思議にできている自分がいます。

今日も11日目ですから、110回。

今では、普通にできています。笑


そういえば、過去取り組んで習慣化しているものは

振り返ってみると、この30日間チャレンジを乗り越えたものかもしれません。


毎日体重測定

毎日血圧測定

毎日ウォーキング

毎日メルマガ配信

・・・


これらのことは、、いまや一年以上続いていますし

10年日記に至っては9年目。


なるほど、これからは30日間チャレンジを

「意図的」に取り組んでみようかなと思いました。



クライアントはこう続けました。


「月に一回、いろいろなチャレンジ。

 そうすると、一年に12回のネタにチャレンジができるんです。

 で、もし、半分の6個しか成功できなかったとしても、

 これから10年もすると60個の新たなチャレンジができる。

 これって、すごいですよね。笑

 そのぐらい気楽にいけば、もしかしたら、全部できちゃうかもしれませんしね。笑」



成長し続けるリーダーは、発想が違うわ!


まずは、僕もやってみる。

えっちらおっちら、スクワット!!


あなたは、何をチャレンジしますぅ?

今日もきっと・・・I・W・D!

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2015年

7月

27日

『トップスピードでしか見えない景色』

お声がかかるということはとても嬉しいこと。

複数の同時進行のプロジェクト。


それらを品質を落とすことなく、

トップスピードで走るために、

相当、工夫をしています。


そして、その結果、最高の場でした!と

感謝のお言葉をいただくと、本当にうれしく思います。

そんなここ二週間でした。


トップスピードでしか、手に入らないモノ。


では、本日のメルマガです!



◆◇◆________________________◆◇◆

『トップスピードでしか見えない景色』

◆◇◆________________________◆◇◆



忙しいときこそ、逃げちゃいけない…。

そう、かつての先輩たちが教えてくれました。



トップスピードでしか見えない「景色」がある。

トップスピードでしか「身につけられないもの」がある。



そして、

トップスピードのときこそ、「捨て方」がわかってくる。



もちろん、そればかりだと、

本来、大事にしていたものを見落としたり、

失なってしまう恐れもあるけれど、

安全運転していたら決して得られないものが、トップスピードにはある。



さぁ、トップスピードにチャレンジしていこう!

進化のチャンスに身を置こう‼︎

それを乗り越えると、きっと安全運転の質がかわる。


そう思いませんか?


今回もそれを乗り越えてみて、強く感じます。笑

※いや、厳密にいうと、あと二週間続くのですが…笑



今日もきっと・・・I・W・D!

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