2018年

10月

31日

『主人公はあんたじゃない!』

 

よかれと思って、

部下にあれこれ、と教える上司や先輩。

 

「教えること」自体は問題ありません

 

でも、その「教え方」がまずい!

という方がいらっしゃいます。

 

そもそも、教えるプロセスで

ついつい、よかれとおもって、

自分の知識のあれこれと

100も1000も、10000も。

 

一気に、同時に、相手に投げつけて、

 

「どうだ!!!!」

 

披露しちゃっている上司や先輩がいますが、

 

それはそれで、

「すごいですねーーー」

 

なのですが

そのことで、部下や後輩の顔、

見てください。

 

どんどん、自信を失ってはいませんか?

 

「ぼく、そんなにできませんから。」

「やはり、先輩はすごいですよね。」

 

あれあれ、やっちまいましたね。

その言葉を部下や後輩に発しさせて、

悦に入っている場合じゃありませんよ。

 

あなたが、ヒーロー/ヒロインになってどうすんの?

 

あなたが、凄いことはわかります。

でも、あなたが主人になってどうすんの?

 

そもそもあなたの仕事は、部下育成。

部下や後輩に、

 

「自分にもできそう」

 

と部下に思わせる「絶妙なステップ」を設定できる上司や先輩が

真の育て上手といえるのです。

 

こうした育て上手の上司や先輩の手にかかると、

 

はじめは、

「できません、ムリです」

だったとしても、

 

「ん?あれ?できちゃった」

「お?おれなら、できるかも?」

「あ、やっぱりできちゃった!」

「はい!できますよ。きっと!!」

「お任せください!やり遂げてみせます!!!」

 

この階段を自力で登ったか、のような

本人に錯覚をさせるのが、この人たちの凄いところ。

 

さらには、

決して、その凄さをひけらかすこともなく。

 

 

忘れてはいけません。

 

「部下や後輩が主人公」であるということを。

 

何度もいいますが、

「あんた(上司や先輩)が主人公でない!」ってこと。

 

あなたは、

「ぼく(わたし)って、すごいでしょ!?」

 

と、存在証明をしている場合ではないのです。

気をつけましょう。

 

どきっ!

 

今日もきっと・・・I・W・D!

2018年

10月

30日

『ホメホメタイムのすゝめ』

 

今年3月ごろに4回ほど実施したZOOM飲み会。

 

第一回ZOOM飲み会 

最後に初めてのことをしたのはいつですか?

 

第二回ZOOM飲み会 

サザエさんシンドロームを吹っ飛ばせ!

 

第三回ZOOM飲み会 

最近、どんなアウェイに飛び込みましたか?

 

第四回ZOOM飲み会 

「断食道場から実況中継」

 

でした。

 

 

参加された方の感想で多かったのが、

「褒められるとうれしい」ということ(笑)

 

それはうれしいですわね!

例えば、

 

『ゆるーい飲み会を傍観するつもりでしたが、

 皆さんの熱い思いに感化され、自分もつい熱く語った?ような気がします。

 ほめほめ、いいですねー(笑)

 社内では異端児扱い(望むところですが)ながら、

 ZOOM飲み会の参加者の方に、ほめてもらって自信がわきました!』

 

***

 

私が実施している

半年にわたるリーダーシップトレーニングでも

 

キックオフのあとのピットイン(一カ月後、二カ月後、、、に数回実施)

では、最初の一時間は、必ず「ホメホメタイム」を用意しています。

 

※このメルマガの読者の大半は、プログラム体験者の皆さんですから、

 ご存知かだと思いますが。

 

そこでの感想でも、

 

『いやー、

 このホメホメタイムが楽しみで、毎回、ここにきているんです(笑)

 社内では褒めてもらえませんから、滅多に。

 あと、ここでホメホメしてもらうためにも、なにかしら試さないと、と

 思うんですよねーーー』

 

と。

 

***

 

ちょっと真面目な話になりますが、

自己効力感(ウィキペディア https://goo.gl/cEukFa)を調べてみると、

 

自己効力感とは、、、

自分がある状況において必要な行動をうまく遂行できるかという可能性の認知

 

そして、自己効力感が高まる要因として、

 

1:達成経験(最も重要な要因で、自分自身が何かを達成したり、成功したりした経験)

2:代理経験(自分以外の他人が何かを達成したり成功したりすることを観察すること)

3:言語的説得(自分に能力があることを言語的に説明されること、言語的な励まし)

4:生理的情緒的高揚(酒などの薬物やその他の要因について気分が高揚すること)

 

があげられています。

 

簡単に翻訳をすると、

 

「できたこと、やったこと、手ごたえなどをシェアする場があり、みんながちゃんと聞いてくれる」

「そして、それに対して、皆が、ホメホメしてくれる」

「そうしたシェアが、自分以外にもいろいろ聞けて、…もしかしたら自分にもできるかも…と思える」

 

ということなんだと思います。

 

ホメホメタイムって、

やってみると、効果ありますよね!!!!

 

ぜひ、おススメですよ!

きっと、職場がどんどん明るくなっていくと思います。

 

今日もきっと・・・I・W・D!

2018年

10月

29日

『次のチャレンジは?』

 

 

『本メルマガ(今日もきっと…I・W・D!)は、

 「いきいき、わくわく、どっきどき」な生き方を探求し、

  自らのOSのバージョンアップに挑戦し続ける熱量高き仲間と繋がるプラットホームです。』

 

 

そうメルマガの冒頭分で謳いはじめて9ヶ月。

(※気になったので調べると、今年の1月22日から記載しはじめました)

 

以前も返信はありましたが、

冒頭文を掲げてから、

さらに多くの方からの返信をいただくようになった気がします。

 

そして、その内容なのですが、

質問や相談(…そして、私へのRUNへのアドバイス(笑))もありますが、

実は一番多いのが、成果報告、宣言です。

 

***

 

例えば、ここ最近では、

 

○3年日記が続いています!

 

○資格取得のため関西の学校に週末通います!

 

○今月は念願のMBA学校に入学しました!

 

○初めての大会、10キロ、走ってきました。

 今後は、夫婦でチャレンジします!

 

○社長賞もらいました。

 さらに、私の作品を最高な状態にしていきます!

 

○新規事業、かなり修羅場です。

 でも、絶対に成功させます!!

 

○社長への道。ラストスパート、頑張りますよ!!

 

 

もう、あげたらきりがありません。

 

要は、メールのやりとりの大半は、

こうした成果報告か宣言、

そしてエール交換なのです。

 

熱量高いですよね(笑)

 

 

そして、昨日から今朝までが多いのが、

「横浜マラソン(もしくは、水戸黄門漫遊マラソン)の次のチャレンジ」ですね。

 

こうした各自のチャレンジ宣言をいただいていると、

私も、次のチャレンジを宣言しなくてはいけませんね。

 

では、ここで!

 

 

***

 

中島 克也 様

 

このたびは高知龍馬マラソン2019にお申し込みいただき、誠にありがとうございます。

以下のエントリー内容のとおり、大会エントリーを承りましたのでご案内いたします。

自己都合によるキャンセル、種目の変更は承れませんのでご了承願います。

 

 

【エントリー内容】

参加者/大会名/種目名                         参加料     手数料     その他

==================================================

中島 克也 様

2019年02月17日 高知龍馬マラソン2019

42.195km 一般の部 男子18歳以上

==================================================

 

 

***

 

はい…。

 

いつもの通り、

渡った橋は、焼き落とす戦略(笑)

 

おっと、この大会。

まだお申込みができます。10月31日まで。明後日まで!

https://www.ryoma-marathon.jp/

 

ご一緒される方、いらっしゃいましたら、ぜひ!

共に励ましあいましょう!!!

 

今日もきっと・・・I・W・D!

 

2018年

10月

26日

『二割の出来で、その日のうちに!』

 

とあるリーダーの話。

 

この方は、行動力もあり、仕事を溜めこまない人。

部下にも振るし、周りにも振るし、

とにかくスピーディに仕上げることに長けています。

 

上司にあたる役員からも、

彼に頼めばなにかとうまくいく…と絶大なる信頼をよせています。

 

そんな彼と個人的に飲む機会があり、

仕事に対するスタンスを伺うことができました。

彼はこういいました。

 

「僕は、上司からの依頼は、納期がたとえ一週間あったとしても、

 その日のうちに、どうしてもできないときでも遅くても翌日までには、

 二割のできでもイイので、ラフ案もっていく!って、決めているんです。

 

 ここ20年間、それは、僕なりの流儀というかルールでね。

 

 するとね…、何がイイかっていうと

 上司がまずはおどろく。笑

 君、早いなぁ〜、って。

 

 で、次にイイのが、

 方向性が初期の段階で確認できる、ということ。

 初めの方向間違えると、その後かけた労力がもったいないですからね。

 最初にOKもらっちゃう。

 

 OKもらっちゃったら、あとは思いっきりやるだけですからね。

 部下に振ったり、仲間を巻きこんだり、自信もって取り組めます。

 

 そして、やっぱりイイのは、

 次、その上司を、どうやって驚かせようかなぁー、ってモードになれることかな。笑

 やっぱ、仕事は驚きと感動がないとねぇー。がはは。」

 

すごーーーっ!!

 

多くの場合、この方とは逆のことが多いのではないでしょうか。

 

指示されても、取り掛かるのは…ちょっとあと。

でも、しばらく置いておくと…記憶も曖昧に。(笑)

そして、やっと納期の直前になって取り掛かろうにも、思い出せずに妄想モード。(爆)

さらには、そのときには、上司の気分も、とっくに変わってしまっていることもあるわけで。(泣)

 

その結果としては、アウトプットはhave toレベル。

上司も気が変わってしまった中、一週間後に上司はこういうのです。

 

「うーん、ちょっと違うな。

  ってゆーか、俺はそんなことをいったんじゃなくってさ…」

 

とても感動レベルにはいくわけがないのです。

 

やはりハイパフォーマンスをただきだす方の思考も行動も、違いますね。

 

後回しにしない。

溜めこまない。

妄想しない。

気が変わる前にすませてしまう。笑

 

方向性を早いうちに確定させ、要求されたレベルへは、とっとと早いうちにやりきってしまい、

あとは、いかに付加価値をつけていくのか、感動させるのか、というフェーズに

納期までの残された時間の大部分の時間を割いている。

 

今日から、いっせーのせっ!で、

みなさん全員がこんなスタンスを取り入れたら、

どーなっちゃうと思います?

 

「二割の出来で、その日のうちに!」

 

ちょっと、どきどきしてきません?笑

そして、すごい会社になれるかも。

 

そう、今日もきっと・・・I・W・D!

2018年

10月

25日

『時間泥棒』

 

 

「うえの人たちは、どんだけ時間泥棒したら気が済むんですかね?」

 

 

ある多店舗展開している会社の現場からの声。

現場の生産性向上を支援するべき本部が、現場をかき回している。

 

現場に対して「あれもほしい、この情報も欲しい」とリクエストをしているけど、

 

それってそこまで細かくとって意味あるの?

なんか、使われている形跡がないんだけど?

ほんとに、いま入力しているこのデータは会社の為になっているのかな?

 

いや、もちろん戦略的に使われているならばいいでしょう。

でも、どうやら、本部の人たちもあまり意識がなく

 

「言っておいたほうがいいと思って」

「取っておいたほうがいいと思って」と

 

ずいぶん気軽にやってしまっているところもあるようです。

 

それを各部署から店舗に流れるもんですから、現場は混乱するわけです。

本来やるべき仕事ができなくなるのです。

 

現場の大事な時間を搾取してどうするの?

 

本来は、お客様に対するサービスの時間を今よりも増大させる環境をつくるのが

本部の役目と違いませんか?

 

 

****

 

よくあるお話ですが、ここの「本部」のところを

「経営者」「リーダー」「上司」という言葉で置き換えると

もっと身近なことにみえてきます。

 

あなたは力をもってしまっています。

だから、あなたのちょっとしたリクエストは、現場を動かせます。

 

でも、まったく使わないものなのに、

そのために彼らが10分費やしてしてしまうかも。

 

それが、社員5人だったら?

100人だったら?

1000人だったら?

10000人だったら? (積算すると丸70日間)

 

・・・大変な時間を費やしていることになります。

 

 

マネジメントの梃。

 

あなたの力は、組織の力学によって、

ちょっとの力が大きくなるようにできていいます。

 

逆にいうと、ちょっとのあなたの気ままな一言が、

大きな無駄をつくっているかもしれません。

 

あなたは、時間泥棒してませんか?

利益があがらないのは、あなたの「気ままな一言」が原因かもしれません!

 

どきっ!!

 

今日も、きっと・・・I・W・D!

 

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