『スケールをあわせる』

みなさんからのお祝い、励ましの言葉、

本当にありがとうございます。

これからも、精進しています。


さて、昨日、今日、そして明日、と

各企業のリーダーシップトレーニングの

1ヶ月フォローのグループコーチが続きます。


取り組んだことに対するホメホメタイム。

そして、悩み事に対するスーパーQ&A。

そして、新しいナレッジをインストール!


僕は、ホントいうと、

ずーーーーっと、Q&Aでいいんですけどね。笑

無構造が好きなんです。はい。


そこでよくでるお話があるので、シェアしますね。

3月くらいに掲載した内容です。


では、本日のメルマガです。


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  『スケールをあわせる』

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「なんでそんなこともわからないの?

 普通さぁ、常識的に考えたらわかるでしょ。」


人はそれぞれ違う…。

そんなことは、わかっちゃいるけど、

一緒に仕事をし始めると、最初に戸惑いを感じること…ですよね。


例えば、「時間を守る」ということ。


これに対しては、多くの人は重要ですよね、というでしょう。

でも、もうちょっと細かく見ると、ばらつきがでます。


「5分前にくればいいんじゃね」という部下がいたり、

「いや、時間ギリギリでも、その時間に間に合えばいいのだから、10秒前でもいいんじゃない」

という部下もいたり。


でも、こういう時、上司が、

「いや、上司と待ち合わせのときには、10分前集合が常識でしょ?!」

という心に決めていたり、大事にしていたりすると、先ほどの部下たちは全員アウトです。笑


人には、大事にしていることがありますが、

それのスケール(目盛り)は、細かくみていくと、実は微妙に違います。


また、A(時間を守る)ということを気にする上司もいれば、まったく気にしない部下もいる。

かたや、その上司はB(情報の扱い方)には無頓着だけど、Bに関してだけ神経質な部下がいる。


ひとそれぞれなんだけど、

そんな状態で、仕事をしはじめると、みんなプリプリするんです。


「あの人はなってない!

 普通、常識的に考えたらさぁ…」ってね。笑


一緒に仕事をするときは、スケール合わせをしたほうがいいですよね。


人は生まれてからいろんな体験をし、

いろんな捉え方や解釈の仕方、価値観を身に着けて、

自分のスケールを、職場に持ち込んでくるのですから。


例えていうならば、トランプゲームをするのに、

参加者それぞれが

「俺の村では、こういうルールだった!!」

と自分の出身地でのローカルルールをもちだし、

頑なに譲らないと、えらいことになります。


だから、こういうときは、スケールを合わせるんです。

別に一緒にしなくていいんです。

価値の置き所がちがうんだね、とお互い共有し、理解する。


そして、

「わかった!

 それぞれのローカルルールはわかったけど、この職場ではこういうルールでやっていこう!」


この仲間たちが気持ちよく進めていくために、

グランドルールを設定すればいい。


みなさんのチームではどうですか?

みなさんの部下とのスケール合わせ、もう済んでいますか?


今日もきっと・・・I・W・D!

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