『無茶と無理』

 

先日のメルマガ(『なんでそんなところに結界、張ってんの?』)には、

多くの返信をいただきました。

 

***

 

「結界を越えるように、部下(特に若い人)には話をしていますが

 自ら、結界を越えないと、効き目も無さそうですね

 先日のZOOMの参加も結界をちょっと越えたのですけど、

 もっと、結界を越えられるよう、探索します」

 

***

 

「「死にゃーーーしないんだから」

 先日、40代の経営者に言われました。

 彼は毎年かつての大企業の同期会でそれを言うはめになるが

 誰も自分のように一線を踏み越えないと。

 自分よりいまだに明らかに優秀で学歴最高な連中が

 「いやいやいや」

 「お前とは違うから」と。

 20年間不満だらけなのに誰一人超えない…

 「全然見える世界が違うのにね~」

 「ホントもったいないね~」と。」

 

***

 

「おはようございます。

 今日のメルマガ、ズキッ、ドキッ、でした(笑)

 体調を崩してから、無理はしないという言い訳でsafety zoneに

 身を置くようになってしまい、ちょっと最近の私は結界を張り巡らしているな、と

 自分でも思っていたところです。

 

 結界を少しずつ広げようと思っていましたが、結界は壊すものなのか・・・。」

 

 

***

 

皆さん、お返事ありがとうございます。

私も、このへんのモヤモヤを、どう言語化したらいいのか、

考えてみました。

 

結界を壊そう!

一歩、踏み出そう!!

アウェイの飛び込もう!!!

 

いろいろな表現はあるのですが、

一方で、気をつけないといけないことがあります。

 

それは、無茶と無理は違う。

 

一昨年、昨年とうけていたパソナルトレーナーからも、

今年に入って指導をいただいている複数の「走りのメンター」からも、

だいたい、こんな言葉をいただいています。

 

「無茶はいけないけど、

 無理はしないとね!!」と。

 

 

サハラ砂漠を走ったり

南極トライアスロンしちゃったり、

ジャングルにいったり、

500キロを超えるウルトラランナーだったり。

 

彼らの特徴は、はたから見ると、

「ああ、頭のネジが何本かはずれてる」ように見えたり、

「無茶苦茶な発想の方がた」…と思えるのですが、

 

実は、彼らは、

綿密な戦略や作戦をしていたり、

その道のプロを先生としてつけて訓練をうけ、

誰よりもか真面目に、こつこつと練習を積み上げている…んです。

 

やっていることが桁違いなので、

私たちは、(自分を守るためにも)瞬間的に

「この人たち、狂ってる!!!」

と、ラベルをはることで、

自己正当化をしてしまうのですが、、、

 

よーく観察をすると、

最近、しみじみ理解できました。

 

彼らの中で、

無茶をしている人は、ひとりもいないんだな、と。

 

知識、スキル、技術を高め、

無茶でないレベルに押し上げる。

その能力に長けているんだ。

彼らとお付き合いして、はじめて知りました。

 

私も、まだまだ、

「無理、無理、無理」、、、

といってしまのですが、たいていは、

 

「本当はやればできるのに、

 勉強不足や努力不足だったり、

 失敗したくないとか、恥をかきたくない、、、という裏目標から

 無理ぃー、、、といって、結界をはり、

 行動しないことで、自分を守ること」

 

そんなふうに思います。

 

最近は、自分の「無理、無理、無理」という反応が何度かでてきたときは、

無理やりでも、「ノータイムポチ」(考えることなく、ポチっとクリックして申し込む)

をしてから、あわてて必死に勉強したり、練習をするようにしています。

 

一番効果的なのは、やはり「先生や師匠」をつけて、

ちゃんと学習者になって学ぶこと。

そうすると、たいていのことはできるんですよね。

そう思っています。

 

このことを今年の4月からの8か月で感じたことですよね。

それは、仕事にもいきています。

面白いですよね。

 

今日もきっと・・・I・W・D!

 

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