昨日は、東京マラソン。
いってきました!
I・W・D応援団を組んで、冷たい雨の中(笑)
ハーフマラソン(ちばアクアライン)のとき、
フルマラソン(高知龍馬)のとき、
沿道の皆さんからの声援は、
本当に、本当に、しんどくなった状態の自分に勇気と元気をくれました。
だから、今度は、恩返し/恩送り。
いろんな方に情報をもらって、
応援団のメンバーJさんが分単位の詳細のスケジュールを組んでくれて、
10キロ地点の「三越前」で応援し、
そして、地下鉄をつかって「御成門」に移動し、
32キロ地点で応援し、そのあと、
地下通路をくぐって
39キロ地点で折り返したサブ3クラスのランナーを応援し、、、
そして、もう一回くぐって、、、サブ4クラスのランナーを応援し、と。
***
応援団メンバーは、
I・W・Dタオルを振りかざし、
特製BORN TO RUN Tシャツをひらひらと、
そして、今回のために作成した
(アイドルのおっかけのころの技術を存分に生かした)特製団扇!
RUN師匠たちを、アイドルと見立てて(笑)、
おっかけながら応援するのは、本当に楽しいですね!!
応援の姿はこちら↓
https://www.youtube.com/watch?v=_w2Lne9I4Ns
因みに、
この仲間以外の方々への応援もしていたのですが、
あることに気付きました。
はじめは、
「頑張って!」
「ナイスRUN!」
「ラスト、あともう少し!」
と、せっかく言ったとしても
誰にいっているかわからないために、
相手にあまり届いていない応援だったかもしれません。
でも、中盤からは、
その方のTシャツなどに書いてある名前や団体名、特徴をとらえて、
「〇〇さん、ファイト!」
「〇〇県庁さん、ガンバ!!」
「ドラえもん、ナイスRUN!」
というと、ほとんど、百発百中、反応してくれるんです。
なるほど。
そういうことだったのですね。
今度から、走るときに、身に着けるもの。
ちょっと、工夫してみようと思いました。
それこそ、仮装をしていたり、
Tシャツに名前を書いたりしている方は、
コミュニケーションの「きっかけ」をつくってくれているんだな、と。
勉強になりました。
今日もきっと・・・I・W・D!