最近は、企業の中で、上司が部下をコーチをする、
1オン1コーチング、1オン1ミーティングなどというタイトルで広がってきましたね。
私のプログラムでも、受講生同士でバディを組ませ、
相互コーチをしてもらっていて、これも効果がかなりあります。
ただ、受ける立場からすると、
上司や同僚にコーチしてもらうのもいいのですが、
社内の人では話しにくいこともあるかもしれませんよね。
より、真剣に自分を進化、
成長させたいならば、外部にコーチをつけるのも手です。
もし、読者の皆さんも、コーチをうけたいな、と思ったときは、
ぜひ、過去にブログで書いていますので、参考にしていただければと思います。
※念のため、私は、個人コーチはうけつけていません。紹介もしていません。
ただ、見極め方は、お伝えすることができますので、その方法をシェアしています。
メルマガでもかつて配信しているので、こちらも同時にどうぞ。
『コーチの選び方』
音源でも配信しています。
『そのコーチと契約する前に確認すべき3つのこと』
https://stand.fm/episodes/5f7ae5d918e909e1803eb2dc
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今日は、これらの情報をみた方からのレターです。
「今回もタイムリーな配信ありがとうございます。
いま、コーチをつけようとおもっていたので、参考になりました。
そこで質問です。
中島さんが、2001年にコーチをつけようと決心した理由。
そして、コーチングをうけての成果はどんなものがあったのか、
教えてください」(Mさん)
今日は、それに関しての私のつぶやきです。
私が手にしてきたこと。コーチングを受けての成果については、
おそらく「話して!」といわれたら、二週間くらい話し続けられると思います(笑)が、
今回は、その一部を。
『なぜ、私は20年間、コーチをつけ続けているのか?』
https://stand.fm/episodes/5f8709638f5bc02dac3ac304
今日もきっと・・・I・W・D!