『なぜ、私は20年間、コーチをつけ続けているのか?』

 

最近は、企業の中で、上司が部下をコーチをする、

1オン1コーチング、1オン1ミーティングなどというタイトルで広がってきましたね。

 

私のプログラムでも、受講生同士でバディを組ませ、

相互コーチをしてもらっていて、これも効果がかなりあります。

 

ただ、受ける立場からすると、

上司や同僚にコーチしてもらうのもいいのですが、

社内の人では話しにくいこともあるかもしれませんよね。

 

より、真剣に自分を進化、

成長させたいならば、外部にコーチをつけるのも手です。

 

もし、読者の皆さんも、コーチをうけたいな、と思ったときは、

ぜひ、過去にブログで書いていますので、参考にしていただければと思います。

※念のため、私は、個人コーチはうけつけていません。紹介もしていません。

 ただ、見極め方は、お伝えすることができますので、その方法をシェアしています。

 

メルマガでもかつて配信しているので、こちらも同時にどうぞ。

『コーチの選び方』

https://bit.ly/3m3xFaF

 

音源でも配信しています。

『そのコーチと契約する前に確認すべき3つのこと』

https://stand.fm/episodes/5f7ae5d918e909e1803eb2dc

 

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今日は、これらの情報をみた方からのレターです。

 

「今回もタイムリーな配信ありがとうございます。

 いま、コーチをつけようとおもっていたので、参考になりました。

 そこで質問です。

 中島さんが、2001年にコーチをつけようと決心した理由。

 そして、コーチングをうけての成果はどんなものがあったのか、

 教えてください」(Mさん)

 

今日は、それに関しての私のつぶやきです。

 

私が手にしてきたこと。コーチングを受けての成果については、

おそらく「話して!」といわれたら、二週間くらい話し続けられると思います(笑)が、

今回は、その一部を。

 

『なぜ、私は20年間、コーチをつけ続けているのか?』

https://stand.fm/episodes/5f8709638f5bc02dac3ac304

 

今日もきっと・・・I・W・D!