kindle出版を年内中に上梓することを目標に
ひたすら奮闘しています。(実は、大の苦手なんです)
今回は師匠に教えていただきながら、
コツコツと書いてきました。
一般的には、kindleは紙面に制限はないので、
めちゃくちゃ少ないのに出しちゃっている人もいますが
1万5千文字以上ならば、OK!といわれていて、
いま、4万文字。まあ、分量的にはOK。
あとは、加筆修正レベルのところにきています。
ただ、これを期限なしでやりはじめると裏目標の「最高なものにしたい」
とかがむくむく盛り上がってきて、収集つかなくなるので、
いよいよ、タイトル付けにシフトしました。
師匠からは、
・本文を書き終わってから、タイトルを考えること
・本文中にいいキーワードがあるのでそれを部品として抽出し
・それらを組み合わせて、タイトル案を最低100個だして提出するように
といわれていまして…
もう、最後の100個以上、、、というところをみて
後回しにしてきたわけですが、、、、
今回、いやいや…
いや、喜んで(笑)やってみてわかったことがあります。
それは…
続きは、音源にて。
『やっぱり師匠の言うことは、つべこべ言わずにやる!』
https://stand.fm/episodes/5fb460c92c849b7716498d44
やっぱり、師匠ってすごいわ。
そう思ったとさ(笑)
今日もきっと・・・I・W・D!