『あのー、どこの惑星からいらしゃったんですか?』


昨日のメルマガ
『これがあったからこそ、いまがある』
 https://bit.ly/3hAdvpq

には、多くのお便りありがとうございます。
今日は、その紹介とともに。

***Aさんより

新人配属の頃は、会社ってこういうもので、
自分の能力の無さを、随分悲観していました
ストレスからか、円形脱毛症っぽくなるし
しかし、今思い起こすと、現在自分が仕事を続けられており
何とかこの職を熟せているのは、
最初の厳しい上司と先輩のお陰だと思います
今の新人に同じ事は、パワハラ、アルハラと
一発で首が飛びそうですので、接し方は難しいですね
でも、甘えは禁物ですから、耳の痛い事を
告げようと思っています

***Nさんより

中島さんの壮絶な体験の共有ありがとうございます。
「これがあったからこそ、いまがある」
私は入社2年目で、専門と全く異なる分野に派遣で飛ばされた経験です。
派遣先は丁寧に指導頂けるような環境ではなく、ほったらかしだったので、
独学でスキルを身につけて、自分で考えてやるしかない状況でした。
分からないことだらけで深夜まで残業し、体力的にも精神的にも追い込まれましたが、
なんとか目標を達成し、それが商品化して世の中に出回ったときは感動でした。

私は会社生活十数年目になりますが、
一番頑張ったのは、この2年目だと胸を張って言えます。
そのときはもっと丁寧に指導してくれたらと思ってましたが、
この経験があったから、「課題を自分事として前向きに捉える」という
自分のベースとなる考え方があると思っています。

振り返りする機会を与えて頂き、有難うございました!

***Oさんより

朝から考えさせられると共に
当時の中島さんの奮闘を想像し
半笑いになってしまいました(不謹慎ですみませんm(__)m)

その時の状況により対応の仕方が変わると思いますが、
中島さんが体験したほどの極端な体験はありませんし、していませんね。

若かりしときは自分のペースに
なぜついて来れないとイライラしていた感がありましたが、
最近はおっさんになり、そのあたりは冷静に対応できるようになりました。

当方の工場も少数ですが毎年高卒新人が入っていますので、
会える時は話すように心がけています。比較的平均年齢が高く、職人気質が多いため、
おっさんからの声掛けでもうれしいようです(笑)

昔と今はライフスタイルや考え方も違うので、
こちらも学んでついていく必要がありますね。

***Oさんより

今日は、新人時代のエピソードということで、
とても親近感ある内容でした。

私もまだ、中島先生時代の強面社員が幅を利かせていた時代の
新卒入社でしたので、同じような経験をしました。
考える前に動け!えり好みせず来た球(仕事)を打ち返せ!
自分が部長だったら?社長だったら?どう思うか考えて意見しろ!
会議で一度も発言しないなら参加するな!
会議の遅刻は参加全員分の給料泥棒!とか・・・
どうして?ということを反駁するほどの間もなく指示命令が飛んできて
いやなこともたくさんありましたが、どれも真実だったと今は思っています。

しかし、今、同じようなことは、とてもできない社会になりましたね。

※中略:ここで具体的な事例が記載されていましたが、
 特定される可能性もあるので、割愛しますね…

会社が環境を大事にすればするほど業績は伸びるのか、
綺麗な社屋や仕事環境、気の利いた制度、丁寧な育成
今は昔よりもどれも充実しているけど、だからといって
比例して売り上げが伸びているわけでもない。
人間関係がうまくいっているわけでもなく、
上も下も病んでいるひとは、増えている。

難しい時代になったなと思います。

とはいえ、自分としては、
・誰に、なにを、どのように
・なぜそれをするのか
これを明確にすることを、
新人さんには徹底して伝えていきたいポイントにしていきたいと思って、
自分自身も日々トレーニングしています。

***

今回も多くの方からお便りいただきました。
やはり、

「自分自身の過去の成長を振り返ると、
 修羅場、土壇場、正念場、、、、これと向き合い
 乗り越えた先に、達成できた!!!」

といった、成功体験をもっている方が本当に多いですね。

しかし、だからといって、それをそのまま
若い世代にやってしまうとマズそう。。。
さあ、どうしたものか…うーむ…(悩)

このメルマガを読んでいる多くの方は、
首がどうにかなっちゃうほど、激しく共感されるのでは?(笑)

いま現在、私も20代前半のスタッフと
プロジェクトを進めていますが、なんともまあ、
日々、驚愕の連続!

「あのー、どこの惑星からいらしゃったんですか?」

と、問いかけたくなるほど、
価値観や思考プロセスが異なるし、たまに言葉も違う(笑)
逆に、彼らからすると、私らも同様にわけわからん生き物のようで(笑)

もう、そう思うと、いろんな惑星から
縁あってこの地球で出逢って、ご一緒するのですから、
まあ、ひとつ、よろしくお願いします。ってな感じで
最近は、お互いの生態を自己開示しあうようにしています。

まあ、いずれにしても、当時のような

上意下達、説明なし、指示命令、
有無をも言わさず、後ろから蹴落とし、
放置放任、がけから這いあがれ

的なアプローチではダメで、
きっと、最近のキーワードでもある

フラット、オープン、寄り添い、
意図や意味、共感、強みを磨き、
個性発揮で貢献、やりがい、、、

を意識しがなら、
この一連のプロセス(障壁を乗り越え成功体験ゲット!)は
なんとしてでも味合わせてあげたいなぁー。

と思うのです。

そのためには、せっせと、生態研究!
そして、成功体験への演出術が必要そうですよね。

今日もきっと・・・I・W・D!