『発信することで、新たなチャレンジの場を引き寄せる』


最近、本当にいままでにない
あらたなチャレンジの場をいただいています。

例えば、

「毎月のご機嫌ハックスLIVEのネタをもとに
 弊社のイベントのオープニングでLIVEしてほしいのですが?」

とか

「とある社内イベントの事前課題として、
 20分ものの動画コンテンツで、レクチャー兼勇気づけをしてもらえませんか?」

とか

「かつての研修受講生を集めての社内改革活動の
 キックオフに、顔だしサプライズいただけますか?」

とか


「Udemyを事前学習や反転学習教材にし
 Zoomをつかってのグルコンをしたいのですが?」

とか、

「いままでの中島さんのメルマガを編集して、
 弊社の月刊の原稿イメージをつくったのですが、
 確認をいただけますか?」

など。

昨日のメルマガで、
「中島さん、そんなに出しちゃっていいのですか?」
という質問への回答の一つとして
まさにこの事象なのです。

だしちゃっているので、
それぞれの会社が、独自で検討しやすく、
オーダーの際に、かなりイメージができちゃっている、ということ(笑)

ネタをだしちゃって、大丈夫?
と思うかもしれませんが、
実際に担当者のみなさんは、
こういうオーダーをしてくださるのです。

「中島さんの、ネタAと、ネタB。
 そして、いつもの鉄板ネタXをいれて、こんなお話しできませんか?」

とか

「弊社はこういう新規事業を立ち上げたいのですが、
 〇〇の部分のアドバイザリーをお願いできますか?」

などなど。

落語と同じで、ネタばれOK
いや、むしろ、そのほうが担当者の方が
コントロールしやすくなるのでしょうね。

私はわたしで、
そういったオーダーをうけると、
一つひとつ、チャレンジングですし、
その結果の経験値が高まりますので、
強くなれる。

こればっかりだと、大変なのですが、
でも、こういったコラボというか、
イノベーションが起きないと、面白くもなんともないですし。

ホント、皆さんに感謝なのです。
発信する意味、、、ありますでしょ?

今日もきっと・・・I・W・D!

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