I・W・D ラボ_メルマガ (IWD lab_ mailmag)

日本、そして世界に点在する経営者やリーダーたち1200名と、平日、毎朝6時(日本時間)に朝礼をしている気持ちで配信しています!ここからの気づき、学びをもとに、今日一日、部下とどのようにかかわろうか、組織に還元していこうか、を考え、職場にて実験(実践)していくことが期待されます。

 

最新メルマガ

2018年

11月

21日

『自分の限界をとっぱらう』

 

気が付けばランに夢中な私。

先週の日曜日。

京都で旅ランをしてきました。

 

名付けて、「結界RUN!」

 

陰陽師安倍晴明を祀った晴明神社を中心に、

八坂神社、松尾大社、金閣寺、上賀茂神社、銀閣寺を、ぐるりと。

(→音声付きです https://www.youtube.com/watch?v=S2fdcAqFysE )

 

初めて35kmを越えるランでしたが、楽しみながらいけました!

 

やはり、距離に対する恐怖は、経験するのが一番!

かなり自信になりますね。

 

これでマッスルメモリーにもインプットされ、メンタルブロックの解除になれば、と。

 

***

 

これらのアクションは、なにはともあれ

2月の高知龍馬フルマラソンの完走する走力をつけるため...でした。

 

しかし、最近、いろいろな師匠からの言葉の中でインパクトがあった言葉がありました。

 

 

私:「Aさんは、ウルトラマラソンを走るんですよね。

   野辺山とか、富士とか、来年は予約されているんですか?」

 

A:「いや、私は別のところを予約しています。中島さんも狙っているんですか?」

 

私:「いやいやいや、私は、まだまだです。

   このまえハーフ完走したばかりですし。

   来年の2月のフルマラソンも、まだ、走れる気がしないんです。」

 

A:「あああ、中島さん。その予約の入れ方、ちょっと変えたほうがいいですよ」

 

私:「え?、、、どうでしてですか?」

 

A:「中島さんの目標の立て方は、確かに常識的なんですけど、

   実は、それだと、心折れちゃうんですよ?!

 

   …ああ、今度のフルは、あの頑張って走ったハーフの倍かぁ?って。

 

   そして、フルを走った後は、今度、ウルトラとか入れようと思っても、

   …あぁ、あの頑張ってしんどかったフルの倍かぁ…って。

 

   ここで、折れちゃうんですよ。

 

   だからね、オススメなのは、もう、とりあえず、ウルトラいれちゃうんですよ!

   そうすると、とりあえず、ネジ外れるんです。

   そして、走れなかったとしても、そこからいろいろ見えてくる。

   で、もし、走れちゃったとしたら、フルなんて、半分ですから。ハーフなんて、4分の1!

   ほら、簡単でしょう?

   どうですか?中島さん。」

 

私:「…(絶句)」

 

 

***

 

Aさんのほかにも、Bさんも、Cさんも、そして、Xさんも、、、

結局、走れている師匠たちは、異口同音。

ほとんど、同じことをいいます。

 

「ああ、、、これって、結局、

 自分の中に(できている人だけがもっている)OSがインストールされてないんだな」と

 

ということで、昨日、覚悟を決めました。

 

新たな大きな石を2ついれました。

 

(1)2019年3月23日 南房総みちくさウルトラマラソン(75キロ)

   http://michikusa-ultra.com/event/minamiboso.html

 

(2)2019年5月25日 横須賀・三浦みちくさウルトラマラソン(63キロ)

   http://runnet.jp/entry/runtes/user/pc/competitionDetailAction.do?raceId=213494&div=1&tabFlg=1#tab

 

 

(1)を予約をいれた瞬間に、ネジが外れました(笑)

なので、すぐさま(2)を予約しちゃいました。

 

さあ、この二つ。

まだ、予約できますので、みなさんもいかがでしょうか?

 

いまのところ、師匠やメルマガ読者と、私で3名でいきます。

ご一緒しませんか?

 

あ、そうそう。

お申込みするときの団体名には、ぜひ、「I・W・D-LAB」で。

名簿に載りますよー。(笑)

 

なんだったら、Tシャツつくっちゃおうかな(笑)

 

今日もきっと・・・I・W・D!

2018年

11月

20日

『人生は旅のようなもの』

 

修羅場を乗り越えてきた人の話はなんとも面白い。

 

 

「ええ?信じられない。そんな人がいるんですね。」

「ええ??マジですか。そんな修羅場、どう乗り越えたんですか?」

「それから、それから?」

 

 

ひどい仕打ちも、つらかったお話も、

過ぎてみれば(本人にとっても、聞いている私にとっても)笑い話。

そういう話ほど「面白い」んですよね。

 

 

人生は旅のようなもの、ともいいますが、まさにそう。

 

旅の話も、その土地、その場面、そこで出会った人たちとのやりとりに

新規性、話題性、意外性があって、想定範囲外であればあるほど、面白い。

 

 

逆に、誰もが知っていること、何も変化もなく、意外性もなく、

平和で、安全で、すべてが想定範囲内の旅の話は、

(話し手には申し訳ないのですが)聞いていて、なんとも退屈に感じてしまうものです。

 

 

…人生は旅のようなもの。

 

 

自分も、人生半分をすぎて、

これまでどんな旅をしてきたのだろう、とふと思うときもあります。

 

旅(人生)を終えるときに、あそこにいったな、そこでそういう体験したな…と

振り返るときにどう思うのだろう、と。

 

 

***

 

 

一方、たまにこういう人と出会います。

 

「それって、やる意味があるんですかね?」

「それって、効果あるんですかね?」

 

この言葉をきくと、なんだかなぁ…と思うのですが、

旅の話に当てはめてみると、はっきりしてきました。

 

要するに、そういう人は

「自分の人生(旅)の主導権を、他人に預けてしまった人」…なんだな、と。

 

 

旅をする前に、旅行会社のデスクの方に、

 

「行く意味あるんですか?」

「行くと楽しめますか?」

「絶対?」

「確実?」

「ホント?」

 

 

知るかっ!て感じ。(笑)

うざいですよね。

 

 

やる意味があるかどうかなんて、やる前からわかるものでもなく、

やってみて、数年(時には、十年くらい)してから、しみじみと自分で感じるもの。

 

 

人生は旅のようなもの。

 

結局は、

その旅を充実したものにするのも、しないのも、自分次第なんだな、と

かみしめながら、今後も選んでいこうと思います。

 

そして、選んでいこうとしている あなた を応援しています!

 

さあ、どこに、なにしにいきましょうか!

あなたの、これからの旅のプラン、聞かせてくださいね。

 

今日もきっと・・・I・W・D!

2018年

11月

19日

『残念街道まっしぐら!な人の特徴』

人に、アドバイスを求めておいて、

こちらも、いろいろ考えて、配慮の言葉も添えてアドバイスをすると、

そこで、すぐさま、

 

「それは、ちょっと難しい」

 

とか

 

「できないと思う」

 

とか、決めちゃう人っていますけど、

申し訳ないけど、そういう人って、

 

残念街道まっしぐら!(笑)

 

 

あのね…

いまあなたができてない、ということは、それ!なんですよ。

 

 

「できてない理由」は、ただ一つ。

 

せっかくもらったアドバイスを、

「既存の自分のOSで、評価して、判断しまっている!」ということ。

 

バグを起こしているOSに、

評価させちゃっているのだから、

ダメに決まってんじゃんね?!

 

「ここは、自分っぽくないから」

 

とか

 

「ここと、ここだけは、やってみようかな?」

 

とか、

バグを起こしているOSに選択させちゃー、だめだっつぅーの!

 

そんなことやっていても、できるわけがないのです。

はっきりいって永遠にできるわけがありません!(キリっ!)

 

だって…

それって、もう、すでに、たくさんの人から

アドバイスもらっているのに、まだ、できないのだから。(ドキっ!)

 

 

進化し続ける人は、

そもそも、なにかを初めて学ぼうとするときは、

完コピ(完全にオリジナルを真似てコピーする)です。

 

要は、つべこべいわずにやれ!

そして、そのまま全部、真似ろ!!です。(笑)

 

伸び続ける人は、間違いなくこれ。

 

本当にシンプルなことなんですけどね。

 

私は、はっきりとお伝えする方なので、

最近は、もうそういう方は、目の前に現れなくなりましたが(笑)

 

正直言って、

出来ない理由並べまくる人には、

 

「ゴミのような言い訳けに囲まれて、この先も生きていくの?」

とお伝えしますし、

 

「考えてみます」と言って、そのあと行動もせず、

さらに姿を消して、一切、音沙汰なくす人には、

「一生やっとけ」って思っています。

(消える人には、お伝えできないんですぅ(笑))

 

もう、ホント、やりたいことがいっぱいあって、

そんなことしている場合じゃないんですから。

 

ねえ、みなさん!

でしょ!?

 

今日もきっと・・・I・W・D!

2018年

11月

16日

『あなたからの贈り物』

 

プロジェクトの打ち上げ、

送別会、壮行会、望年会(忘年会)…

 

区切り目の季節…。

いままでの流れをいったん終了したり、交代したり、

それにともない人が異動したり…と、ちょっとあわただしくなりますね。

 

私が組織をマネジメントしていたときは、

こんなときは、こんなことをやっていました。

 

それは、

「あなたからの贈り物」

 

部員、メンバーを集めて、二人組で自由に話をさせる。

自由といっても、テーマは「あなたからの贈り物」

 

二人組になった相手から、

「この一年間、どんな刺激をうけたのか。」

「この人から助けてもらったこと」への感謝。

「この人がいたことで成長したこと」への感謝。

 

…などなど

 

お互いに感謝を伝え合うこの時間は、とても温かい時間になります。

それを、どんどん、次の人、次の人と、交代させて全員と言葉を交わす。

それは、感謝とエールとなり、それ自体がこれからの贈り物になっているようです。

 

たとえ、嫌悪感を抱く人に対してであっても、

こうした、感謝を伝え合う時間を経ていくと、

不思議なほど感謝の気持ちが湧き上がります。

 

 

嫌な上司(部下、同僚、ビジネスパートナー)も、

ホントに頭にくる上司(部下、同僚、ビジネスパートナー)も、

 

そんな彼、あんな彼女、がいたからこそ、

嫌悪感を感じたわけで…。頭にきたわけで…。

 

彼や彼女がいなければ、

自分の本当に大事にしていることを

まざまざと知ることもなかったわけだし、

「ああいうことはしないようにしよう」という戒めにもならなかったかも。

 

…となると、存在自体に感謝なのです。

 

出逢いは偶然ではなく必然。

どんな出逢いにもそこには意味があって、

この出逢いから何を学んだのだろう。

何を学べばよかったのだろう。

 

そう思えれば、きっと、見えてた世界がガラッと変わるはず。

どんな贈り物を手にしたんでしょうね。

 

そして、あなたは、どんな贈り物をしたんでしょうね…。

 

今日もきっと・・・I・W・D!

2018年

11月

15日

『埋まっているものを彫りだす』

 

テレビをみていたら、

現代日本の仏師で、大仏師の称号をもつ

松本明慶さんが、仏像を彫り進めている姿が。

 

海外の彫刻家たちが、

「私の国ではもっと慎重に彫りすすめるが、

 そのスピードには、驚きだ。なにか印しとか書かないのか?」

 

という問いに、

 

「木の中に仏が見える」

「彫っているのではなく、埋まっているのを彫りだすだけ」

「ノミや彫刻刀で、余計なものをとっているだけ」

 

という言葉。

 

以前、他の仏師も

「仏像を彫る、という表現よりは木の中から仏様を探す、という表現が正しい」

という言葉を思い出します。

 

こうした言葉にふれると、

私の仕事も、そして、このメルマガを読んでいるリーダーの皆さんも、

形は違えど、同じことをしているのかと思うのです。

 

「部下の中にある埋まっているものを彫りだす」

 

確かに、そういうことが極々自然にできる人もいますよね。

 

どうやったら、彫りだせるんでしょうねぇ…

私はまだまだ、修行中。

 

今日もきっと・・・I・W・D!

2018年

11月

14日

『試行錯誤…失敗もあり、だからこそ学びあり』

 

今週の月曜日。

今年の3月、4月に数回実施してきていた

ZOOM飲み会を久々に再開しました。

 

ZOOM飲み会とは

 

いままでは、日曜日に開催していたのですが、

読者の方の希望もあり、平日開催を試しに、設定してみました。

 

しかし、さすがに、月曜日だったからか、、、

業務のコントロールがしにくかったのかもしれません。

 

熱烈に希望されていた方でしたが、当日、お仕事の都合で2名欠席。

参加者4人(はじめての参加が二名)で、しっぽり、お話ししあいました。

 

やはり、お互いにチャレンジしている内容を聞くのは

なかなか刺激になりますね。

 

普段、自分の世界観の中でどっぷりと集中して生きていますが、

それ以外の方の世界観を見聞きすることで、

頭ん中で、シナプスが、ぷすぷす(笑)と交わったり、繋がったり、こんがらがったり(笑)

 

時に、話の中ででてきた方が、なんとなく自分の知り合いかな、と思っていたら、

やはり、、、昔の私の同僚だったりもして!(驚)

 

どこでどうつながるかわかりませんね。

 

***

 

時間の都合上、質問コーナー

「こんなときどうするの?」は、あまり時間が取れませんでしたが、

次回は、しっかりとこちらのほうを長めに確保しようかな、と思っています。

 

そして、ちょっと今回失敗だったのが

私が自宅からのアクセスでなく、出張先のホテルからのアクセスで、

wifiの効きが悪い環境からのアクセスになってしまったため、

いままでの体験の中では最悪の状態での実施になりました…これも試行錯誤。

 

 

因みに、

次回の「ZOOM飲み会!/I・W・D-LAB net」も

平日(2018/11/27 20:00-21:30 )開催です。

しかも、ホテルからのアプローチになりますので、どうなることやら。

 

そんな試行錯誤のプロセスを共に体験していただける方、募集中です(笑)

下記から、お申込みできますので、ドシドシと。

https://kokucheese.com/event/index/544013/

 

 

最近、思うのは、

ZOOMを使ってのプログラムです。

 

現時点で企業向けのプログラム(研修やエグゼクティブコーチング)のすべてが対面型ですが、

ZOOMをつかってのサービス展開のめどがつきそうなので、

徐々に、現時点でサービス提供している企業むけに、

ZOOMを採用することによって、さらなる付加価値向上に役立てれば!と思っています。

 

この件については、また後ほど!

 

今日もきっと・・・I・W・D!

2018年

11月

13日

『教え上手は、〇〇を用意する』

 

先週の土曜日、

「野生に戻る会」を渋谷にて開催いたしました。

 

※なんのことか、わからない方もいるかもしれませんので、

 こちらをご覧ください。

 

野生に戻る

一緒にバージョンアップする

 

何回か、実施してきましたが、

かなり進化、してきました。

 

おそらくはじめて参加されても、

そして、リピーターも大満足な内容になってきていると思います。

 

それは、なぜか?

 

***

 

実は、私も、コーチングや、

リーダーシッププログラムを実施するときに

最も意識することなのですが、

 

それは、

 

参加者(受講者)の方が、

その時間(2時間、半日、一日、半年…)参加したことによって、

 

「自信を失う」のではなく、

「自信をつけていく」プロセスを用意しているか、どうか、なのです。

 

 

例えば、野生に戻る会(筋トレ&ダンス)も

はじめは、かなりアドバンスコース的だったと思います。

 

ですから、私も、全然、ついていけず、

「だめだ」「全然、センスがない」「やっぱり先生は凄いな、、、」と

やればやるほど、自信を失っていっていました。

 

先生も

私たちの素人ぶりにびっくりされたのかと思いますが、

 

二回目からは、私たちのフィードバックをとりいれてくださり、

どんどん、私たちのレベルにあわせて

スモールステップを用意してくれるようになりました。

 

それどころか、あまりに素人な私たちですから、

スモールどころか、ベイビーステップにしてくれたんだと思います(笑)

 

振り付けも、ここまでやらないだろう、と思うくらい詳細に分解し、

 

ひとつおどれるようになったら、

いいね!いいね!できたじゃない!!

 

そして、次のベイビーステップも

乗り越えられて、できるから、また、うれしい!

 

すると、こっちも、

 

次はこう?

これはこうだな!?

 

と、ついつい、がんばっちゃう。

 

で、自信もでてきているから、

「できたでしょ!」とこっちがハヤル気持ちで先生に確認すると、

 

「うーん、もうすこしだね?」

「もっといけるでしょ?」

 

と、ちょっと焦らしてくる…

ここがうまい(笑)

 

 

最後の最後は、

 

「全員であわせるよ!」

「もう一回最初から、おさらいだよ」

「いいね、いいね。もう一回」

「さあ、あと5分で、最後のこのポーズまでいくよ!」

「さあ、このポーズでキメるよ!」

 

こうして、なんと、残り数分のところで、

本当に、参加者全員で、「びしっ!」とキマッて。

なんともいえない達成感。

 

ああ、これって、

確かに、僕たちが頑張って出来るようになったのですけど、

 

でも、

これを引き出したのは、

この先生のあの技なんですよね。

 

「教え上手は、褒め上手。

 教え上手は、絶妙なステップを用意する!」

 

部下育成の上手な人は、だいたいこれ、ですよね?

 

今日もきっと・・・I・W・D!

2018年

11月

12日

『いい意味で安定させない』

 

チームに活力を吹き込んでいるリーダーのやっている共通のことは、

部下に対して、さまざまな刺激を与え続ける仕掛けを作っていること。

 

 

例えば、

 

先日のリーダーシップトレーニングのピットインで披露されたネタを紹介すると

 

 

「半年に一回は席替えをする」

「ランチミーティングを週に一回実施する」

「メンバー同士のプライベートトピックの紹介の場」

「グループ内勉強会の講師を全員持ち回りで実施」

「会社の他部門の人たちとの勉強会、対流試合」

「他社のリーダーや専門家を招き勉強会」

「期間限定のプロジェクトアサイン」

「定期的な担当業務替え」

 

 

など。

 

 

とにかく異質な刺激にふれさせて、いい意味で安定させない。

そして、その刺激を定期的にふれさせるために、

あらかじめ日程を決めているということ。

 

 

まさに、変化している状態を定常化させています。

ですから、この方たちの部下たちは、動きが早い早い。

 

 

やる前から、あーだ、こーだーと言い訳けや評論をするだけして、

動き出さない部下たちなんて、ここにはもう存在していません。

 

 

皆さんの部下は、さっ!と動く能力は高いですか?

 

 

今日もきっと・・・I・W・D!

 

 

参考:「あなたの部下は、何角形?

 

 

2018年

11月

09日

『バンジージャンプ』

 

ある変革プロジェクトを推進している事務局の方がこうおっしゃいました。

 

 

「最近、いろいろ言われて、、、なんだかな、と思うんです。

 

 改革をやる目的をもっと明確にしてよ!って。

 トップのメッセージはあるにはあるが、まだ弱い!って。

 改善と改革の違いがわかんない!って。

 トップダウンとボトムアップの頃合いがわかんない!って。

 スローガンもイマイチ腹に落ちない!って。…

 

 なんだか、みんな、それぞれ、言いたい放題だし、他責ばっかりいってるんです」と。

 

 

変革の時に、必ずといっていいほど、見かける光景ですよね。

 

みえない、わからない、伝わってきていない、と文句ばかり言う人がいる。

すると、事務局も、推進メンバーも、そこにかなりエネルギーを吸い取られるし、

このことで疲労困憊してしまうことが多々あります。

 

ついつい、こんな思いが浮かびます。

「こんなにもいっているのに、なんで、変化をしたくないのかね…」

 

 

こういうとき、

私は変革推進者の方によくこうお伝えします。

 

「なんか、かわいいですねー。

 彼らも生きてるんだなー、って感じしません? 笑

 よかったじゃないですか、生きていることはわかったんですから」

 

 

抵抗している彼らには「自覚」はあるわけ、なんです。

何か変わらなくちゃいけないな…と。

 

でも、「覚悟」がないので、抵抗する。

だって、恐いんですもん。

だって、このままでいたいんですから…。

 

 

***

 

この姿は、まるでバンジージャンプのときのようです。

 

 

前の人に続いてタイミングよくどんどんいければ、ノリで飛べますが、

一瞬たじろぐと、タイミングを失い、いろいろ考えちゃう。

結局、あーだ、こーだ、といろいろと飛び降りれない理由や言い訳をいいはじめます。

 

 

「なんで、この世に、こんな危険な遊びがあるのか?」

「なんで、自分が飛び降りないといけないのか?」

「そもそも、これに何の意味があるというんだ?」

 

と、飛ばないでいい理由をあげて、飛べない自分を正当化しはじめます。

 

 

でもね…

 

彼らのその問いに対してひとつひとつ説明をしてあげたって、

そのあと飛び込むか?、というとそうではない。

 

結局、飛び込まない奴は飛び込まない。

 

結局、時間稼ぎなんです。

ここでウダウダしていれば「お前、飛び込まなくていいよ…」と

言われるの信じて待っているのです。

 

 

だから、そういうときは突き飛ばせばいいんです。

「お前、うるせーーー!さっさと飛びやがれ!!」といってね(笑)

 

 

経営陣から時折、社員たちに言ってもらうといいですよね。

 

「この変革プロジェクトは、バンジージャンプに似ている。

 何がどうなるか、誰もわからないから、最初は怖いだろう。

 でも、最初っから、バンバン飛び込んでくれている人には、本当に感謝している。

 ありがとう。引き続き、飛びまくってくれたまえ。

 

 

 でも、最近、こういう人もいるようだ。

 飛ぶ意味があるのか?飛ぶ目的は?ちゃんと説明してくれないと飛べないです…ってね。

 勘違いしてもらっては困る。

 そういっていれば飛ばなくてもすむ、とでも思っているのかもしれないけれど、

 これは、全員必須で飛ぶことになっている。うちの社員であるならばね。

 

 なんなら、私が後ろから押してあげるから、それが必要な人は言ってほしい。

 さあ、一番最後まで飛ばない人は誰なのか、そろそろ私も気になっているから…そのつもりでね」

 

 

さ、ドドメをさしていきましょう!

 

今日もきっと・・・I・W・D!

2018年

11月

08日

『成長し続ける人に必要な資質』

 

例年、(各社合計)年間400名が受講をしている

リーダーシップ開発プログラム(LDP)。

 

 

5月ごろからスタートのクラスの方々が

だんだんと最終回をむかえはじめます。

 

 

毎度、思うのですが、

最近は、確信になっています。

 

 

それは、

成長し続ける人に必要な資質…それは、「素直さ」

 

 

であるということ。

 

 

私の定義でいくと、「素直さ」とは、

自分のOSと異なるOSが目の前にあらわれたときに、

いったんは自分のOSを脇に置いて、

あらたなOSを試してみたり、取り込むことのできる勇気。

 

 

だと思っています。

 

 

●部下からのフィードバックアセスメントを、

 しっかりと「受けとめる人」、

 なにかにつけて言い訳とともに「受けとめない人」

 

 

●キックオフの二人組のときのロープレで、

 しっかりとその役に「なりきれる人」、

 なにかにつけて言い訳とともに「なりきれない人」

 

 

●キックオフが終わった後に、職場にかえって部下に

 しっかりと、「宣言ができる人」、

 なにかにつけて言い訳とともに「宣言できない人」

 

●そして、宣言したことを

 しっかりと、「実行する人」

 なにかにつけて言い訳とともに「実行しない人」

 

 

素直な方は、当然、前者ですし、

前者を選び続ければ、おのずと、

1月後には、さまざまな取り組みと、手ごたえをピットインに持ち込み

3カ月後には、部下や組織が変容しはじめ、

半年後には、「原形をとどめない変容ぶり」といっても言い過ぎでないような進化、成長を遂げる人となります。

 

 

ここまでお伝えしていても、

こんな質問をしてくる方もいらっしゃいます。

 

 

「どうすれば、素直になれますか?」と。(笑)

 

 

私は、そういうときには、

いくつか確認をとります。

 

 

「本当に、本当に、変わりたいですか?」

 

 

「私がその方法をお伝えした直後に、

 言い訳けを絶対にいわないことを誓いますか?」

 

 

「私がお伝えしたことには、選択肢はありませんよ?

 YES!か、はい!!か、喜んで!!!です。

 絶対にやることを誓いますか?」

 

 

このくらい覚悟をもたせないとね。。。

だって、せっかく、教えても、どうせまた

 

 

「いやいや」

「なかなか」

「ついつい」

 

 

といって、にゅりゅにゅると逃げ出すんですから。

 

 

いつまでもそこにいるのは構いませんが

すみません、私たち、先を急ぎますので。(笑)

失礼いたしまーす!!

 

 

今日もきっと・・・I・W・D!

 

 

 

 

参考:『伸びる人、伸びきれない人

 

 

 

今日もきっと・・・I・W・D!

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