I・W・D ラボ_メルマガ (IWD lab_ mailmag)

日本、そして世界に点在する経営者やリーダーたち1570名と、平日、毎朝6時(日本時間)に朝礼をしている気持ちで配信しています!ここからの気づき、学びをもとに、今日一日、部下とどのようにかかわろうか、組織に還元していこうか、を考え、職場にて実験(実践)していくことが期待されます。

 

最新メルマガ

2019年

11月

22日

『プロファイルを蓄積する』 

 

私達は、

「人に関心を持ったほうがいい」、

「部下をもっと観察をしたほうがいい」、

ということは頭では分かっています。

 

しかし、

それを実際にやっているか?、というと難しいようです。

 

それには、どこから手をつけたらいいのかが分からない、

また、漠然と思ったとしてもすぐに忘れてしまう、などの理由があるようです。

 

私もその一員でした。

 

しかし、世のネイティブコーチたち(所謂、「開くリーダー」)と何百人とも出逢って、

「こういうとき、あなたは、どうしていますか?教えてください」と問いかけると、

実に多くの方が試していること、実践し続けていること、があるのです。

その方法に出逢ってから、私も脱出しました。

 

その方法とは、至ってシンプル。

 

大事な人と話して思ったこと、聞いたことを備忘録として書き残して、

その人のプロファイルを蓄積する。ただそれだけ。

 

これは、お客様にも、部下にも、展開が可能です。

試してみてはいかがでしょうか。

 

 * * * * * * * *

 

ステップ(1) プロファイル項目をリストアップする

 

大事な人(部下や顧客など)との関係を向上させていくために、

知っておくべき内容をリストアップします。

 

例:

 

【部下の場合】

 

これまでのキャリア、仕事の実績、

大事にしている価値観、タイプ(CAPS)

モチベーションの源泉、

得意なこと/強み、苦手なこと/弱み

夢、ビジョン、キャリアプラン、

会社や上司、同僚、部下との関係、周りからの評価・期待

ここ最近の成長したところ、褒めるべき点、指摘修正すべき点、

解除すべきメンタルブロック(裏目標)、学習スタイル、成長に必要なサポート

今の気がかりなこと、健康の状態、

家族のこと、好きなことや趣味、休みの日は何をしているか、

誕生日…など

 

 

ステップ(2)

部下を日々観察し、この項目を埋めていく

 

プロファイルの項目を作ったら、あとは、

日々、その大事な人との会話や観察などを通じて、

一つ一つこの項目を埋めていきます。

 

 * * * * * * * *

 

やればすぐに思うはず。

 

(…う、う、埋められない…泣)

 

目眩を起こすかもしれません。笑

「いかに、その大事な人のことを知らなかったのか」と。

 

しかし、そこは「空白の原則」。

埋められなかった項目を埋めようと、

脳ミソがごく自然にそれに関する会話をしてくれますから。

おそらく数週間で一人分は完成できるはず。

 

私の場合は、部下をたくさんもっていた当時は

週末の土曜日の朝の一時間は、

プロファイルのバージョンアップの時間にあてていました。

 

試してみてください。

おそらく、まったく違う関係性が生まれてきますから。

 

今日もきっと・・・I・W・D!

2019年

11月

21日

『扱うものを、いったん外側に置く』

 

目標未達成の部下に対して、上司が

 

「なんで、できないんだ?」

 

と問いかけるのと、

 

「なにが障害になっていたんだ?」

 

と問うのとでは、明らかに答えやすさが違います。

 

前者は、

「できなかった原因は、お前の中(部下の内側)にある」というように聞こえますが、

 

後者は、

「できなかった原因はなにかを、一緒に探してみよう」というように聞こえます。

 

***

 

店員のパフォーマンスを引き出すのがうまいリーダーは、

 

「君たちの接客レベルはどうかな?」

 

と問うのではなく、

 

「僕たちが実際、他のお店とかにいって、

  気持ちのいい接客と、イケてない接客って、なにが違うのかな?」

 

と問いかけて、十分に自由な意見がでてから、

 

「じゃあ、私たちの接客レベルはどうかな?」

 

と問いかけます。

 

***

 

「扱うものを、いったん外側に置く」

 

これはとても効果があります。

 

いきなり、

自分を扱われると、緊張が走ります。

 

防衛本能にスイッチがはいりますので、

出てくる言葉も、制限がかかります。

 

そこの制限を解除してあげないと、

本当のところは、語れないのです。

 

そして、本質的なところを扱えないのです。

 

ちょっと気を付けてみましょう。

今日もきっと・・・I・W・D!

2019年

11月

20日

『全ての言い訳けを排除する』

9月6日に白山白川郷ウルトラマラソンで撃沈をしてから

9月13日には、こんなメルマガを配信していました。

 

私の誤作動の原因

 

要は、

人が誤作動(うまくいかない、長く続かない、達成しない)を起こすのは原因は、二つです。

 

①正しい知識、スキル、技術がインストールされていない

そして、

②メンタルブロックの解除がされていない

 

この二つです。

 

今回の私の誤作動の原因の多くは①であり、

そこをこれから徹底的に修正をかけていくことにしました。

 

で、9月13日の時点では下記を宣言していましたが、

状況をシェアしますね。

 

***

 

1)走力分析と、徹底的なトレーニング。

 

これに関しては、

パーソナルコーチと9月末から契約して、

来週、三回目のトレーニングです!!

 

 

2)お披露目の場でもある「大会」の精査

 

これに関しても、コーチと相談し、

来年の1月から4月までの大会を5つエントリーしましたので、

ご紹介しますね。

 

***

 

2020年1月12日

第21回ハイテクハーフマラソン

https://hitech-half-marathon.net/

______________

 

2020年1月26日

第68回勝田全国マラソン

https://www.katsutamarathon.jp/

______________

 

2020年2月23日

第14回ふかやシティハーフマラソン

https://fukaya-city-half.jp/

______________

 

2020年3月15日

第8回サンスポ古河はなももマラソン

https://www.kogahanamomo.jp/

______________

 

2020年4月19日

第30回チャレンジ富士五湖ウルトラマラソン FUJI3LAKES(71km)

https://www.r-wellness.com/fuji5/

 

***

 

いままでの大会とちょっと毛色が違うの、お気づきですか??

 

いままでは、面白そうな大会ばかりのラインナップ。

思い付きでNTP(ノータイムポチ!)でしたから、大会の間隔もめちゃくちゃ(苦笑)

これは、もう、トレーニングも追いつきませんし、遠方ばかりでしたから移動も大変。

体内疲労もリリースできないうちに、次の大会!次の大会!、、、という感じでした。

 

それは、、、失敗するわな、、、

 

そして、前回の白山白川郷の失敗は、

なんといっても「変数」が多すぎました。

 

75キロしか、経験がないのに、、初めての100キロ…【距離の変数】

ゆるいウルトラしか経験がないのに、がちウルトラ ……【時間制限の変数】

そして、フラットではなく、高低差が1000m  … 【難易度の変数】

 

でしたので、

今回は、とにかく

 

「高低差のないフラットで記録が出しやすいもの」を選び

そして、先週の横浜マラソンと南伊豆ウルトラのように「二週間連続で走る」だなんて無茶はせず、

フルを1月前半、3月中盤、ウルトラを4月後半と間隔を空けることを意識し、

フルにむけて調子をあげていくためにも、その2-3週間前にハーフを入れるといった、

ピーキングも意識しました。

 

4月のウルトラも、いつもならば、100kmをポチっ!としそうでしたが、ぐっと我慢して、

ウルトラの中でも高低差の少なく、距離としては経験もある71kmとしました。

 

そして、これらは、すべて、

3年後の白山白川郷100km、

5年後の野辺山ウルトラ100kmのリベンジに向けられています。

 

 

オトナになりましたでしょ??(笑)

 

 

でも、ものすごくドキドキしているんですよ!

それは、なぜかというと、精緻に設計すればするほど、

もーーーー、言い訳けができないから(笑)

 

今回は、

全ての言い訳けを排除した設計を心掛けました!!

 

退路を断って、前に進む!!!

つくづく、ドMですね。。。。(笑)

 

今日もきっと・・・I・W・D!

2019年

11月

19日

『自分で選んだんでしょ?』

 

昨日のメルマガ

仲間の力…半年でここまでこれる!

 

には、多くの方から返信がありました。

 

***

 

完走、本当にお見事でした。

チームの結束力も高まりましたね。

 

そして

昨日は私、野辺山100㎞にエントリーしました。

40代最後の挑戦として、本気で取り組もうと思います。

 

富士五湖ではないですが、練習会等ご一緒させて下さい。

引き続き、よろしくお願いいたします。

 

***

 

 

うおおお。

私の尊敬するランナーからの返信。

身の引き締まる思いです。

 

そして、

今回の南伊豆を一緒に走った仲間Aさんからはこんな返信をもらいました。

 

Aさんは、

30㎞は走ったことはありますが、

42km越えは今回が初めての方です。

 

参加した各々にドラマがあったと思うのですが、

Aさんにとっても壮絶な戦いだったことがわかります。

 

そして、ずっと読み進むと、、、

あ、、、ビジネスも同じだな、と思えるのです。

 

今回の体験は、きっとAさんのビジネス人生にも

大きく影響を与えるのではないかな、と思います。

 

 

***以下、ほぼ、原文そのままで***

 

昨日はお疲れさまでした。

 

筋肉痛も大分引きまして、

悲鳴を上げることはなく、出社してます。

 

今回は体の限界に挑んだ経験でしたが、

色々と気づき、学びが大きい機会でした。

 

10KMくらい

・右ひざが不調に、まずいな~と思い始める

 

20KMくらい

・ステップを踏むたびに右ひざに痛み。

 ランナー膝の再発

 リタイアをしようかと葛藤に揺れる

 

20~30KM

・なんでこんなレースに申し込んじゃったんだろ、と後悔しだす

 50KMの地点でリタイアをしようかな~、と思いながら

 痛みを、だまし、だまし走る方法を模索

 

30~40KM

・痛みを緩和する走り方を見出す。

 とりあえず、苦しいが走ろうと50KMを目標に

 

40KMを超えて~

・そういえば、フルマラソンの距離を超えたな・・と

 あと、残り38KMじゃん?

 普通であれば相当な距離なのに

 頭のネジが変になりだす(笑)

 

50~60KM

・後半にある山登りに突入。

 これを考えたコースの開発者は相当に嫌な奴だろ…!?

 と内心は、はらわた煮えくりかえりながら登る

 このころはステップを踏んだら足が痛い。

 でも何とか進まなければ、と

 走るのをやめて、速足(10分/1㎞)へと切り替えだす

 

60KM以降

・内心はもう終わりたい、終わりたい、という声でいっぱい

 

 一方で、

 

 ”これ自分で選んだことだよなぁ”

 ”ここまで来て辞めるのか?”

 と、自問自答がずっと頭の中で流れ出す。

 

 自分で選んだのに止まるのは格好悪いなぁ…と頭の中で色々思うも、

 ”歩け、歩け、歩け…”と思い続けることに

 

と思っていたら、何とかゴールできた!という感じでした。

 

個人的な学びは60㎞以降に出てきた

 

”自分で選んだんでしょ?”

 

という問いが体験をもってつくることができたってことでしょうか。

今後の更なる苦しい瞬間に使えるかと感じた次第です。

 

***

 

そうなんです。

 

いま、取っている行動は、

まさに自分が選んだわけです。

 

そんな中、他人を批判しても、非難しても、

なーーーーーんにも事態はかわりません(笑)

 

そのことに気づいて、

他責から自責にシフトし、

 

「自分が選んだんだから、もう、やるっきゃない!」

 

とAさんは、

自分のマインドをコントロールすることができたわけです。

 

これって、ビジネスにも本当に役立ちますよね?

 

なにか会社で嫌なことがあったとしても、

それを、他責にしたり、不平不満、批判非難していたとしても

なにもかわりません。

 

その会社を選んだのも自分。

そして、その会社にいることを選んだのも自分。

そして、それに対して前向きに取り組むのではなく、

不平不満をいうことを選んだのも自分。

 

そう思ったときに、

なにか、この事態を変えることはできないか?!

とスイッチが入った時に、ドラマが始まります。

 

Aさんもきっと、

この体験を職場でのリーダー行動に活かしていくのではないかな、と思います。

 

だから、ハマるのです。

この苦行に、、、(笑)

 

今日もきっと・・・I・W・D!

2019年

11月

18日

『仲間の力…半年でここまでこれる!』

 

南伊豆みちくさウルトラマラソン。

無事ゴール!できました。

 

しかし、こんなにも激しい激坂が

怒涛のように連打してくるコースだったとは…

 

こうも

上がり、下り、そして上がり、下り。

と何回も、何回も、連続で、

これでもか、これでもか、とくると、

完全にココロ折れそうになります。

 

ホント、疲れた…

 

でも、みちくさの中で一番充実エイド!

ほぼ完食!できました。

 

ガチウルトラと違って、

みちくさウルトラは、こうでなくっちゃ!!(笑)

 

天気もよく、最高な景色でした!

 

大会のイメージは

こんな感じです。

https://www.youtube.com/watch?v=x4ZaE1z1Izg&list=UU_J2F6ebvtHBFpfycQ5kwjA&index=1

(※音楽流れますので、ご注意を)

 

 

因みに、

我れら team IWD-LAB! は、12名参加しましたが、

 

100kmクラスは完走率5割の大会!そんな中、

100kmは3名(/4名中)完走。

 

78kmは2名(/2名中)完走。

66kmは5名(/6名中)完走!

 

 

思えば、あの日、あの時、

ポチポチっと会場でエントリーをしてしまったこの大会(笑)

 

参考:『新たな仲間たちと、最初の一歩!

 

 

あの日から、

メッセンジャーでグループを作って繋がって、

 

それぞれが、試していることを発信して、刺激しあい、励ましあい、

自主練や合同練習を通じて、積み上げてきたからこそ、

今回のドラマを手にしたわけで。

 

※中には、

 ハーフも、フルマラソンも走っていないのに、

 いきなりこのウルトラで走破している方もいます!!(笑)

 

 半年でここまでこれるんです!

 

まさに、なにか成果をあげたいときは、

仲間の力は絶大なものがあるな、と感じます。

 

さぁ、次、

あいのりしたい方いらっしゃいますか?

 

私の次のチャレンジは、来年4月19日開催の

「チャレンジ富士五湖ウルトラマラソン71㎞」です。

https://www.r-wellness.com/fuji5/index.html#outline

 

ただいま2名が71km。1名が100kmです。

お申込みしたら、ご連絡くださいね。

FBのメッセンジャーグループにお招きします。

 

あと、5カ月には成長した自分がいますよ!

 

今日もきっと・・・I・W・D!

2019年

11月

13日

『宣言は伝播する』

 

昨日のメルマガ

ドデカ級の刺激2

 

には、即レス(朝7時までに10通くらい)の返信がワンサカきました。

その一部をご紹介しますね。

 

****

 

是非、Aさんにエールを送りたい。

Aさんの年齢だと、学生時代の1学年は大きな差を感じます。

でも意欲、チャレンジする気持ちは年齢は関係ないですよね!

しかしこのメルマガ、年齢層が幅広いのに驚き。

私も社内の駅伝大会が〇月にあり、3kmを走ることにしました。

12分を切れるようにトレーニングを始めます。

あれ?宣言してしまった・・・  

 

***

 

正に、大きな刺激です。

(行間に書けない事が色々ありますが)

ありがとうございました。

 

***

 

おはようございます!凄い!

朝から様々な事に負けてる自分を恥じてます。

ありがとうございます。  

 

***

 

Aさんのドデカ級の宣言素晴らしいですね。はっとします。

私の方も、GW前頃から始めたランニングを継続してまして、

朝礼で、5時間以内のフルマラソン完走を宣言してしまいました。(;^_^A  

 

中略

 

大きな目標を先に入れ、宣言して、実行する。

それを達成するために何をすべきか考え、

必要な知識を得て、作戦をたて鍛錬する。

当初は覚悟が必要なことなので、

宣言することにためらいもありましたが、

とてもよかったと思っています。  

 

***

 

おはようございます!

zoom飲み会で中学生参加のメルマガ配信、記憶にあります!

ただただスゴイと思っていましたが、素晴らしい行動力、

そして、その行動の報告をナカジーに報告(宣言)してくるところが

また素晴らしいですね!!  

 

***

 

 

といった感じ。

 

宣言をすれば、周りの人の心が動きます。

周りの人の関心が高まります。

そして、協力もしてくれます。

自らもなにかしようと動き始めます。

 

さあ、あなたは、なにを宣言してみます?

 

私は、今週末、

南伊豆みちくさウルトラマラソン完走!を目指します!

 

さあ!

今日もきっと・・・I・W・D!

 

※メルマガは、15日から19日をお休みさせていただきます。

 

2019年

11月

13日

『ドデカ級の刺激2』

 

いまから一年半前、

こんな出来事がありました。

 

当時、「Z00M飲み会」といって、

ネットで繋がりながら、お酒でも飲みながら、各種テーマでお話しをする、、、

という会を、何回か、行っていました。(懐かしい!)

 

その参加者に、なんと!!!

中学生がいた!という衝撃の出来事!

(あ、このときは、ソフトドリンクであることは確認しています、、、(笑))

 

ドデカ級の刺激

 

 

私にとって、とっても刺激的な出来事ではあったのですが、

そんな彼も、いまや中学三年生。

 

その彼(以下、Aさんとします)からのお便りをいただきました。

 

***

 

お久しぶりです。

 

昨年Z00M飲み会などに参加し、アドバイスを頂きましたAです。

しばらく連絡しておりませんでしたが覚えていらっしゃいますでしょうか。

いつもメルマガ読ませて頂いて、また実行しています。

 

中島さんにお伝えしたい事、

この場で宣言したい事があり連絡させて頂きました。

 

というのも自分も中3になり後輩が出来、

この度12月にある生徒副会長選に立候補する事にしました。

 

中高一貫のためほとんどは高1が(生徒会長選、生徒副会長選ともに)立候補するのですが

是非この学校を引っ張る立場になっていきたいと思い立候補致しました。

 

定数2名の中で立候補私含め4名、しかも自分を除き全員高1という状況ですが

出来る限り努力し悔いのないように頑張って行きたいと思います。

 

Aより

 

****

 

 

さあ、

これを読んで、なにかを感じませんか? 

 

私たちも、

いっちょやってやろうじゃありませんか!

 

そんな気になるAさんからの宣言でした。

 

今日もきっと・・・I・W・D!

 

ZOOM飲み会とは?

 

2019年

11月

12日

『記憶のスイッチ』

 

以前、このメルマガ

すこしだけ、ほんの少しだけ

 

 

 

の中では、どんなレッスンだったのか。

 

それは、ほんのすこしだけ、

 

1)あごをあげて走る、のと

2)あごをひいて走る、のと

 

これを比べてみて走ってみるものでした。

 

ここで私はものすごい体験をしました。

 

なんと、1)の「あごをあげて走る」をしばらくしていると、

なんと、過去の辛かった体験がフラッシュバックのように押し寄せてきたのです。

 

私は、小学校の6年間、リトルリーグ(硬式少年野球)に通っていました。

とても強いチームで、自分の何歳か上の代は、世界大会まで出場するほど。

 

一方で、練習はとてつもなくハードで、

当時は、(いまでは禁止されている)「兎跳び」「水を飲ませない」「ケツバット」などが横行し、

河川敷を真っ暗になるまで走り込みをし、

当時、ピッチャーだった私も、尋常ではない数の投げ込み練習を強いられました。

 

私の肘と肩は、もうボロボロ。

練習の日の晩から数日間は、肘がジンジンと鈍痛が続き、ほどんと眠れなかったのです。

 

そして、

とある日曜日の朝、これまで我慢はしていたものの、

どうしても練習にいきたくなかった私は、「休みたい」と親に伝えました。

でも、悔しくて、悲しくて、辛くて、、、、

 

そのときです。

いまでも忘れません。

 

靴紐を結び終わったそのスパイクのつま先に、

溢れ出てしまった自分の涙が「ポタリ」と落ちる瞬間の映像を。

 

1)の「あごをあげて走る」と、

自動的にあの嫌な体験の映像が押し寄せてきて、

最後の「ポタリ」と涙で締めくくるのです。

 

 

一方、2)の「あごをひいて走る」ときは、

ごくごく最近の映像が浮かびます。

 

去年から今年にかけて、

淡々とランニングの自主練をしているときの地面が流れる映像や、

3月の南房総みちくさウルトラマラソンや深夜を歩きとおした佐久市強歩大会のときの

黙々と歩みをすすめてるときの地面の流れる映像と。

 

いずれにしても、「頑張っている情景」

「耐え忍びながらも、最後は達成している!」という映像。

 

なので、2)の「あごをひいて走る」ときは、

心のそこから湧きあがる勇気と自信、を感じることができるのです。

 

この発見は大きなものでした。

 

今回の横浜マラソンはかなり苦戦をしました。

17キロあたりで私を襲った「太ももの攣り」(を予感させる違和感)。

もう、そのあとは、だまし、だまし、ストレッチしたり、

歩いたり、走ったり。。。。と。

 

でも、やはり、あごがあがっているときは、

明らかに弱気になってしまっていました。

 

いかん、いかん、と慌てて、あごをひくことで、

地道に、黙々と積み重ねてきた自信を取り戻すことができたのです。

 

なんとも不思議ですよね。

でも、実際にあった話です。

 

今日もきっと・・・I・W・D!

2019年

11月

11日

『PB更新!』

 

昨日、

横浜マラソンが開催されました。

 

今回はIWDの皆さんと6名で。

 

なんと、

みんな完走!

 

そして、この中には、二人初フル。

20キロまでは経験があったのですが、

42キロも練習で走ったこともない。

めでたく完走!!!すばらしい!!

(…しかも、私より速い(笑))

 

私は、フルは二回目。

 

今回は、

もー、太もも前部に体験したこともないような攣りの予感が、、、

ヤバイヤバイと、だましだまし…ストレッチしたり、

歩いたり、走ったり。

 

結局、後半は、大半を歩いてしまい。

やっとこさ、ゴール。

 

鍛え不足とゆーか、

課題満載の大会でした。

 

でも!

みんなゴールでよかったぁー!

みなでとった記念写真も各自、誇らしく。

 

因みに、私は、一応、自己新記録でした。

 

ネット 5時間53分

初マラソンが、5時間54分でしたから(笑)

 

PB(パーソナルベスト)1分更新!です。(オイ!)

 

***

 

さてさて、、、、

 

一つ、山場は越えましたが、次は、なんと一週間後(笑)

南伊豆ウルトラマラソン66キロが、今週末にあります。

 

これには、IWDぴよぴよ隊の中から、

NTP(ノータイムポチ)でポチポチ申し込んでくださった仲間たち13名と走ってきます!!

中には、78キロ、100キロに挑戦されるかたも。

 

これこそ、愉しむしかない!

 

ということで、今日、明日はロボット歩きですので、

お逢いする皆さま、ご了承くださいませ(笑)

 

今日もきっと・・・I・W・D!

2019年

11月

08日

『空白をつくる』

 

部下との目標面談。

部下があまりにもとんちんかんな目標を書いてきたら、

きっと、皆さんもイラついて、ついつい、

 

「君ねー、僕が君に期待しているのは、

 これこれこうで、こういうことをやってほしいんだよ。

 ってゆーか、何べん言わしたら気がすむのかね」

 

なーんてことになりかねない!笑

 

でも、ちょっと、まって!

その伝え方…「空白の原則」が使えそうです。

 

部下からでてくる、とんちんかんな目標。

わきあがる怒りをぐっとおさえて、意図的に空白をつくるのです。

 

「うーん、ちょっと期待していることと違うんだよね。

 ちょっと、ききたいんだけど、

 そもそも、僕は、君に何を期待していると思う?」

 

「え? え・・・っと・・・」

 

「明後日まで、考えてくれるかな。

 僕だけでなく、君の部下たちは?

 同僚たちは?

 関連部署の人たちは?

 君に何を期待しているのか。

 ちょっと考えてみてきてよ。よろしくね。」

 

こうすることで、頭ぐるんぐるん。

四六時中、それを考えるわけです。

 

   ***

 

子供に絵本の読み聞かせをするときも、

ずーっと読み続けると、ねむくなっちゃう

(※あ、寝付かせるためなら、それはそれでいいですけど…笑)

 

でも、試してみたことがある方はわかると思うのですが、

何ページか読み進んで、あるところでページをめくるのをストップし、

 

「さ、このあとは、どうなるのかなぁー?」

 

とクイズ形式で聞いてみると、子供たちは、もーたいへん。

キャーキャー言いながら、あーーだ、こーーだ、とあてようとしてきます。

 

もう、これで、興味津々です。笑

 

人は、空白を目の前におかれると、それを埋めたくなります。

脳は、<わからない…>という空白の状態を嫌うのです。

それをうまく使うと、人の興味を引き出すことができるのです。

 

そして、その興味をもった状態になったところで、

答えを伝えていくと、インパクトがあり、心に残るのです。

 

 

上司も部下に、あーだ、こーだ、言いたくなるときはあります。

親も子供に、あーだ、こーだ、言いたくなるときはあります

 

でも、一方的に伝えていくと、部下や子供は、

嫌なことをいわれて、脳内停止してしまったり、

それが続くと、都合の悪いことは聞きたくないのではじめからシャットアウトしはじめたり…。

 

おーい、反応しろ!!

電源はいってるかーーー、と聞きたくなるときもありますが、

でも、それも、こちらが引き起こしている可能性もあるわけです。

 

「空白をつくる」…

おそらくこの原理は皆さん、既に効力を感じた経験が多いことと思います。

少し、意図的に使ってみませんか??

 

今日もきっと・・・I・W・D!

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