2019年

9月

19日

『未来を描くときのコツ』

昨日のメルマガ。

 

猛スピードで駆け抜けているあなた

 

あなたの名前が最後に差し込みされていたので、

ちょっとびっくりした方が多かったかも。

 

なので、返信がいつもより多めでした(笑)

 

ここで紹介した「5(ファイブ)」

この中のとあるページのこの一文が、

(自分への戒めも含めて)私は大好きです。

 

最後に「初めてのこと」をしたのは、いつ?

 

***

 

私が、そのページに真っ黒になるまで、ぎっしりと書き込んでいる内容を

ここで一部紹介をすると、

 

2014年3月 初めて断食道場にいく

2014年5月 初めてメルマガを週に一回から平日毎日配信にする

2015年10月 初めて1000人を前にして講演をする

2016年1月 初めてパーソナルトレーナーをつける

2016年11月 初めてネットラジオに出演する

2017年10月 初めてベンチプレスで115キロをあげる

2017年12月 初めてベンチャー企業に出資をし、事業投資家の一歩を踏み出す

2018年2月 初めて皇居勤労奉仕団を結成し、参加する

2018年3月 初めてZOOM飲み会を開催する

2018年4月 初めて(全く自分は走れもしないのに)ランニングイベントを主催する

2018年7月 初めて筋トレ&ダンスイベントを共同主催する

2018年10月 初めてハーフマラソンに出場し、完走する

2019年2月 初めてフルマラソンに出場し、完走する

2019年3月 初めてウルトラマラソン75キロに出場し、完走する

2019年4月 初めて強歩大会78キロに出場し、完歩する

2019年9月 初めてガチウルトラマラソン100キロに出場し、32キロで棄権し初めてリタイヤバスに乗る

2019年10月 初めて新規事業(治療院)のオーナーとなる

 

***

 

私は、自分の5年後をイメージするときは、

過去5年間を振り返ります。

 

そうすると、

 

「結構、やってきたなー、自分」

 

「これだけできたんだから、

 これからの5年間も、それ以上にもっといける!!」

 

と思えるのです。

 

そして、10年後をイメージするときには、

過去10年間を振り返ります。

 

 

すると、原形をとどめないくらい変容しているところもあり。

だからこそ、未来の5年後、10年後も、

果てしなく遠く、限りなく高く、

そして、今の延長線上ではない魅力的な未来を描けるようになるのです。

 

おススメですよ。

 

今日もきっと・・・I・W・D!

2019年

9月

18日

『猛スピードで駆け抜けているあなた』

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2019年

9月

17日

『メイクボランティア』

 

昨日は敬老の日でしたね。

 

以前、配信したメルマガには、

多くの方から返信をいただきました。

 

***

 

『「大きな石を先に入れなさい。」

 このお話をしていただいた時に、両親のところにいく計画を定期的に立てて、訪問しています。

 また、旅行も計画したのですが、最近、父が、脚を怪我して、あまり歩けなくななってしまいました。

「大きな石」を早く入れていかないと、思っていた以上に、両親と一緒に出来ることは少なくなって行く…

 と感じています。』

 

***

 

『私の母親も介護施設に入居して2年になります。 家で介護しているときは

 奥様に苦労掛けてましたので、結果として良かったと感じてます。 毎週日曜日

 におむつを持って行き1時間程度話をしますが、笑わせてくれることが多く、

 「兄貴の名前が全然知らない人の名前」だったり、

 マイワイフの年齢が36歳だといったら物凄く悩んで固まったり、

 家では出来なかった感情で接してます。 敬老の日は大きい石ですね。』

 

***

 

『今日の話、自分も遠い〇〇のド田舎に母親を施設に預けているので、すごく共感できました。

 この田舎で良くしてくる人が、

「それぞれの都合があるんだから、自分中心で出来る事をすれば、まんずそんでいんだ」

 と言われてとても救われた事がありました。

 (この人は、父親が亡くなった後の○○回忌の時も「生きている人の考え中心でいんだ」

 とも言っていました。)

 やっぱり、これからの高齢化社会、介護人材、入居施設不足、難儀事が多いですね。介護師さんに感謝!』

 

***

 

『昨日のメルマガですが、数年前に亡くなった両親のことを思い出して柄にもなく涙がにじみました。

 あの時、弱っていく父に今でも一番尊敬する人が父であることを伝えれば良かったと、ずっと後悔しています。

 思っていることや感じたことをちゃんと言葉にして伝えなければと心に決めたのに、

 なかなか実践できていないように思います。

 久しぶりに両親のことを想い、初心に戻らなければと思いました。』

 

***

 

その他、いただいた返信メールに目を通しながら、

私も、今できること、しっかりとしていこう、、、と思ったのでした。

 

参考:『それでいい。それがいい。

 

さて、その返信の中で、こんな活動をされている方もいるんです。

 

私のメルマガには、何度か登場してもらっていますが、

ああ、こういう活動をもって、恩贈りをしていくこともできるんだな、と思うところ。

しみいりました。

 

以下、大塚さんからの返信です。

 

本人にも許可をとって、掲載しています。

ぜひ、メイクボランティアの様子もみれますので、覗いてみてください。ちょっと感動です。

 

****************************

 

とーってもステキな話ありがとうございます!!

 

外に外に刺激を求めたり、影響力を発揮するということ自体は素晴らしいと

思うのですがそればっかになるとつい自分の身近なことって置き去りにされて

しまいますよね。

 

外にも内(この内には身内や近い方も含む)にもバランスよく関わっていくこと

の大切さを改めて教えてもらいました。

 

そういえば、私も今年から知人が活動し始めて4年にもなる

介護施設でのカット&メイクボランティア活動に参加し始めました。

 

カット免許はもっていないので、素人でもできるメイク部隊として。

 

何でも男の人からメイクされるとおばあちゃんたちも元気になるそうで。

メイク自体も初体験でドキドキでやってみたら確かに素人の僕でも

お祖母ちゃんたちの顔色、醸し出す空気感が始める前とメイク後では

全く違うことに気づかされます。

 

そして、ご家族からもメイク後はとても体調も良い気がするとのこと。

 

この活動を通して、引き続き参加しよう、そしてゆくゆくは自分の母親に

メイクをしてあげよう!今はそんな目標も持つようになりました!

 

■メイクボランティアの様子はコチラ

https://ameblo.jp/coyote16/entry-12499698465.html

 

ではでは!

 

****

 

毎回、積極的に活動をしている大塚さんには

私もいつも刺激をうけます。

 

もしメイクボランティアに興味ある方がいらっしゃったら、

大塚さんを紹介しますので、お声がけください!

 

彼曰く

 

「初めて挑戦する人を応援し、

 同じように素晴らしい経験をしてもらいたいと思っていますので。」

 

とのこと。

 

なんだか、こういう話。

好きなんですけど!!!泣

 

今日もきっと・・・I・W・D!

 

2019年

9月

13日

 『私の誤作動の原因』

ここ二日間のメルマガ

 

撃沈。ここからがスタート!

 

人生初のリタイアバスから見えた風景

 

 

には、30通を超えるエールメールをいただきました。

本当に、励まされますし、次への活力になります(涙)

 

ありがとうございます!!!!

 

今日がウルトラマラソン関係のメルマガは最後。

今回の結果から、未来をイメージしてみました。

 

まずは、人が誤作動(望ましい結果や望ましい行動がとれない)を起こしているときは

過去のメルマガでも、私のプログラムでもご案内していますが、

 

原因は、二つです。

 

①正しい知識、スキル、技術がインストールされていない

 

そして、

 

②メンタルブロックの解除がされていない

 

この二つです。

 

今回の私の誤作動の原因の多くは①であり、

そこをこれから徹底的に修正をかけていくことにしました。

 

***

 

まずは、

 

1)走力分析と、徹底的なトレーニング。

 

今後、パーソナルコーチをつけて、

分析、計画、トレーニングレッスンをしていくつもりです。

いま、自分の方向性にあった団体やコーチを精査中です。

 

2)お披露目の場でもある「大会」の精査

 

いままでは、正直、NTP(ノータイムポチっ!)と、

ノリで大会を申し込んでしまっていたところがあります。(笑)

これ自体は、自分のメンタルブロックを解除するのに、とても効果がありましたが、

もはやはずすネジもネジ山もなくなりつつあるので(笑)、これはもういいかな、と。

 

これからは、3年後、5年後のウルトラ100をリベンジしていくために

意味をもった大会を、意図的に設定していくことにします。

 

今回は、なんといっても「変数」が多すぎました。

 

75キロしか、経験がないのに、、初めての100キロ…【距離の変数】

ゆるいウルトラしか経験がないのに、がちウルトラ ……【時間制限の変数】

そして、フラットではなく、高低差が1000m  … 【難易度の変数】

 

そして、ここに、予期せぬフェーン現象からくる灼熱!が加わりました。

 

通常、変数を替えずに、何度も練習をし、

これでもうやるべきことはない!という状態で

お披露目の場にて、チャレンジ!!!

 

そして、成功したら、次の変数を替えて、何度も練習をし、、、、と

だんだんと、レベルを高めていくのが正攻法。

 

これからは、それを意識して、着実に成長させていく計画をたてて、

これから逢うパーソナルコーチに、計画の立て方に対しても指導をいただこうと思っています。

 

え?

なんか急にガチになりはじめたって??(笑)

 

えぇ、、、、

わたし、一応、

行動科学、行動変容のプロですから、

ガチでやらせていただきます!!!(笑)

 

今日もきっと・・・I・W・D!

2019年

9月

12日

『人生初のリタイアバスから見えた風景』

ウルトラマラソン100キロのうち、

3割をすぎたところの第一関門。

 

私は、そこで力尽きてレース棄権をしました。

 

そこで収容された20名ほどのランナー。

 

10時20分に出発したリタイヤバスは、

ゴールまでの残りのコース、70kmを走ってくれます。

 

私は、ちょっとセンチメンタルな気持ちで、窓の外の風景を眺めていました。

ああ、この道をいまも走っている人がいるんだな、と。

 

ビデオの早回しで見ているようなもので、

私が体験したかった道を、どんどん速度をあげてみることができます。

 

そして、20分くらいしたときでしょうか。

ふと、私はこう思いました。

 

「これって、すごい経験かも!

 だんだんとレベルの高い、走力のあるランナーが走っているリアルな今の様子を観察できるんだもの。

 棄権したときの俺の周りはみな、完全に歩いていたけど(笑)

 回収バスが出発して20分もすると、

 み、み、みんな、いまも走ってるー!すごい!!

 そして、トップランナーにいたっては、信じられないほどのスピードで走っている!!!」

 

と。

 

 

人は、なんとも易きに流されやすい生き物。

 

皆が歩いていると、歩きたくなる。

みんなが歩いているならば、まあ、いいや...と思ってしまう。

もう、勝手に「走ることを辞めてしまう」わけです。

 

あんなに、霧降高原のとき

伴走してくれたトップアスリートにひっぱられ、

踏ん張れていたのにも関わらず。

 

周りにあわせて、堕ちていく。

それも、自由落下のように。

 

本当に、強い意志を持ち合わせていないと

いとも簡単に流されてしまうものなんだな、と痛感しました。

 

 

そう思うと、

あのリタイヤバスでみることのできた「早い集団」の存在。

鍛えて、鍛えて、鍛えまくって、その集団のそばにいないと、

また、あの嫌ーーーな世界に引きづりこまれると思うと、

もう、やらないではいられない。

 

人生初のリタイアバスから見えた風景が

私をかえていきます。

 

今日もきっと・・・I・W・D!

2019年

9月

11日

『撃沈。ここからがスタート!』

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2019年

9月

06日

『成長する人が、やっていること』

 

 

「なかなか褒めることができない」

「なかなか部下に任せられない」

「なかなか痩せられない」

 

 

よくある「なかなかできない」事例の数々。

皆さんもきっと、お持ちなはず。

 

 

出来ない理由は、基本的にこの二つ。

 

 

一つ目は、「知識がない」

二つ目は、「しなくてすんでいる」

 

 

です。

 

 

出来ない人は、

基本、成功するための知識が充足していません。

 

 

ちょっと試しただけで、

「ああ、これは、意味がない」といって、諦めてしまう。

とてももったいないことです。

 

 

でも、これって、

「あることを、していない」からなんです。

 

 

「あることを、していない」人の多くは、

 

 

「知識がついたら、やろう」

「時間があれば、取り組もう」

「いつか、そのタイミングがきたらやろう」

 

 

というセリフが頭の中に充満してくるわけです。

 

 

でも…

そんなことを言っているうちは、

その「たら」とか、「れば」とか、むなしく終わりますし、

「いつか」だなんて、永遠にきませんので、

一生できないままで終わるのです。泣

 

 

では、逆に、

成長する人が「やっていること」とはなんでしょう。

 

 

それは、「宣言」です。

 

 

私のプログラムの中でも、

著しく成長している人のほとんどは、

宣言を行っています。

 

 

部下に宣言をする

上司に宣言をする

だれかに宣言をする

 

 

そうすれば、

「知識がない」「しなくてすんでいる」という状態から、

 

 

他人の目が加わり、

「足りない知識が充足され」

「しなければならない状態を自らつくれる」わけです。

 

 

若いうちは、他人からその状態を作ってもらうこともありますが、

だんだんと歳をへて、経営に近くなってくると、

自らが、自らを奮い立てさせる環境をつくらねば、

易すきに流れることを知っているのでしょう。

 

 

成長する人は、宣言をする。

 

 

あなたは、最後に宣言をしたのはいつですか?

宣言をすると、他の人が協力もしてくれるんですよ。実は。

 

 

今日もきっと・・・I・W・D!

2019年

9月

05日

『なりきる力』

 

研修などで、二人組になってロールプレイなどをする際に、

今後、伸びる人と、伸びなやむ人は、すぐに見わけがつきます。

 

それは、

 

「なりきる力」

 

ロールプレイのエクササイズでは、

 

Aさん役は●●を。

Bさん役は▲▲を。

 

…と細かく設定をしていきます。

 

 

そういった役になりきって、すぐに演じることのできる人は、

「なりきる力」が高いので、現場に戻ってからも、部下を目の前にして

「新たな台本」に従って演じ始めることができます。

 

そして、成功もするし、もちろん失敗もするのですが、

でも、この体験数が多いのでぐんぐんと伸びるのです。

 

しかし、ロールプレイのエクササイズのときに、

 

〇「そもそも、これって、どういう意味かね?」という会話をして緊張をリリースしたり、

〇「うまくてきなくてもしかたない」という前置きをしたり、

〇「そもそも現場ではこんなシーンがないよね」と評論していたり、

〇 エクササイズ中に、恥ずかしそうに笑ったり、

 

これって、もう「なりきり力」はゼロに近い。

 

で、こういう人は、この場でその行動をとったということは、

職場に戻ったら、部下の前で実行に移す可能性は、ほぼゼロに近いでしょう。笑

 

 

基本、この手の方たちは、

その他の刺激に対しても同じ反応をしまします。

 

つまり、そうしたOSの持ち主なわけです。

 

ちょっと、自分も当てはまるかも、、、とドキッとした方。

 

注意が必要です。

 

 

今日もきっと・・・I・W・D!

2019年

9月

04日

『運動の秋、食欲の秋、学びの秋』

 

本メルマガ(今日もきっと…I・W・D!)読者は、

現時点で、1642名。

 

「いきいき、わくわく、どっきどき」な生き方を探求し、

自らのOSのバージョンアップに挑戦し続ける熱量高き経営者やリーダーたちです。

 

このメルマガは、朝礼ですので、

私個人としては、「繋がっている!」と思ってはいますが、

 

やはり、リアルに「繋がる!」ときが必要だろうな、ということで、

私も皆さんと繋がりたいし、読者のみなさん同士も繋がりたいであろうと思い、

2017年の夏から開始したのが、

 

IWDラボリアル

 

 

まぁ、スタートは、「飲み会」から始まりました(笑)

 

そこからはじまって、つながった読者の皆さんは、

独自で「自主ピットイン」(懇親会)をしてくださっているようで、

 

今年の6月6日には

 

勝手にIWDラボリアル

 

が開催されました。

 

そこでは、一人一人、ビジョンや宣言を行って、

なんと、

 

「いつかきっと、一日店長とか、一日ママをしたい!」と宣言したYさんは

 

プチデビューを達成しました(本番は来年です。日程は決まっています)

 

 

また、別件で、「日本酒部会」を立ち上げたNさんは、

先週、あの日本酒の聖地、「animism bar 鎮守の森」@四谷で、開催されました。

 

 

だんだんと、自走してきましたね!!!

私の大好きなモードです(笑)

 

さて、今回はそんな

『第二回 勝手にIWDラボリアル』

 

が開催されますので、そのご案内です。

 

そもそも、このイベントも私主催ではなく、

IWDメルマガ読者の方が「勝手幹事」を買ってでて(笑)くれて

開催してくださっているものです。

 

幹事から、ご案内をいただきましたので、

私からメルマガ読者のみなさんへシェアさせていただきます。

ぜひ、参加されたい方、こちらより

https://kokucheese.com/event/index/578452/

 

 

***【第二回 勝手にIWDラボリアル 開催のご案内】***

 

IWDに共感するメンバーが、わいわいがやがや集まって、

四半期に一度、時間を共にする会です。

 

最近、IWDする機会が少ないなぁ・・・という方も、

IWDの報告したい!という方も、ぜひ足をお運びください。

 

1人参加を心配される方もたくさんいらっしゃいますが、

来てみると一瞬で馴染みます。笑

 

IWDの共通言語があるので、どうぞご心配なく。

皆さまの「ノータイムぽち」お待ちしてます。

 

https://kokucheese.com/event/index/578452/

 

勝手幹事 あおみな&もも

 

-----------------------------------------------------------------

【第二回 勝手にIWDラボリアル日時&会場】

 

日時:9月29日(日)13:30…15:30

会費:5000円

場所:東京都千代田区神田錦町3-11弦本ビル2F

アクセス:神保町駅a9出口より徒歩5分

 

竹橋駅3b出口より徒歩3分

 

参考情報:

https://www.spacemarket.com/spaces/tokyoproducershouse/rooms/rMrznG0LT-GslNW1

 

*************************************

 

ということで、参加されたい方は、

 

https://kokucheese.com/event/index/578452/

 

よりお申込みください。

 

勝手幹事 あおみな&もも さんに共有しておきます!!

 

おそらく当日は20名から25名くらい集まることと思います。

いろんな業界の方が、ワイワイ話しながら、OSハンターしまくってくださいね。

 

食欲の秋、学びの秋です。

 

今日もきっと・・・I・W・D!

2019年

9月

03日

『それでいい。それがいい。』

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2019年

9月

02日

 『メガネ』

 

日曜日の日経新聞に載っていた、

立教大経営学部の中原淳教授の取り組みに関しての記事。

 

***

 

「今日はどんなふうに世界を見ようかな」。

毎朝色も形も違う20本以上のコレクションからメガネを決める。

日々、新しい視点で物事を見ようと前日とは別のモノを選ぶという。

研究対象の企業や社会が日々、変化し続ける中で

「自分も変わり続けなくてはならない」と常に思っている。 (後略)

 

***

 

なるほどー。

 

人は、刺激に対して、反応をするのだけど、

そのときに「捉え方」を通じて、「反応」がでるわけで。

 

この「捉え方」のレパートリーを増やしていかないと、

「反応」も増えていきません。

 

中原先生は、意図的にメガネを替えることで、

この「捉え方」に変化をつけようとしていらっしゃる。

 

まさにOSのバージョンアップを

毎日、意識づけていく「儀式」となっているわけで。

 

この記事をみていて、

ふと、思い出しました。

 

ずいぶん昔に、「開くリーダー」のリサーチで

こんな方もいらっしゃったこと。

 

チームを輝かせるための「儀式」

 

このリーダーの場合は、朝一番の

「今日は、誰を、ヒーロー、ヒロインにしようかな・・・」

 

 といった問いで、世界をみはじめる。

そう、お気に入りのメガネをかけることで、スイッチが入るように!

 

あなたは、今日、どんな風に世界をみていますか?

 

なーんにも変わらない?

いや、あなたの心のメガネで、世界はきっと違う形でみえるはず!

 

今日もきっと・・・I・W・D!

2019年

8月

30日

 『宿題、終わったの??』

 

「宿題、終わったの??」

「本、読んだの???」

 

いま、全国の各家庭で、

こんな詰問が飛び交っていそうです。

 

でも、子供たちからすると、

こんな風に聞こえています。

 

「宿題、終わったの??(どうせ終わってなんでしょ?あなたは、いつもそうなんだから)」

「本、読んだの???(読む気がないでしょ!何度言わせるのよ!)」

 

不信の気持ちから発する言葉は、

残念ながら、どれも、これも、

「詰問」となって相手に伝わっていることでしょう。

 

ちょっと、工夫をしてみると、

まったく違う形で伝わるはず。

 

過去のメルマガをご参考に!

よい週末を(笑)

 

信頼を前提とした言葉の選び方

 

信じる力

 

 

今日もきっと・・・I・W・D!

2019年

8月

29日

『死ぬまで、一生』

 

いきいき、わくわくとした職場を創っていこう!

 

こうしたスローガンのもと、職場活性化活動などをしていると、

はじめはいいのですが、途中から、よくこんな声がでてきます。

 

「本業が忙しくって、この活動が後回しになってしまうんです」…と。

 

これは典型的な言い訳です。

 

そもそも、この活動を、自分の業務と別物として扱っている方がいるならば、

その視点を変えた方がいいでしょう。業務そのものなのですから。

 

そして、極めつけが、こんな問いです。

 

「そもそも、この活動、いつまでやるんですか?」と。

 

その問いには、こうお答えしています。

 

『死ぬまで、一生です! 笑』

 

この回答には、

たいていの質問者は、目を丸くして、びっくりされるのですが、

このメルマガを読んでいる方は、もう、お分かりですよね?

 

そもそも、「いきいき、わくわく」と働くということは、

スタンスの話でもあり、大げさでもなんでもなく<生き方>であるわけで、

いつになったら終わるんですか?というレベルの話ではないのです。

 

いきいきとした人生。

わくわくとした人生。

 

もひとつおまけに

 

どっきどきな人生。(笑)

 

その生き方を選択していく、探求していく旅。

探求には、達成はありません。

登りつづける、極め続ける旅路だと考えた方がいいでしょう。

 

そういう視点で、この質問をもう一回、見てください。

 

「そもそも、この活動、いつまでやるんですか?」

 

…死ぬまで、一生です!!

 

でしょ?

でしょ?

でしょうーー??笑

 

いきいき、わくわく、どっきどきは、生き方なんですから。

 

今日もきっと・・・I・W・D!

 

2019年

8月

28日

 『高低差をつくる』

水は高いところから、低いところに流れていく。

それは、自然の摂理。

 

それと同じように、

人と人が集まったとき、人と人との間で、

知識や情報、エネルギーなどの <なにかしら> が

高いところから、低いところに流れます。

 

人と人との間に、まだ、この高低差があるときは、

<なにかしら> が流れていますから健全です。

 

しかし、その高低差がなくなると、一気に、流れがなくなります。

<なにかしら>が、とどまり、にごり、よどみます。

 

よどんでいる会議、って、ありませんか?

よどんでいる組織、って、ありませんか??

 

いつも同じ人、同じレベルの面子で、

同じような話をしていると、たちまちよどむわけです。

 

だって、流れるものがないんですから。

動くものがないんですから。

 

だから、リーダーは、あらゆる場面で

この高低差があるかどうかを観察し、

この高低差を意図的に作っていかないといけません。

 

...意図的に議論のテーマを変える。

...いつもと違うやり方にする。

...いつもと違う面子での組み合わせにする。

 

いずれにしても、その瞬間に、高低差が発生するように進めていくのです。

 

そして、高低差を、<毎回、同じ人が高い>とか、<同じ人が低い>とか、

固定席にならないように配慮することもさらに重要です。

 

いつも<高い>で固定になると、流す一方で、他人から学ぶ機会がありません。

そして、勝手に、<〇〇の専門家>とか、<先生>にしあげてしまいます。

そして、そうなってしまうと本人もなかなか<本当はわかっていない自分>を出しにくくなってしまいます。

 

一方、いつも<低い>で固定になってしまうと、<受け身>になりますし、

<教えてもらうことが同然>というスタンスになりますし、

<自分の知識を誰か他の人にわかりやすく伝える技術>が、いつになっても身に付きません。

 

とにかく、誰でも高い人となり、智慧の水の源流になる。

誰でも、低い人となり、智慧の水を飲む学習者となる。

いずれにしても、学習のリテラシーを向上させていくことが重要です。

そうした動きや変化があることを是とする組織は強いのです。

 

あなたの組織は、どうですか?

そして、あなた自身は、いかがでうか?

 

同じ面子と、同じ取り巻きで、同じような話で、安心していたりしませんか?

最近は、<〇〇の専門家>としての地位を獲得してしまい、長いこと安住してはいませんか?

 

<はっきりいって、よどんでいますよ。あなたの周りだけ...>

 

なーーーんて、いわれないように、

チェックしましょうね。ドキっ!!

 

今日もきっと・・・I・W・D!

 

2019年

8月

27日

『なかなか、〇〇できないんです』

 

「なかなか痩せないんですよね…」

 

とある方がいいました。

 

へぇ、そうなんですね?…と話をきいていると

たいがい3分も話をきいていると、

 

「ん?」「あれ??」と思います。

 

「痩せる」に関して誤解ばかり。

実は「痩せる」に関しての「正しい知識をもっていない」ことがわかります。

 

そして、それ以上、情報や知識を集めもせずに、

「結論」を、だしちゃうのです。

 

「なかなか痩せないんですよね…」と。

 

***

 

マネジメントの場面でもそうです。

 

「なかなか部下に任せられないんですよね…」

「なかなか部下を褒めるのが不得意で…」

「なかなか部下を叱れなくって…」

 

と、多くの方が嘆きます。

 

 

でも、数分話すと、「任せる」「褒める」「叱る」に関しての解釈が我流です。

「任せる」「褒める」「叱る」に関してのレパートリーが一つか、二つ。

それでいて、そのカードで対応できないと、すぐあきらめちゃう。

 

 

「なかなか、任せられないんですよね…」と。

「なかなか、褒められないんですよね…」と。

「なかなか、叱れないんですよね…」と。

 

***

 

【なかなか、〇〇できないんです】

 

お気づきの通り、

このセリフがでたときは気を付けた方がいいわけです。

 

その言葉がでたときは、自分でも気づいているけど、

自分ができないことを「正当化」するための魔法(悪魔?)の言葉。

口ではいってますけど、本気でないんですよ。

 

だって、本気だったら、もっと調べるでしょ?

ねえ?いかがですか?

 

 

「なかなかねぇ…」

 

あれ?笑

今日もきっと・・・I・W・D!

2019年

8月

26日

『不連続なギアチェンジ』

 

ある活動を数年していると、

自分たちで、成功の法則がうまれたり、

失敗に陥らないようにするためのコツがわかったりします。

 

これ自体は素晴らしいことです。

 

しかし、それは同時に

自分たちで自己成長に制約や制限をかける瞬間でもあります。

 

 

「このままでは人数が足りないから、人を育てないとね…。」

「いままで一人で二か所だったけど、三か所担当することで…なんとかしてみようか…。」

「いずれにしても、そんなに急にはできないから、できて年内で5か所だね…。」

 

 

などなど。

よくある、未来のつくり方です。

 

 

たしかに連続的な成長を前提としたときは、その考え方も「あり」です。

「昨年までの傾向はこうだったから、今年は110%でいこう!」、

というような未来の決め方です。

 

 

しかし、そこには、自らの能力や思考を是としてしまい、

自らのこれからのイノベーションは勘案していません。

 

もし、これが恒常化してくると、こんな思考が頭を占拠してきます。

 

「なかなかこれをできる人材がいないので難しいんです…」とか。

「一人で何か所もみるのは、品質を落とさせるので難しいです…」とか。

「やはりきちんとやるためには、時間がかかります…」とか。

 

そして、

「経営陣は、あまりこの現実を知らないから、そんな要求をしてくるんですよ」…と言った

自己正当化の感覚がもたげてきたら、そろそろ、自問自答したほうがいいでしょう。

 

 

本当に、これからの方策はそれでいいのか??

 

本当に、本当に、それでいいのか??

 

 

と。

 

 

そして、他人からされると頭にくるかもしれない問いを、

自分たちで自分たちに問うのです。

 

 

「メンバーの追加はなし!だとしたら?」

「いまの5倍の数をやるとしたら!?」

「いまの納期の半分でやってみるには?」

「そもそも、経営のプロたちが乗り込んできたら、何をすると思う??」

 

 

こうした途方もないリクエストをしてみるのです。

 

 

すると、一瞬、「無理だ!」とか、

「そんなことはありえない!!」と頭にテロップが流れるのですが、

それをひとまず脇に置き、考え続けると、面白い感覚が生まれるはずです。

 

 

先ほどまで大切にしていた視点が、単なるこだわりであったり、

自己正当化であったことに気付くのです。

 

 

いずれにしても、自分たちの枠を自分たちでぶち壊す...いいチャンス!!

 

 

経済学者のシュンペーターは、

「馬車をどんなに改良しても鉄道は生まれない」といいました。

こうした非連続のギアチェンジをたまに自分たちに課していかないと、

大きな波としての連続した成長は途絶えてしまいますから。

 

 

みなさんはいかがですか??

今日もきっと・・・I・W・D!

2019年

8月

23日

 『サバイバルプログラム』

 

とある過度な成果主義を進めていた企業。

社員たちに対して、幹部やリーダーたちは、

<同僚は「仲間」ではなく「競争相手」である!>

と煽って社員を動かしていました。

 

 

外向きは業績は良かったのですが、

各職場は荒んでいました。

誰も信じることができなくなり、

仲間との信頼関係が著しく傷ついていました。

 

 

こうした職場では、間違いなく

サバイバルプログラム(生き残りのための非建設的な行動)が発動しています。

 

サバイバルプログラムとは、

 

・自分の成果に結びつかないことはしなくなる

・人に協力しようとしなくなる

・派閥やグループが形成される

・インフォーマルネットワークで、噂話が横行する

・不平不満を言う

・気に入られようとゴマをする

・誰かの足をひっぱるような行動を取る

・成果さえあげれば何をやってもいい、というスタンス

 

どれも、とても建設的とは言えない行為です。

 

 

しかし、生き残るために、自然と組織に発生する行動なのです。

全体を生かそうとするのではなく、自分だけが生き残ろうとする。

このような動きを「サバイバルプログラム」にスイッチが入った状態といいます。

 

こうしたスイッチが起動してしまった会社の社員たちは

一斉にセーフティネットをつくり始めます。

 

セイフティーネットとは、自分の居場所を作ってくれる場所。

職場ではそれがないので、たとえば社内であってもアンダーグランドでの同期会、

タバコ部屋などのインフォーマルネットワーク。

 

社内に安心な場所がない場合は、

社外の営業先、他社の人材交流、勉強会、SNS。

 

こういうネットワークでは、

社内にいるよりも「受容(自分を受け入れてくれる)」ことが多く、

そちらに顔を出す頻度が多くなるのもうなづけます。

そして「あわよくば今いる環境よりも好条件のところにいきたい」と

思っている人が実に多いのです。

 

 

以前、数百人の会社ですが、

会社全体にサバイバルスイッチが入ってしまっていた会社がありました。

社員のうち約4割の人が転職斡旋サイトに登録をしている、ということを

その会社役員からお聞きしました。

(このことを知っていること自体が…???ですが。苦笑)

 

「現在は、外部環境が劣悪な環境であるため今はそれを潜めていますが、

 また環境が好転したときは一気に社員が他の会社に流出してしまう可能性をはらんでいるだろう」と

 数年前におっしゃっていました。

 

そして、数年たちましたが、

その会社はこの世に存在しません。

 

あなたの会社は、大丈夫でしょうか?

 

社員が、朝出社して、

すぐに外出し、夕方になっても外出先。

そのあと自宅に直帰する。

 

なので、一日、ずっと、がらんとしたオフィス。

それは、どういう意味なのか…。

 

解釈の仕方によっては、もしかしたら、アラームかもしれませんよ。

 

 

今日もきっと・・・I・W・D!

2019年

8月

22日

『仕返しに使ってはいけないもの』

 

<嫉妬、コンプレックス、怒り…>を、

うまく扱えないリーダーの組織は早晩、おかしくなります。

 

特に中小企業の場合、

経営者の言動がダイレクトに社員や企業風土に影響するため、

間違いなく事が深刻になります。

 

ここ20年、

さまざまな場面をみてきて思うこと。

 

それは…

 

 

その手の経営者やリーダーは、採用や人事評価、人事登用の場面で露骨に

(嫉妬、コンプレックス、怒り…を解消するために本人だけは無意識に)

問題行動を取ってしまう、ということ。

 

例えば、

 

自分にとって使い勝手の良い者(成果をあげる、情報をあげる、YESマン…)は寵愛し、

側近に置くものの、その成果が想像以上に大きくなってくると、

手のひらを返したように潰しにかかる。

自分の立ち位置を危うくする存在として叩きにかかる。

 

 

いわゆる嫉妬。

…怖いですよねぇ…。

 

 

ですぎた杭は叩かれるわけです。

そして、「極々、小さなミスでも処罰対象として扱い、降格させる」…

というありえない人事がおこなわれたりもします。

 

また、経営者に学歴コンプレックスがあった場合、こんなこともよく起こります。

採用の際に、自分の学歴以上の大学出身者を採ることに、異常なほど執着する。

それは、あたかも自分が成し遂げられなかったことを、

<学歴の高い社員を、経営者として雇う>という優越感で補完するかのごとく。

ただし、多くの場合、学歴のみで採用しても実際には使い物にならず、…結局クビにする。

 

 

…怖いですよねぇ…。

コンプレックスを仕返しに使ってはいけません!!

 

 

そういうことが繰り返されることによって、

上ばかりをみるヒラメ社員やYESマンだけが周りに残り、

結果的にはまったく自分たちで考えることのない脳内停止幹部だけになる。

 

 

そして、その状態は経営者、自らが蒔いた種にも関わらず、

 

「まったく、お前たちは頼りにならない…ほれみたことか!

 俺がいないとお前らでは解決できないだろう!!」、と。

 

 

でも、それはいわゆる「自作自演」の「マッチポンプ」。

引退しない理由を巧妙に他責にしながら、存在証明をしている経営者。

 

 

もう、末期症状です。

 

<人事という最もパワフルな武器を、扱い方の未熟な子供が手にして、

 ブンブン振り回してしまっているようなもの>

 

で、危険、極まりない。

会社が崩壊していくのは、時間の問題です。

 

だからこそ、経営者やリーダーは早いうちから、

<嫉妬、コンプレックス、怒り…>と、

うまくおつきあいができるようにしたほうがいいわけです。

 

少しでもドキッとした方。

手遅れにならないうちに!

 

今日もきっと・・・I・W・D!

 

2019年

8月

21日

『判断しない。受け取り、脇にそっとおく』

部下に対して、

ここぞというときに叱れなかったり、

ちゃんと言うべきことを言えなかったり…

では困ります。

 

 

それをできるようになるためには、

部下との関係性を、普段から、

「会話レベル→対話レベル」へと深堀りし、

深めておかないといけません。

 

 

【会話】とは、

「天気がいいですねー」とか、

「この前のドラマがねー」という類のレベル。

 

 

【対話】とは、

相手の価値観や捉え方、あり方に対する信念について語り合って、

ぶつけ合って、刺激し合う状態。

 

 

この【対話】ができている相手には、要望もできるし、【会話】もできる。

しかし、【対話】をしきれていない場合は、

だいたい「要望するときにへっぴり腰」だったりするのです。

 

 

このお話をしたとき、

あるマネジャーさんから、こんな質問がありました。

 

 

「私、公私ともに全く深堀技術がないんです!

 どうやって対話レベルに行ったらいいかわからない。

 深堀りするのが面倒、そして正直いって怖いんです。

 何か掘削技術を教えていただけたら助かります…」

 

 

   *   *  * * ********

 

 

そうですよね。

 

 

なにが噴き出るかわかりませんし、

どう思われるかわかりませんし、

そういうのが、ぐじゃぐじゃになって、「面倒」「こわい」ですよね。

 

 

僕の場合ですと、掘削するときには、あることを決めています。

それは、部下から聞いて出てきた言葉に対して

 

「判断しない」

 

ということ。

 

 

相手が大事にしていること、がでてくるわけですが、

 

 

瞬時に、

「えーーーー。それは違うだろ!」とか、

「なんだよ、それ意味ないじゃん」とか、

 

 

そういう判断をすぐにするのではなく、

 

 

「ほーーーー、そうなんだーーーー」

「ほんでほんで?」

 

 

と、その人の言葉の意味などを、<自分の中で納得しよう>なんて思わずに、

まずは、掘ったものを、<受け取り、脇にそっとおく…>。

 

 

そして、「それから、それから」と促して、

一緒に、掘削していく…そんな感じです。

 

 

私たちは、

正しいとか、正しくない、とか、つい判断しがちです。

 

 

正しい、正しくない。

合う、合わない。

好き、嫌い。

味方、敵。

 

 

でも、それをやっていると、

相手も、同じことを感じます。

 

そして、

これ以上掘られたくない…と思ったり、反発したりします。

 

 

<判断をしない…>

<受け取り、脇にそっとおく…>

 

 

それは僕にとっては、重宝する考え方です。。。

 

 

   *   *  * * ********

 

 

処理しようだなんて、思わなくていい。

解決しようだなんて、思わなくてもいい。

そこに一緒にいて、お互いの違いを、しみじみと感じていくだけでいい。

これが掘削作業のコツでしょうかね。

 

 

今日もきっと・・・I・W・D!

2019年

8月

20日

『仲直りの仕方』

 

よく、こんな質問をお受けすることがあります。

 

「部下への効果的な叱り方って、どうしたらいいのでしょう?」

 

 

私からは、一言。

 

「ケンカしたあと、あなたは、これまで、

 どうやって仲直りしてきました?

 その仲直りのレパートリーは、何種類あります?」と聞きます。

 

 

幼少の時、ケンカをしてきた人は、ケンカの加減を知っています。

どこまでやってはいけないのか。危ないのか。知っている。

 

最も重要なのは、ぐじゃぐじゃになってしまった後、どのように仲直りをしたのか。

その体験があるか、その仕方をしっているか、できるか、なのだと思います。

 

「関係を壊してしまっても、修復できる!」

と思っている人は、踏み込んでいける。

迫力が違う。だから、叱り方もうまい。

 

一方、

修復の仕方を知らない人は、おっかなびっくりで、踏み込めない。

二の足を踏む。まわりくどい表面的な会話で、もぞもぞしている。

 

調子のいいおべんちゃらをいって、

いい人を演じてしまっている人が実に多く、

結局、フィードバックも、叱ることも、中途半端になってしまう。

 

もしくは、一方的にケンカを吹っかけて、

相手にこてんぱにやっつけて、二度と立ち上がれないくらいひどい目にあわせて、修復もせずに逃げていく。

あいつはダメなやつだと、非難して、切り捨てていく。

 

***

 

別にいまから、ケンカを学んでほしいわけではありませんが、

やはり、壊したあとの修復していく力は重要です。

こればっかりは、経験、体験の数でしょうかね…。

 

 

しっかりと、逃げずに、向き合うこと。

叱る方が、逃げていたら、何にも伝わるものないですもの。

 

 

あなたは、意図的に壊せますか?

 

そして、

その壊したあとの修復のレパートリーがいくつイメージできますか?

 

 

今日もきっと・・・I・W・D!

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