2020年

10月

21日

『恐れとうまく付き合う方法』


『「恐れをなくす筋トレ」について教えてください』(Mさん)

いろんな場面でやはり、恐くなりますよね?

・部下に対してフィードバックをする場面
・自分の360アセスメントをみる瞬間
・マウントしかけてくる人との対話
・プレゼンを1000人の前でする
・偉い人との会食
・目標と売上実績との乖離
・連休の前後

昔は、ちょっと、こういう場があると反応していた自分もいますが
いまでは、まったく気にならなくなってきました。

それは、なぜか?
今回もスタエフに届いたレター(質問箱)に返信する形で
音源を収録をしました!

恐れは決して悪いものでも、
恥じることでもないのですが、
どうせだったら、「うまく付き合える」ようになりたいですよね!!

『恐れとうまく付き合う方法』
https://stand.fm/episodes/5f885d8f8f5bc0211c3ad8ad

また、参考に過去のブログもご紹介しますね。
『必死に生きている』
https://bit.ly/359kiib

今日もきっと・・・I・W・D!

2020年

10月

20日

『時間泥棒』

 

「うえの人たちは、どんだけ時間泥棒したら気が済むんですかね?」

 

ある多店舗展開している会社の現場からの声。

現場の生産性向上を支援するべき本部が、現場をかき回している。

 

現場に対して「あれもほしい、この情報も欲しい」とリクエストをしているけど、

 

それってそこまで細かくとって意味あるの?

なんか、使われている形跡がないんだけど?

ほんとに、いま入力しているこのデータは会社の為になっているのかな?

 

いや、もちろん戦略的に使われているならばいいでしょう。

でも、どうやら、本部の人たちもあまり意識がなく

 

「言っておいたほうがいいと思って」

「取っておいたほうがいいと思って」と

 

ずいぶん気軽にやってしまっているところもあるようです。

 

それを各部署から店舗に流れるもんですから、現場は混乱するわけです。

本来やるべき仕事ができなくなるのです。

 

現場の大事な時間を搾取してどうするの?

 

本来は、お客様に対するサービスの時間を今よりも増大させる環境をつくるのが

本部の役目と違いませんか?

 

 

****

 

よくあるお話ですが、ここの「本部」のところを

「経営者」「リーダー」「上司」という言葉で置き換えると

もっと身近なことにみえてきます。

 

あなたは力をもってしまっています。

だから、あなたのちょっとしたリクエストは、現場を動かせます。

 

でも、まったく使わないものなのに、

そのために彼らが10分費やしてしてしまうかも。

 

それが、社員5人だったら?

100人だったら?

1000人だったら?

10000人だったら? (積算すると丸70日間)

 

・・・大変な時間を費やしていることになります。

 

マネジメントの梃。

 

あなたの力は、組織の力学によって、

ちょっとの力が大きくなるようにできています。

 

逆にいうと、ちょっとのあなたの気ままな一言が、

大きな無駄をつくっているかもしれません。

 

あなたは、時間泥棒してませんか?

現場で結果がでないのは、
利益があがらないのは、
あなたの「気ままな一言」が原因かもしれません!

どきっ!!

 

今日も、きっと・・・I・W・D!

2020年

10月

19日

『なぜ、私は20年間、コーチをつけ続けているのか?』

 

最近は、企業の中で、上司が部下をコーチをする、

1オン1コーチング、1オン1ミーティングなどというタイトルで広がってきましたね。

 

私のプログラムでも、受講生同士でバディを組ませ、

相互コーチをしてもらっていて、これも効果がかなりあります。

 

ただ、受ける立場からすると、

上司や同僚にコーチしてもらうのもいいのですが、

社内の人では話しにくいこともあるかもしれませんよね。

 

より、真剣に自分を進化、

成長させたいならば、外部にコーチをつけるのも手です。

 

もし、読者の皆さんも、コーチをうけたいな、と思ったときは、

ぜひ、過去にブログで書いていますので、参考にしていただければと思います。

※念のため、私は、個人コーチはうけつけていません。紹介もしていません。

 ただ、見極め方は、お伝えすることができますので、その方法をシェアしています。

 

メルマガでもかつて配信しているので、こちらも同時にどうぞ。

『コーチの選び方』

https://bit.ly/3m3xFaF

 

音源でも配信しています。

『そのコーチと契約する前に確認すべき3つのこと』

https://stand.fm/episodes/5f7ae5d918e909e1803eb2dc

 

***

 

今日は、これらの情報をみた方からのレターです。

 

「今回もタイムリーな配信ありがとうございます。

 いま、コーチをつけようとおもっていたので、参考になりました。

 そこで質問です。

 中島さんが、2001年にコーチをつけようと決心した理由。

 そして、コーチングをうけての成果はどんなものがあったのか、

 教えてください」(Mさん)

 

今日は、それに関しての私のつぶやきです。

 

私が手にしてきたこと。コーチングを受けての成果については、

おそらく「話して!」といわれたら、二週間くらい話し続けられると思います(笑)が、

今回は、その一部を。

 

『なぜ、私は20年間、コーチをつけ続けているのか?』

https://stand.fm/episodes/5f8709638f5bc02dac3ac304

 

今日もきっと・・・I・W・D!

2020年

10月

16日

『リーダーに必要な<誘う力>』

リーダーの必要な力として、
今日のテーマでもある、「誘う力」

あそこにいこうぜ!
こうれやってみようぜ!
この指とーーまれ!!!

あなた一人ではできないことを
誰かを誘って、大きな力として、成し遂げていく力。
要望とは、ちょっと違う。
指示とも、ぜんぜん違う。

誘う力。

とくに、これ、、、、
ポジションパワーが使えない場(会社以外の場)だと、
とたんに弱くなっちゃう人っているわけです。
※上下関係があったり、上司部下の関係だと、
 最終的には、「こうしなさい!」といったら動き始めちゃうわけで。

これ、みなさん、鍛えていますか?
もともと、強い人もいるでしょうし、
ちょっと苦手な方もいらっしゃるでしょう。

もともと、私は、苦手でした。
でも、それは、いつものあれが足りなかったから。

①<誘う>ということの知識・スキル・技術がインストールされていない
②<誘う>ということへのメンタルブロックが解除されていない

この二つです。

私は、これをつけることで、だんだんと自信がついてきました。

音源のせておきますので、参考までに。

参考:音源
『誘いにのってる? そして、誘ってる?』
 https://stand.fm/episodes/5f80ea0f8f5bc011603a64c6

『誘い上手になるためには?』
 https://stand.fm/episodes/5f80ec978f5bc04a9d3a64dc

筋トレしていきましょう!
今日もきっと・・・I・W・D!

2020年

10月

15日

『転職を繰り返す人の癖 〜青い鳥は探してもいないよ。だって君の中にいるんだから』

 

 

昔から、進路の悩み、転職や独立の相談、

本当に何人もの人のお話しをきいてきて

アドバイスをしてきました。

 

そんな中で、今日のネタ

『転職を繰り返す人の癖 

 〜青い鳥は探してもいないよ。だって君の中にいるんだから』

 https://stand.fm/episodes/5f8156ce93ba433243cf4500

 

ここで語っていることは、いままでに何度もお伝えしてきたこと。

 

まず自分のGIFTをみつめること(自己分析)

そして、そのGIFTを磨くこと(強みを磨く)

そして、そのGIFTの発揮できる場を選ぶ(場をみつけ移動する)

 

GIFTを未来に見つけようとすると迷子になります。

きをつけてくださいね。

もう、すでに発揮されてきているのですから。

 

青い鳥は探してもいないよ。

だって君の中にいるんだから

 

今日もきっと・・・I・W・D!

 

2020年

10月

14日

『Uの字コミュニケーションから、Dコミュニケーションへ』

様々な企業をみていると、

あれ?ちょっと臭うな?
もしや、大企業病?

と思う組織と出逢ったりします。

それは、コミュニケーションの取り方が、
Dではなく、Uな組織。

なにをいっているかというと、、、
詳しくはこちらで。

参考:音源
『Uの字コミュニケーションからDコミュニケーションへ』
 https://stand.fm/episodes/5f8164e18f5bc05bec3a6bf0

よくあるある、でしょ?

で、これって、どこから発生しているかというと、
結局、おおもとは、経営からなんです。

経営が一枚岩でなかったり、
いがみ合っていたり、
妙に距離をとっているお偉いさんが、
Dなコミュニケーションをとらないから、
下部組織員が妙な忖度をして、易きところに流れる。
つまり、下へ、下へ、流れる。

で、要は、経営が、
ごくごく普通に「対話」をニュートラルにできないから、こうなるわけ。
もっと、根っこをいうと、人に対する「恐れ」の処理が苦手だから。

そう、その経営者、リーダー
人に対する恐れが強いでしょ??
だから、理由をつけて、下に圧かけてくるのよ。
弱いから。

参考:ブログ
『上から、下から、恐れから』
 https://bit.ly/2SJzs81

あああああ、いるいるうちの経営…!
あああああ、実は、俺だ……!!!!

どっきどき、でいきましょう!(笑)

今日もきっと・・・I・W・D!

2020年

10月

13日

『あんた何者?』

長いこと、同じ組織で、同じ仲間に囲まれて
だんだんとその場で偉くなってくると、
衰えていく筋力があります。

それは、「自分は何者」ということを説明する力。

他の部門に異動になりました。
他社に出向となりました。
転職をしました。

というのが頻繁にあれば、筋トレできるんです。
だって、常に、

「あんた何者?」

という問いに答えるから。
説明もするし、自分を表現するし、演出もするし、
いろいろ工夫をするわけです。

みなさんは、その筋力、普段から鍛えていますか??

私は、おすすめしていることは
「アウェイの跳びこめ!」ということ。

なにかしら、自分をしらないエリアに飛び込んで
自分を表現する練習を普段からしていたらいいのではないか、と思っています。

例えば、今回、私がまたも飛び込んだスタエフ。
すでに、アプリをダウンロードして、
私の音源を聞いている方もいて嬉しいのですが、

さらに嬉しいのが、
「自分も配信してみたんですけど、、、、
 自分の声、、、、きいてびっくりしました」
という声(笑)

そうそう、自分の発信した声を、
自分でセルフフィードバックができるわけなんです。

これ、リーダーの発信力をあげるための「ジム」だな、と感じるわけです(笑)

毎日3分の収録、発信!
きっと、年末までやるだけで、
きっと、ぐんぐん成長すると思うんですよね…。

ということで、関連音源を載せておきます。
ご参考までに。

参考:音源
『アウェイに飛び込め …どんなメリットがあるんですか?』
 https://stand.fm/episodes/5f80e59093ba4337cdcf3e2a

『配信のすゝめ』
 https://stand.fm/episodes/5f7eba1d8f5bc068dc3a44a4

『国語力を向上させるには、どのようにしたら?…って苦手な中島に聞かんといてや〜』
 https://stand.fm/episodes/5f7eb7e293ba43279ccf1fb0

参考:ブログ
『あなたは、アウェイに飛び込んだのは、いつが最後ですか?』
 https://bit.ly/36Zjhfj

今日もきっと・・・I・W・D!

2020年

10月

12日

『見えないものに目を向ける』

スタエフ(stand.fm)に31本配信をしていますが、
その中でも、一番の人気は、

『コミュニケーションリデザイン 〜古臭い頭でデザインするな!』
(※あとで最下部にリンクを貼りますので、お時間あるときにどうぞ)

でした。

レターという「質問機能」でも、たくさん意見をいただいていたので
そこにお答えする形で、あらたな内容を音源収録しました。

要点としては、
目に見えるものだけで、経営をしたり、
判断をしていたら、アカンですよ、ということ。

音源の中でも語りましたが、
オンライン会議で、顔をだすと重くなるので、顔をださないで会議をしている。
などは、

短期的には、限られた資産の中で運用を頑張っています、という形に見れますが、
長期的には、「人と人との関係性」や「組織風土」に、とてつもなく大きなダメージを与えていることを
忘れてはいけません。

そして、この分野で社員もあきらめてはいけません。
「システム部門が、どうも頭が固くて、、、」
「どうせいっても、無駄ですよ、うちは経営が、、、」

それ、、、あなたの会社だけ、置いていかれていませんか?

世の中では、この見えにくいものに目をむけて、しっかりと投資をし、
創意工夫をしながら、乗り越えていく会社は、やまほどあります。

『見えにくいものに目を向ける
 〜人と人との関係性や組織風土はないがしろにしてダメ』
 https://stand.fm/episodes/5f816d118f5bc0982b3a6c7e

今日もきっと・・・I・W・D!

参考:
『コミュニケーションリデザイン 〜古臭い頭でデザインするな!』
https://stand.fm/episodes/5f7be37418e9094d493ec149

2020年

10月

08日

『アジャイル 私が求めていた配信の形』

フローとストック。
これは、最近、私がかなり意識をしていること。

研修の受講者の方には、
きっちり、しっかり、理論となるビデオをみていただき
基本をインストールしていただいたあとは、
リアルな問題にふれながら、フィッティングさせていく。

特に、知りたい情報、悩みや質問などを
出来る限り早く、バンバン解決していきながら、前進させてあげたい!
爆速アジャイルに返していく!という形。

これが僕が求めていた配信の形だったのですが、
動画だと作成に時間がかかる。毎日のメルマガでも遅すぎる。
いまきた悩みに、いま、この瞬間にでも伝えていきたい。
まるで、隣にいるように!!(笑)

でも、そんなツールがなかなかないわけで。

そうして探していたところに、これ!
ここ一週間、stand.fmを使ってみて、確信をもちました。
これ、、、爆速アジャイル対応にめっちゃ最適なツール!!!かも、、、と。

ここ二日間で配信したものも(下記、参照)
実質、収録時間にわずかな編集時間。
仕事の合間に、ちゃちゃっと、アジャイル対応ができるんです。

なんとなく、こういう方向性がみえてきました。

画面や映像でないと伝えにくいものや、
時代に流れにそんなに影響を受けないコンテンツの講座ものは、ストック「動画」で、しっかりと。
それ以外の質疑応答や、ちょっとした悩みなどを解決するのは、フロー「音声」で、サクサクと。

ストック動画は、しっかり机に座って、ノートが取れる形での「集中学習」
フロー音声は、電車移動中やランニング中、料理中の「ながら聞き学習」

皆さんからの感想もお聴きしたいですね。
いかがですか?
メルマガやYoutubeや音声配信など、感想などお聞かせくださいね。

いずれにしても
年内は、実験です!

さぁ、金曜日。
週末は天気も悪そうですね。。。
ぜひ、なにかの「ながら」で、聞いてみてくださいね。

___この二日間でリリースしているもの______

これをPCで聴くこともできますが、
アプリをダウンロードし私をフォローしておいてください。
私がつぶやいた音源を、配信した瞬間から、すぐに聞くことができます。
また、再生速度を変えることができます。

『再生速度変換機能はありますか?』
https://stand.fm/episodes/5f7cfb378f5bc046543a2a36

***

『いっちょあがりには早すぎる 〜50才を越えてからの他流試合』
 https://stand.fm/episodes/5f7c3d0993ba437b39cefb90

『周囲の人と、なかなか意思の疎通ができない部下にどうしたら?』
 https://stand.fm/episodes/5f7d03978f5bc0613e3a2aca

『職場のマンネリ感を打破する 〜風を読む、風を起こす、風を変える』
 https://stand.fm/episodes/5f7e650893ba4311a6cf1a6a

『中島さんはログマニアだなぁ、と思うのですが、きっかけは?』
 https://stand.fm/episodes/5f7e6b378f5bc0eb223a3fc0

『自分の使命を見つけるには、どうしたら?』
 https://stand.fm/episodes/5f7e70ae8f5bc0eec73a4018

『情報発信するときの脚本の作り方』
 https://stand.fm/episodes/5f7eb5188f5bc06ebf3a444a

素敵な週末を!
ごきげんよう!!

今日もきっと・・・I・W・D!

2020年

10月

08日

『「置き換える」のではなく、根本から「再設計」する』

 

このコロナ禍で、

集合研修も、オンライン化されました。

 

でもね、

リアルを、オンラインに、ただ「置き換える」だけでは、

劣化しか起こりません。

 

だって、リアルの良さは、リアルでしか味わえないものもあり

リアルで面白かったものを、オンラインにしてら、

全くつまらない…というものがあるんですから。

 

やはりやるべきことは、

「置き換える」のではなく、根本から「再設計」をしていく、こと。

 

これが重要です。

 

会議にしても同じです。

オンラインで個人目標発表会をして、

チャットで「いいね!」や「エール」や「質問」を書き込むようにしたら

大盛り上がり!!!!

 

こんな事例はリデザイン!

オンラインのメリットを組み込んでいけば

意味のある形で手ごたえが感じられます。

 

一方で、

一般的な会議を、オンラインに、ただ「置き換えた」事例。

 

「顔映像をつけると、カクカクしちゃうので、うちの会社では顔だしなしなんです」

「上司がずっと、説明をしていたり、報告をしているだけの会議なんです」

 

こんなのリアルでもたいくつなのに、オンラインにしたら、もっと悲惨ですよね。

そんな会議で起きていることは、会議に一応参加はしているけど内職している社員たち。

 

突然、あてると、

「あ、、、いま、音が途切れて、聞きにくかったのですが、、、」と。(笑)

 

こんなときにどうするのがいいのでしょうかね??

コミュニケーションリデザイン。

 

いま、まさに、

検討するべき時ではないでしょうかね。

 

『コミュニケーションリデザイン 〜古臭い頭でデザインするな!』

https://stand.fm/episodes/5f7be37418e9094d493ec149

 

今日もきっと・・・I・W・D!

2020年

10月

07日

 『「質問」を大募集中!』

「stand.fm(ラジオのような音源配信)」で発信をしはじめて一週間。
すでに15本を配信しています。

いま、やっていることは、
皆さんからの質問などに、この「stand.fm」でお答えする、ということ。

これ、、、ホントに、ちょーーーラクです。

いままではYoutubeで返信もかねて動画配信していたのですが、
まあ、動画ととるにはものすごい工程があるわけで。

一応、身支度(笑)
カメラ、照明、マイクのセットをして
コンテンツの台本作成、ちょっとだけ練習
動画を撮影してからの編集作業
サムネイル、タイトル、説明文作成
Youtubeやvimeoへのアップ

これ、、、
どんなに慣れたとしても、10分の動画を一本アップするのに1時間はかかります。
5月末の一本目は、おそらく2時間以上かかりました(泣)

まあ、それをこれまで80本撮ってきたのですが、
今回、この「stand.fm」と出逢って、、、、
間違いなく、これからはこれ!ですね

※企業研修の定番コンテンツは、実は、いま、どんどん撮り進めています。
 こちらは、ストック(数年たっても色あせないネタや品質のもの)として
 時間と労力をしっかりとかけるべきものなので。
 いまはメルマガと動画をブレンディットでお送りする形を秋からスタートしました。
 あわせて、現受講生の皆さんには、それら動画保管庫サイトを用意して、
 そこにいくと動画アーカイブがみれる形になりました。

一方で、フロー的要素の強いQ&Aなどのやりとりは、
やはり、手軽にパパっと発信できるツールがいいですよね。

実は、このメルマガ読者のみなさんからも、質問をいただくわけですが、
これも、すでに「stand.fm」にて、返信をしはじめています。例えば、、、

Q:環境の変化がはげしすぎて、忙しすぎて、
  自分の軸がぶれたり、反応してしまったり、短期的な思考に押し戻されて
  どうにもこうにも前に進めません。週末時間をとって考えてみるものの…

A:私からは、いったんは「瞑想をしたら?」と返したものの、そのやり方をお伝えしないと、と
  思い、いつも私が日常生活で、普通に取り入れている瞑想の方法を音声で公開しています。

 『電車やエスカレーターでできる瞑想 グラゥンディング(効能解説編)』
  https://stand.fm/episodes/5f7b2a968ef87b7cdc47245d

 『電車やエスカレーターでできる瞑想 グラゥンディング(実践インストラクション編)』
  https://stand.fm/episodes/5f7b9b5d8ef87b4c1b472a41

Q:部下のモチベーションの押しボタンの探し方は、研修でおそわったツールなどが使えますが、
  上司/目上/接する機会の少ない方へは、ツールが使えませんし、直接聞くのもしにくいです。
  なにかいい方法はありますか?

 『上司/目上/接する機会の少ない方のモチベーションの押しボタンの探し方』
  https://stand.fm/episodes/5f7b19dd18e9096a803eb6b5

Q:中島さんがオンライン化にむけて受講された6本の講座をぜひ、紹介してください

 『頭ぐちゃぐちゃ…🤣6本同時にオンライン講座を受講しての学び』
  https://stand.fm/episodes/5f75e1cb8ef87b60b346dae7

これらの質問への回答は、ものすごく手軽にできます。
実際の収録時間以外の時間は、追加で5分もかかりません。

ですので、回答音声時間が5分の場合は、
ちょっと空いた時間をつかって、連続して収録を3本おこなって、
タイトルなどをちょっとつけて、配信、、、、ということで、
3本まとめて20分もかかりません(驚)

正直、15分の空き時間があったら、
「この時間をつかって、二本、配信できるかな?!」と思えるのが素晴らしい。

やはり、あらたなツールが開発されることで、
仕事の仕方ががらっと変わりますよね。

ストックには、動画。
フローには、音源。

これから、これでしばらく実験をしていきます!!!

・・・ということで、

★★「質問」を大募集中!★★

皆さんからの「質問」「悩み」「相談したいこと」などありましたら、
こちらからお寄せください↓
https://stand.fm/channels/5f7362def04555115dc0c837/letter

※ここから「レター」を送っていただければ、私が「stand.fm」
 から、毎日の活動の合間を縫って配信をしていきます。アプリをダウンロードしておくと
 私がつぶやいた音源を、配信した瞬間から、すぐに聞くことができます。
※この「レター」に書いて送ったものは、基本、匿名となってしまいます。
 もしよろしければ、文章中の最初か最後にお名前を記載していただいた方が、
 より具体的なアドバイスができます。
 また、ペンネーム(放送で読み上げてもよければ)も並記していただくと
 ラジオっぽくなって嬉しいです(笑)

今日もきっと・・・I・W・D!

2020年

10月

06日

 『フローとストック』

 

コミュニティを運営するとき

気を付けるのは、「焚き火」理論。

https://bit.ly/2GuLCit

 

個々人が投稿しやすいように

勇気をもって投稿くださった方には、「いいね!」をします。

そう、それは、種火自身が弱まらないように風を送るように。

そして、種火が他の小枝にも火がうつるように。

 

しかし、中には、

投稿の場に出すのではなく、

個別で私あてにのみに、メッセージを出す方も始めはいます。

もちろん、私は丁寧に返信をしながらも、

コミュニティの投稿の場にも出すことを促します。

 

そして、そのあと勇気をだして

出してくださったときは、「いいね!」をしますし、

他の人に絡んでくれるように、裏側で促します。

そして、投稿をきっかけにして、場が盛り上がります。

すると、投稿者は、「ああ、公の場に投稿すると、貢献できるんだ」と実感します。

 

おそらく、表面的にはわからないところも多いのですが、

実は、裏側では「焚き火」の火の調節はなかなか気を遣うものでもあります。

 

そうして、だんだんと場の雰囲気にもなれ、

コミュニティへの参加者への信頼関係もできてくると、

 

今度はなにかのコミュニティ内でうけた刺激や学びを

まずは、私に直接、お礼とともに丁寧な気づきを送ってくれるとともに、

 

「コミュニティのほうにもあげておきますね。」

 

と、コミュニティに私が投稿をお願いしなくても

コミュニティに投稿してくださる方がいます。

 

あぁ、センスあるな…と思うのです。

 

一対一のコミュニケも重要ですが、

この発見や気づきを、コミュニティに投げ込めば、

「もっと、救われる人がいる」

ということに気づいて、やってくださる方です。

 

***

 

コミュニティは、中島との繋がりで入る方がはじめはほとんどですが、

このあとは、参加者同士での刺激の交流が起こることがもっとも理想的。

 

いつまでも私がハブになって、集約し、みなに発信する

というのは、ある意味クローズです。

 

もちろん、私がキュレーション役(選んで、編集し、新たな付加価値を加える人)として、

やるならばOKです。

 

しかし、やはり、生情報は鮮度が一番。

そして、なにが誰にヒットするかもわからないこともあるのです。

 

こうしたフローの情報は、安心と信頼のおける仲間たちの中で

無数のやりとりをされていることが望ましいわけです。

 

そして、私の位置づけは、それらを、ぼんやりと眺めながら、

うかびあがってくるテーマや法則性をみいだして、

ステップをくぎって、最速で、最高のパフォーマンスをだすための手順をみいだして、

再現性を高めるための仕組み、仕掛けを考える…のは私なのかもしれませんよね。

 

フローとストック

 

この辺は、最近、ラボの活動を通じて感じるところ。

 

そして、このメルマガを読んでいる皆さんも

おそらくその「フローとストック」をうまく盛り上げる役なのではないかな、と思うのです。

 

「職場で、あなたが、ハブになりすぎてはいませんか?」

「部下と個別のやり取りをしすぎていませんか?」

 

メンバー同士での会話がもっとおこなわれれば、改善されること、多いかもしれません。

職場を俯瞰してみて滞ってないか、ステージをあげるためにどうしかけていくのか、

を考えて、しかけていく…それが皆さんの役目かもしれませんね。

 

今日もきっと・・・I・W・D!

2020年

10月

05日

『波乗りしてみて、潮の流れの激変ぶりを感じてみた』

 

いま、仕事以外で没頭しているのがLIVE配信。

zoomやstreamyardから、FacebookグループやYoutubeなどにLIVE配信が、

本当に手軽に、しかも無料でできちゃう世の中。

 

先週からは、手軽に音声配信できるツール(stand.fm)に

相乗りしてみたのですが、これもかなり面白い!

 

あとは…どう使うか!?ですよね。

 

いま、研究しているのが、

①私の体験知をこれらの媒体で、誰に、どう伝えていくのか。

②私以外の体験知も、これらの媒体を使って、誰に、どう伝えていくのか。

 

まさに、世の中は情報であふれかえってしまっています。

必要な情報にアクセスできればいいのですが、もはや情報が氾濫しすぎて

なかなかたどり着けず、しかもそれらは、一般情報にすぎず。

 

情報はとっくにコモディティ化してしまっています。

 

初心者レベルの学習は、ネットで検索すれば充分です。

しかし、応用レベル、実践レベル、さらなる高みへの智慧となると、

なかなかネットでは流通していないのです。

 

なので、流れとしては、オープンな世界観の真逆ではあるのですが、

 

「安心と信頼のおける仲間たち(コミュニティ)で、

 一般では、なかなか仕入れることのできない智慧を

 教えたり、教わったり、交換しあいながら、共に高めあう」

 

という流れになってきていますね。

 

Youtubeにどっぷりと3ヶ月はまってみて、

そして、いくつかのコミュニティに参加し、

自らがコミュニティ(トランジションマネジメント)を運営してみて

その潮の流れの激変ぶりは、しっかりと体感できました。

 

昨日も、

TM2(トランジションマネジメント第二期)のキックオフ。

皆さんの年末までのあと87日をどんなチャレンジをしちゃうのか。

仲間たちで宣言しあって、エールを贈りあって、という場になりました。

 

また、そのキックオフの基調講演(FacebookLIVE)で

一期から参加されているKさんに「組織変革のリアルな取り組み」を

プレゼンテーションいただき、大盛り上がり!

 

というか、おそらくこんなにもリアルな企業変革事例を

赤裸々にお話しをお聞かせいただけるだなんて、

普通では絶対にありえないわけです。

 

安心、信頼、BBQ、恩贈り。。。

 

そんなキーワードを有した

良質なコミュニティをいかに創っていくのか。

私の使命かもしれませんね。

 

というか、、、

 

これを読まれている皆さん自身が、

「会社の中に、いかに良質なコミュニティを創っていくのか」

が問われているのかもしれません。

 

そして、もしかしたら、私は、

 

その「良質なコミュニティの創り方」をお伝えして、

ここで繋がっている皆さんの「その先」に、

多くの学習者、挑戦者がいて、彼らのトランジションを加速させていく…

 

それこそは、本来の私の使命かもしれませんね。

 

危ない、危ない。

危うく、小さくまとまっちゃいそうでした(笑)

ぐわ、ぐわ、ぐわんばります!!!

 

今日もきっと・・・I・W・D!

2020年

10月

02日

『権限委譲がなかなか進まない』

 

今日は

「こんなとき、どうするのシリーズ」です。

 

LDP(リーダーシップトレーニング)の受講生や

経営者の皆さんからの質問の中で、よくある質問を取り上げて

みなで考えてみよう!というものです。

 

今日は、

『権限委譲がなかなか進まない』

 

ありますよねー。

 

「なかなか任せられない」

「できる人に集中しちゃう」

「その人もパンパンになってしまっていて、もう任せられない」

「しかたがないから、自分でやるしかない」

 

よく「あるある」なシーンです。

 

お気持ちはわかるですが、でも、そのままでは

いつまでたっても、永久に権限委譲ができる日はやってきません。

 

どんなことを留意したらいいのでしょう?

 

考えてみてください。

そして、書き留めた後、

この動画をご覧ください。

 

で、いつものとおり、

気付き、発見、今後のアクションのプチ宣言!

そして、先ほど、あなたが書き留めた工夫していることも、

ぜひ、コメント欄に書き留めておいてください。

きっと、それが誰かの役に立つと思いますよ。

 

今日もきっと・・・I・W・D!

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2020年

10月

01日

『第9期のスタート』

「Dream Team Director」も誕生してから、丸8年。
10月より第9期のスタートを、無事に迎えることができました!

ひとかたならぬご支援をいただいた皆さんには、
心より厚く御礼申し上げます。

第8期(2019年10月‐2020年9月)も
文字通り、I・W・D!な年となりました。

◎ウルトラマラソン 挫折から這いあがらろうとしたが…コロナで撃沈。
 ・ランニングのパーソナルレッスンを受け始める(19年9月末)
 ・フルマラソン(19年11月自己新)
 ・ウルトラマラソン(19年11月自己新)
 ・ハーフ(20年1月自己新)
 ・フルマラソン(20年1月自己新)
 ・ハーフ2本、フル1本、コロナのため中止。そして、ウルトラも中止。

…20年4月の富士五湖71キロウルトラを目指し、ものすごく精緻なベイビーステップ法で
 4つの大会を入れていたが、コロナですべて中止。夢、しばらくおあずけ撃沈。

◎コロナ対応のため、本業てこ入れ。
 ・オンライン化に関する講座を計6本受講
 ・ブレンディットラーニングを取り込んだプログラムをリリース
 ・動画コンテンツなど計100本製作。Youtubeにて5月より発信練習。
 ・streamyard、FacebookLIVE、stand.fm などの発信ツールの実験。
 ・kindle出版にむけた執筆中

◎メルマガ読者との交流の場をつくり
 ・コミュニティ(宣言/仲間/師匠/お披露目の場)運営。メンバートランジション支援。
 ・蔵motoチャンネル(つまみと日本酒を飲みながら酒蔵見学@Zoom)、企画飲食業支援。

コロナのおかげで、一年前には想像だにしていなかった状態になるところが…I・W・D!(笑)

***

この毎日配信の無料メルマガ「今日もきっと…I・W・D!」は、
1667名→2057名(390名↑)
209本のメルマガ、延べ39万通配信されました。

リーダーシッププログラムの受講者への6ヶ月フォロー&個別ホットラインの
有料メルマガは、この一年で、延べ2万通。
この一年間に、トータル延べ41万を越える発信をすることができました。

創業時にはとても信じられない数字ではありますが、
いずれにしても、私が成し遂げたいこと…

それは、

…関わった方の
 「いきいき、わくわく、どっきどき度」は増したか?

…関わった方の
 「OSのバージョンアップへの挑戦」は続いているか?

…関わった方が、
 「Dream Team Director(人と組織の可能性をひらくリーダー)」になっているか?


コツコツと信じることを進めていきたいと思っています。

今期も
もっと、もっと、I・W・D!を巻き起こしていきたいと思っています。

ぜひ、ことあるごとに、お誘いをしていきますので、
ノリノリで、このムーブメントにあいのりしてください!
ともに、I・W・D!を体現していきましょう!

そして、一年後の今日に
一年前(今日)の自分を「あらあら、あらま、ずいぶんと古いね、自分!?」(笑)
と、笑っちゃえるぐらいい、バージョンアップし続けていきましょう!

さあ、ご一緒に。
今日もきっと・・・I・W・D!

2020年

9月

30日

『10人の秘書』

 

かつてあるコーチから、こういわれました。

「もし、10人の秘書がいるとしたら、どのような仕事の仕方をしていますか?」と。

 

そのときの私は、

「…10人に、いったい何を任せるんだろう」と一瞬思いました。

 

そして、深く考えていくうちに、

「そもそも、自分がやるべき仕事とはなんだろうか?」

…という視点が手に入りました。

 

10人の秘書を喰わすためには、仕事を創りださないといけない。

そして、そのために、いまの仕事のスタイルでは、まったくダメだ。

 

「自分でやる…」という視点でしか物事をみたことがなかった自分が

だんだんと、だんだんと、視点があがっていくことを体感しました。

 

そして、10人の時間も大変貴重なものに感じてきました。

人には平等に24時間を与えられています。

自分ひとりでは24時間しかないけれど、10人いれば240時間。

100人の仲間たちがいれば2400時間を共有することができるわけです。

 

そうすると、新たな可能性が見えてきます。

<100日でできることが、もしかしたら、1日でできるかもしれない>…と!!

 

より高い目標を掲げ、それを越えていこうとするならば、

リーダーが自分のことで精一杯になっているようではいけません。

 

自分でやっていたことの大半を、さっさと手放して、時間を創る。

そして、仲間たちの時間を提供してもらうことによって、時間を創る。

 

より高いところから眺め、より遠くを見通すための時間。

そしてそれを実現させるための時間。

これらの時間をどう創り、どう使うのか。

これはとても重要なリーダーの戦略です。

 

誰もができることを、リーダーがしていてはいけません。

リーダーしかできないことを、リーダーはやるべきでしょう。

あなたはいかがですか?

 

今日もきっと・・・I・W・D!

2020年

9月

29日

『焚き火』


私は、焚き火が大好きなんです。
年間10回もキャンプにいってた時期が懐かしい。
はまっていたときは、薪を取り寄せていた時もあって...(笑)

最近は子供の習い事やら部活やらで、なかなかいくことができませんが。
個人的には、子供とキャンプにいったときの愉しみは、焚き火をすること。
なんか、ホッとするし、エネルギーが湧き上がるんですよねぇ…。

焚き火の作りかたは、みなさんご存じのとおり。
とにかく、火をおこしてから、その火を、どう大きな火に広げていくか、
に意識をむけておくことです。

焚き火をするときに、
いきなり「太い木」に着火しようとする人はいません。
ましてや、「濡れ木」などは、つくわけありません。(笑)
なかなか燃えませんからねぇー

では、どうするか?

それはもう、いたってシンプル!
まずは、燃えやすいものから火をつけ、それを広げる!!

新聞をくしゃくしゃにしておき、
その上に、乾燥して燃えそうな小枝をのせ、
その上には、だんだんと太い木を組み合わせ、寄木します。

あとは、火をつけるだけ。
予想通り、新聞紙は、素直に着火し、急激に燃え広がります。

ここからが肝心。

そのとき必要なのは、空気を送り込むことですよね。
なにもしないと、燃え移ることなく、
新聞紙だけが一瞬にして燃え尽き、灰になりますから。笑

新聞紙から小枝に火が移るまでは、もちろんのこと、
小枝から中くらいの枝に燃え移るまでは、気を抜かないことです。
ここで、気を抜いてしまうと、せっかく起こした火が小さくなりますから。
そして、だんだんと、太い木に燃え移っていくわけですが、
やはり、太い木に燃え移り、火が安定するまでは、火のそばにいることが無難です。



・・・・・・これって、なにかと似ていませんか?




組織風土改革プロジェクトとか、職場活性化活動とか…と。

こうした活動のポイントは、小さなところから大きくしていくこと。
どんな小さな試みもアクノレッジメントします。
そして、ちょっとした手ごたえでも、祝います。

推進担当者は、小さな火種が絶えないように、
アクノレッジという風を吹き込んでいくのが仕事です。
そして火力をさらにあげるために、時に、プログラムオーナーの役員からも
アクノレッジをしてもらったり。
そうすることで、大きな火になっていくのです。

とにかく、火を大きく、強く、安定させていくためのすべてのことに注力すべきです。
それとは異なるところに視点がいってしまっている方は要注意。

例えば、
・添加剤をいれて、一瞬、燃え盛ってそれをみて安心してしまって次の手をうたないで…鎮火。
・まだ安定していない火の中に、太い木や、濡れた木をいれてしまって…鎮火。
・火種を早い時期に分散させてしまい、火力が弱まり…鎮火。
などなど

自然の摂理。
焚き火には、たくさんのヒントがあります。
自分のアクションにあてはめてみましょう。

今日もきっと・・・I・W・D!

2020年

9月

28日

「蔵motoチャンネルvol.4萩乃露&川鶴」@zoom酒蔵見学&飲み会

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2020年

9月

28日

『変革を定着させる技術 ~抵抗力をつける~』

多くの販売会社で取り組まれていることですが、
販売店の中には、【赤字店舗の業績建て直し】を
専門にしているスタッフがいます。

2~3人でチームを組み、約1ヶ月~3ヶ月、
赤字店舗や低業績店舗の現場に入りこみ、
短期間で業績改善などの結果を打ち出すことを
期待されている部隊です。

彼らは専門的な知識とスキル、ツールを駆使して、
店長だけでなく現場のスタッフにも直接指導します。
また、多くの場合は、自ら販売を実践したり、
現場の売り場改善を実践したりします。

彼らが介入すると、多くの場合は1ヵ月後には
かなりの業績改善が見られます。
その結果が確認できると、専門スタッフは
「任務完了!」
ということで、次の低業績店舗に赴きます。

ところが、このとき、ほとんどの店舗で起きる残念な現象があります。

それは・・・
【彼らが立ち去ると同時に、もとの低業績状態に戻る】
ということです。

なぜ、そうなるのでしょうか。

それは、【定着させるための技術】を使っていないからです。
専門部隊のミッションは、【業績を改善させる】ことではありますが、
それだけでは足りません。

本来のミッションは
【専門部隊が立ち去っても、現場の業績が改善し続ける】こと
・・・すなわち【自走する組織】を創ることなのです。

【自走する組織】は偶然誕生するのではなく、
創るための技術があります。
いくつかポイントがありますが、今回はそのうちの一つをご紹介します。

それは【抵抗力をつける】です。

通常、専門部隊がはじめに駆使する技術は
【小さな成功体験を積み重ねる】です。
低業績店舗は、自信を失っています。
負けることに慣れてしまっていますから、
まずは、自信をつけさせることが重要です。

確実にできるような小さな目標を立て、それを達成させる。
そして、祝う。
それを喜びに、次の少し大きめの目標に向かわせ、達成させ、祝う。

目標を与え、達成したら祝う。
このような刺激や承認は、行動を強化していきます。

特に、盛り上げる必要があるので、刺激や承認を与える頻度を高くし、
たたみ掛けるぐらいの勢いが重要です。
すると、激しく燃え上がります。

しかし、これをやりすぎると、ある弊害が起きます。
それは【依存】という体質。

【刺激や承認をしないと、行動が起きない】
という体質を作ってしまいかねないのです。
専門部隊が消えると、刺激を与える人や承認をしてくれる人がいない。
だから、急激に行動が消える。

燃え上がっているときこそ、同時にしなくてはいけないのが、
【抵抗力をつける】こと。

つまり【刺激や承認がなくてもできる】といった体験を創ること、です。

ポイントは、だんだんと段階的にその刺激と承認を弱めていくこと。
いわゆる【刺激や承認の間引き】なのです。

たとえば、TIPSメール(コーチがクライアントを勇気付けるためのメール)。
私が関わってきた業績向上プロジェクトの多くは、 対象となる職場のみなさんに、
ほぼ毎日TIPSメールを送ります。

※この方法が開発されたのは、いまから18年前ですね。
 そのお話しは、またの機会に。

しかし、自走をさせるために、プロジェクト後半に向けて
段階的に減らしていきます。
まずは、週に2本。そして、週に1本。
そして、二週間に1本・・・と。

承認の間引きには、【承認を与える比率を減らしていく】ものと、
【承認を与える間隔を長くしていく】というものがあります。

たとえば、新規の営業電話を1本につき1回ほめる、
それを、2本に1回へ、そして5本に1回・・・と比率を変えていくもの。
または、2時間に1回の休憩を3時間に1回にする、などの
間隔を変えるものです。

また、定期的に行っているものを不定期にして変えるのも
抵抗力をつけます。

たとえば、
「新規電話100本に対してのインセンティブを、
 契約件数に対してのインセンティブにする」(定比率から変比率へ)などや、
「週に1回、決まった時間に定期的に訪問していた店舗視察を、
 変則的な時間に訪問する」(定時隔から変時隔へ)などです。

こうした抵抗力をつけさせる試みは、非常に慎重に行うことが望まれます。
というのも、比率や間隔を急激に変化させると
行動が著しく低下することがあるからです。

【段階的に、様子を見ながら】が鉄則です。

この抵抗力をつけていく、というところが
自走する組織を創る際に、まさに重要なことなのです。

今日もきっと・・・I・W・D!

2020年

9月

25日

『俺たちのイケてないとこ、あげてみようか?』

 

イケてるリーダーは

調子のいい時ほど、慎重です。

 

調子のいい時ほど、

見えなくなりがちなものを見ようとします。

 

残念なリーダーは、

調子のいい時ほど、うぬぼれます

 

いいところしかみずに、

未来の行方を悪しき方向に陥れるかもしれない事象を

見落としてしまって、それが後々の致命傷にもなりかねません。

 

イケてるリーダーは、業績好調のときだからこそ、

あえてメンバーたちに、こう問いかけるのです。

 

『俺たちのイケてないとこ、あげてみようか?』(6分56秒)

Youtube: https://youtu.be/eFq2e8XqVNk

Vimeo : https://vimeo.com/460466139/668f0265f8

 

今日もきっと・・・I・W・D!

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