2020年

1月

20日

 『志事・仕事・私事』

 

もったいない。

 

ベンチャーで立ち上がって、

飛ぶ鳥落とす勢いで成長しはじめたはいいけど、

 

途中でなにかが狂い始め、

会社がガタガタになっていく…

 

そんな企業をこれまで何回も、何社もみてきました。

 

それは、大抵、経営者も、社員も、「私事」をしてしまっているから。

 

「しごと」には、「志事」「仕事」「私事」があります。

どういうスタンスで「しごと」をしているのか。

そのことで、未来は大きくかわってきます。

 

きっと、冒頭であげたベンチャーも

会社を立ち上げたときは、「志事」だったでしょう。

 

しかし、お客様がついて、軌道に乗って、

いつしか、お客様がいて当然のようになり、

そうなったとき人は変わります。

いや変わってしまいます。

 

「お客様」と呼んでいたのに、

「顧客」になり、いつの日か、「案件」になっていく…。

 

お客様が一人もいなかった時期の社員は、

四六時中、お客様の気持ちを感じようとしていたはず。

 

しかし、案件に追われるくらい繁忙になってきたときに入社した社員は、

まずはその案件をこなして、こなして、こなして…。

お客様の気持ちを感じる暇もありません。

 

経営陣も、「志」を語るよりも、

数字を語ることが多くなってくる時期です。

 

お客さまにサプライズや感動を!といった発言は、

子供じみていると否定され、

どうすれば効率化できるか、どうすれば儲けられるのか…

そんなことを語る人が、なにかと偉そうに会議で評論家気どり。

 

いやいや、別に、効率化が悪いわけではありません…。笑

もちろん、儲ける事も悪くありません。

 

でも、考える視点が、すべて「自社都合」で

「お客さま不在」になってくる瞬間があるのです。

そう、値段の付け方もね…。

 

こうなると、すでに会社をあげて「私事」。

世の中の意見もきかずに、俺様なイケてないナルシスト。

かなり痛い存在です…。

 

「志事」をしていたときのお客様も、なんとなくそれは感じて去っていく。

すると、彼らは、決まってこういうことをいう。

 

「顧客を選んでいかないとねっ!」って。

 

おいおい、ちがう、ちがう…、

君たちが、世の中から切り捨てられているんだよ…。

 

と、前はお客様も耳の痛いことを言ってくれたと思うけど、

いまは、言っても無駄だしね、といって、なにも言わずに静かに去っていく。

 

こうして、「志」は、いとも簡単に色あせて、

仕事に、私事に、重力に引っ張られて、引きづり降ろされる。

 

そして、なんのために、この世に産まれた集団だったのか。

その「存在意義を忘れてしまった会社」として、静かに滅びていくのです。

 

実に、もったいない。

本当に、もったいない。

 

あなたの会社は大丈夫ですか?

こうしたシグナルは、意外とあなたのところに届かないものかもしれません。

気をつけないと、静かに…終わってしまいますよ。

 

今日もきっと・・・I・W・D!

2020年

1月

17日

『高層ビルを建てるためには…』

 

最近、職場はギスギスしているんです…

 

業績をあげろ!

効率をあげろ!

少ない人数で回せ!

 

会議、会議で追われ、一人ひとり余裕がなくって。

 

隣の人のことを気にすることもなく、

みな、自分のことで精一杯。

 

イキイキどころではなく、ヘキヘキ。

そして、ヘトヘトですよ…。

 

***

 

そんな状態の方が多くなってきているようです。

電車に乗っていても、顔つきわるい人がめちゃ増えています。

 

おそらく、厳しい職場で痛めつけられていて、

アパシー(不感症)にならないとやってられない。

だから、感度のスイッチを全部OFFにしちゃっている…。

 

 

 * * * * * * * *

 

職場には、安心と信頼の基盤が必要です。

 

上司はもちろん、同僚同士がお互いを受け入れ、

社員一人ひとりが安心している状態です。

 

安心とは、気にかかることがなく心が落ち着いていること。

つまりエモーショナルワークが少ない状態です。

 

こうした職場では、こんな現象がみられます。

 

□メンバー間での挨拶がごく自然に行われている

□メンバー間でのプライベートな会話がある

□何でもいってよい雰囲気がある

□メンバー間で「ありがとう」の感謝の気持ちを伝えあっている

□会社にいくと、エネルギーチャージできる

 

この職場には、

 

「聞いてくれる」

「否定されない」

「意見が言える」

「必要とされている」

 

という安心感と居場所があります。

 

一方、これが安心と信頼の基盤が弱い職場は、こういう現象がおきやすい

 

□社員同士の挨拶がない、会話もない

□否定、批判、批評、誹謗中傷、攻撃、嫉妬、足の引っ張り合いがあるので、余計な行動をしない

□無関心、無反応、無力感

□サバイバルプログラムが発動している

 (自分だけよければいいという態度。自分を認めてくれるネットワークへの依存)

□日曜日の夕方になると、明日からまた会社だと思い、憂鬱になる

 

こういった組織やチームの現場では一体何が起きているのでしょうか?

 

一言で言うならば<孤軍奮闘>です。

 

 

上司もメンバーも皆、仕事に追われて余裕がありません。

 

社員間の関わりが非常に少なく、

隣の席の同僚が何をやっているかも知らず、

同じチーム内でも全く協業が発生せず、

皆、決められた仕事を黙々とこなしていきます。

 

こういうチームは、一人ひとりが孤独になっていますから、

一人で考えて、悩みがあってもぐるぐるまわって選択肢がなくなり、

袋小路になって動けなくなるのが普通です。

 

でも誰も気づかない。助けない。

 

なにか問題や課題があっても、

それは自分の仕事ではないですから…と見なかったことにする。

 

人は、不安の中にいると、自分のことで精一杯ですから、

未来のこと、相手や周りのことなどに目を向ける余裕がありません。

ですから、誰かのために貢献し、

なにか創造的なことをしていこうという余裕なども当然ありません。

 

メンタル発生率や離職率が高いのも特徴です。

こういった組織が半年後、1年後にどういった業績をあげるのか…は言うまでも無いでしょう。

 

業績をあげろ!効率をあげろ!少ない人数で回せ!…という前に、

少しやることがあるのではないでしょうかね?

地盤の弱いところに、決して高層ビルを建てることはできないのですから。

 

あなたは、リーダーとして、基礎地盤強化策、なにを手掛けていますか?

 

今日もきっと・・・I・W・D!

2020年

1月

16日

『信念会』

ずいぶんと前から、

 

「忘年会」ではなく、

望年会」ということを勝手に推奨していました。

 

 

そうすると、

あるクライアントの方から、

 

「じゃあ、中島さん。

 「新年会」じゃなくって「信念会」だね!」

 

と、そこで発足してから、もう何年目でしょう…。

 

今年も「信念会」が、あちらこちらで開催されます。

※2月中旬まで続くので、確かに「新年会」とは言いにくいですからね…笑)

 

 

僕はこの「信念会」が大好きです。

 

なんていったって、

「過去」の話ではなく、「未来」の話ばかり。

 

そして、「他人」の悪口でもなければ、噂話でもなく、

「自分」が成し遂げたいと思っている想いの話ばかり。

 

まーーー、

なんともあつくるしい。笑

 

でも、

 

「過去の話」や、「他人の噂話」を、

酒の肴にして「グダグダ」してエネルギーを下げるよりも、

料理が美味い、酒も旨い!

 

しかも、かなりの確率で、

その年の望年会(忘年会)のときに、成し遂げられていることが多い!!

 

きっと、

コトバの力ってすごいものがあるんでしょうね。

 

信念会、いつにします??

今年もまだまだ、続きます!

 

今日もきっと・・・I・W・D!

2020年

1月

15日

『お天道様が見ているよ』

 

「まぁ、これやっちゃえばよくない?」

「誰もみてないし、わかんないし、いいよ」

 

あなたのダークサイドが、あなたをこう誘います。

…誰もここはみてないから、やっちまおうぜ。

…将来のコト?…自分はそのときいないから関係ねえ。

 

お天道様はみていますよ。

 

例え、あなたの命が絶えたとしても、

あなたの魂は繋がっていますよ。

 

ここだけ…。とか、いまだけ…。という限定的な思考は、

利己的な行動を生み出します。

 

こんなことを言うと、

きっとあなたの裏面はさらにこう反論するでしょう。

 

…てめぇ、いい人ぶってんじゃねぇーよ!

…まわりもやってるし。やらねぇと、バカをみるのは俺らだ!

 

あらあら、汚い言葉を使い始めましたね…笑

 

言葉は言霊ですから、気を付けてね?!

 

さて、ではよく考えてみましょう。

ここ数年を、十数年を。

 

そういう視点で行動してきて、会社は繁栄しましたか?

 

何を手にして、

何を失ったのでしょう。

 

短期的にはいいかもしれません。

でも長期的には、多くのことを失って、実は反省していませんか?

 

きっと手痛いしっぺ返しを食らっていることでしょう。

 

いまからでも。遅くないですよ。

想い出しましょうよ。取り戻しましょうよ。

本来、私たちは得意だったはずの思考パターンを。

 

<自分のためだけではなく、誰かのため。>

<今だけよければいいのではなく、次の世代のため。>

 

あなたが、いま享受しているものは、

過去から現在にかけて、誰かが苦労して、努力して、工夫してきた賜物。

時代を重ねて、育ててきて、やっと、いまここで享受させていただいている。

 

それを、あたかも、自分ひとりで成し遂げたかのように、

あなたは、この実りを、後先考えず、刈り取ってしまうのか?

自分だけのために。今だけのために。

 

お天道様は見ているよ。

あなたが利己的にとろうとしているその行動を。

 

もう一度、考えてみましょうよ。

 

人がみてても、やれるのかい? その行動を?

あなたの子孫に誇れるのかい? その行動は?

 

いま、立ち向かうべきじゃないかな、

心の裏面に支配された世の中に。

 

さぁ。

今日もきっと・・・I・W・D!

2020年

1月

14日

『自分の力量に真正面から向き合うには?』

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2020年

1月

10日

『縁をほどく』

 

まずは、5年前に配信したメルマガをご覧ください。

 

関係性の断捨離

 

これを配信したとき多くの方から返信をいただいたのですが、

あるメルマガ読者の方から、

 

「中島さん、<縁を切る>という表現ではなく、

 <縁をほどく>という表現をつかわれたほうがよいですよ」と

 

アドバイスをいただきました。

 

それからは、

「縁を結ぶ」「繋ぐ」「ほどく」という表現をするようになりました。

 

***

 

私は、先に紹介したメルマガでも書いていますが、

関係性の断捨離を、定期的に行っています。

 

Facebookでつながった方も、見直しますし、

こころの師匠リストも、定期的に見直します。

 

定期購読している雑誌も、

有料ニュースも、

購買しはじめたときに、あらかじめ

Googleカレンダーの一月後から毎月、

「これは読むに値するか?要チェック!」という問いを

書き込んでいるので、早いものでは、翌月解約!というのもあります。(笑)

 

 

いずれにしても、

自分自身の次元上昇を加速させるものとは、関係を結び(契約をし)、

阻むものとは、関係をほどく(いったん距離を置く)ようにしています。

 

これは、独立してからの7年間は、かなり真剣に行っているつもりです。

 

そうすると、、、

(ここからは眉唾ものですが(笑))

 

本当に、欲しいなと思うことが、

舞い込んでくるものなのですよね。(※個人差があります(笑))

 

いままでも悪くはなかったのですが、

関係性を見直すことで、潮目が明らかに良い方向に変わる!

というのは、ここ10年の日記でも証明されています。

 

ぜひ、みなさんにもオススメです。

皆さんの関係性、見直してみてはいかがですか?

 

今日もきっと・・・I・W・D!

2020年

1月

09日

『何をやめますか?やめさせますか?』

 

仕事はじめから数日目。

 

おそらく、この2〜3日間は、

猛烈な勢いで部下たちにメッセージアウトし、指示をし、鼓舞をし、

いったん休止していた組織に、命を吹き込むことに邁進されていたことと思います。

 

2020年もロケットスタートしていきたいですよね!

 

新年。

新年度。

新しい職場。

新しいプロジェクト。

 

「新」がつくときは、やりたいことがいっぱい浮かんできます。

 

2020年は、こんなことを始めよう!!

ここを強化していこう!!

こんなことを新たに取り掛かろう!!!

 

いいムードですよね。

どんどん動かしていきたい!

 

でも・・・・

だからこそ、「新」がつくときは、特に気をつけましょう。

 

【始める】ことだらけで、【やめる】ことがないんです。

 

しかも、あまり考えたことないでしょう。

思考回路にないんです。【やめる】ことなんて。

 

だから、あえて考えてみましょう!

 

2020年、あなたは、何をやめますか?

部下たちに、何をやめさせますか?

 

あれも、これも、では、長続きしません。

そもそも、いったん休止した組織を動かすのにはかなりエネルギーが必要ですが、

そこに、あれもこれも、やることをプラスオン、となると、その動きもさらに鈍くなります。

 

強化したい!新しいことを始めたい!!

…ならば、その時間を作るためにも

何かをやめなくっちゃ!!

 

さあ、いますぐやめることをリスト化してください

そして、今すぐ、部下にやめさせてください

ロケットスタートするためには、荷物は置いていかないとね。

 

今日もきっと・・・I・W・D!

2020年

1月

08日

『次なる創造にむけて!』

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2020年

1月

07日

『それがないと始まらない』

 

昨日のメルマガに対する返信を

23名の方、、、というたいへん多くの方からいただきました。

ありがとうございます!!

 

私はおととしは「築」、

昨年は「施」

そして今年は「昇」

 

読者の方からの漢字もそれぞれ。

 

「動」→「実」⇒「商」

 

「鍛」→「貢」⇒「網」

 

「学」→「安」⇒「更」

 

 

そして、数が多かったのは、「挑」

 

 

そして、おそらく皆さんもびっくりするかもしれませんが、

今後5年間の文字を宣言している方もいます。

 

***

 

ちなみに、去年決めた5年分の漢字は、以下の通り

2018年 発

2019年 認 

2020年 改

2021年 挑 

2022年 超 

2023年 継

継続していきます。

 

本年もいろいろとお世話になります。

今年も絶対・・・I・W・D!

 

***

 

最後のところが、熱いでしょ?

「今年も絶対・・・I・W・D!」

 

「きっと」、ではなく、「絶対」、ですから!!

 

 

各々のこれまでを知っているので、

なんとも昨年の漢字の意味も、

そして、今年の漢字の意味も、

そして、5年間の漢字の意味も、、、よくわかります(笑)

 

一人ひとりの物語がそこにはありますよね。

 

そして、彼らは、私にメールを送っていただいたことで、

「最初の一歩」を踏み出しています。

 

それは、なぜか…?

 

それは、以前、ご紹介をしていましたが、

成功を手にしている人は必ずこれをするのです。

 

それは、

 

「宣言」する

 

ということ。

 

「宣言」はとても重要です。

 

 

なぜ、必要か?

それは、過去、こんなブログを書いています。

 

 

成長する人が、やっていること

 

 

そして、「宣言」も、そうなのですが、

発信をしていくと、いろいろなメリットがあります。

 

発信することで手にすること

 

 

さあ、始めてみませんか?

あなたの思いを、宣言、発信してみませんか?

 

2020年は、それがないと始まりません。

 

今日もきっと・・・I・W・D!

2020年

1月

06日

『一年を、漢字一文字で表すと?』

 

いよいよ、2020年もスタート。

皆さんにとっての年末年始はいかがだったでしょうか?

 

 

私は年末には、例年恒例の

 

・断捨離

・2019年の全プロジェクトの総括

・30年カレンダーと5年ビジョンと2020年の計画のすりあわせ

・未来に向けての打ち合わせ

・メンターからの2020年に向けてのコンサル指導

・録りためていたビデオや積読本の読書

 

をうけ、

 

・自宅にこもって

  仕事、家族、健康、知識、精神、経済に関する「ビジョンメイキング」

 

を、これまた、今年はかなり詳細まで落とし込んでいきました。

 

これをみているだけで、ワクワクですし、

10年後を考えると、もう時間があるようで実はなく気合が入ります(笑)

 

 

***

 

あとは、年末はラン友たちと、

「走り納め&望年会」をしました。

 

望年会では、今回もこれをしました!

 

「今年一年と来年一年を、漢字一文字で表すと?」

 

それを、皆で、ノートに書き込む。

 

これって、やってみると面白いもんですよね。

まず、この問いで、一年を総括するわけですし、

さらには翌年に対するコミットを表現するわけですから。

 

そして、皆で、一人ひとり発表をしあったのですが、

やはり、12名もいると、それぞれの思いが、表出し、

質疑応答などをすると、さらに内側の思いも紡ぎだされます。

 

漢字一文字では、よくわからなかったことも、

解説まできくと、「なるほどー」「かなり考えた挙句の『覚悟』が感じられるなー」とかとか。

 

ぜひ、これ、

みなさんも部下たちとやってみてください。

 

 

私は、

一昨年は「築」

昨年は 「施」

 

そして、今年は「昇」

 

具体的には、また別途の機会にゆずるとして、

とにもかくにも、行動をもって、体言をしていきたいと思っています。

 

本日から仕事始めの方も多いことでしょう。

おそらく、皆さん、本業務のロケットスタートに

お忙しいこととおもいますので、

 

今週の朝礼は、

 

ゆるりゆるりと。

気楽に、気ままに。

それこそ、徒然なるままに配信していきますので。

 

(あ…、それって、いつもか…笑)

 

本年も宜しくお願いいたします。

 

今日もきっと・・・I・W・D!

2019年

12月

25日

『あなたにとってどんな年?』

 

2019年も、もう、あとわずか!

 

皆さんも

今年一年を振り返り、そして来年に向けての思いを言葉にしてみましょう。

_______________________________

 

 

□この一年間で、「チャレンジしたこと」を、すべてをあげてみてください

 

 

 

□この一年間で、成長したところを、すべてあげてみてください

 

 

 

□自分自身を褒めたいな、と思うところをすべてあげてみてください

 

 

 

□この一年間で、成し遂げられなかったことをあげてみてください

 

 

 

□この一年間で感じた自分自身の課題をあげてみてください

 

 

 

□さあ、来年以降、あなたが成し遂げたいこと、をあげてみてください

 

 

 

□今から一年後(2020年12月31日)の未来のあなたが、

  今現在のあなたにアドバイスしてくれるとしたら、どんな言葉をくれるでしょうか?

 

 

 

_______________________________

 

 

これを使って、誰かと相互コーチングをし、

忘れないように言葉を書き記していくといいと思いますよ。

 

 

そして、ずっと、それをどこかに貼っておいて見えるところにおいておく。

きっと、I・W・D(いきいき、わくわく、どっきどき)のスイッチになるのでは!

 

それでは、よいお年をお迎えください。

 

来年もきっと・・・I・W・D!

2019年

12月

24日

『ハラ・ハラ …ストレスフリーの行く末は?』

 

朝のTVのニュースなどで

「ぶっちゃけ忘年会に参加したくない人が8割を超える」というアンケート。

 

パワハラ、アルハラ、カラハラ。

一発芸を求められてピコハラ、ノラハラ、ダパハラ…。

 

なんだか、なんでもかんでもハラスメントだらけで、

それ自体がハラスメントなんじゃないかい??と思う今日この頃。

 

あぁ、世の中、ハラ・ハラですよね。。。泣

 

こんな情報をメディアがおもしろがって流しまくるから、

いろんな人たちがビビっちゃって、どんどんよそよそしくなっていく。

 

だから、みんなストレスに敏感になっていて、

「それって◯◯ハラですよ」と言えば、

みんな、加害者になりたくないから退散していく構図。

 

もちろん、ハラスメントはダメだけど、、、

 

でもね、、、、

 

適切なストレスがあって筋トレできるように、

負荷がなくなったら筋肉が弱体化し、いずれ歩けなくなるよ。

本気でそう思います。

 

ストレスフリーな方向に人は流れていくのが自然の摂理。

だから止めようもないけど、、、、まじにヤバイよなぁ。

 

人が本来もちあわせていた力が、

どんどん削ぎ落されていく。

 

鍛える場がなくなれば、

さらに筋力は落ちて、歩けなくなる。

 

人が落ちていく。

国力が堕ちていく。

 

さあ、どうする?

 

今日もきっと・・・I・W・D!

2019年

12月

23日

『この指、とーーーまれ!!!』

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2019年

12月

20日

『言葉の選び方のセンス』

 

半年にわたるプログラム。

 

小グループでのピットイン。

私と受講者が輪になって、この一ヶ月間を振り返ります。

 

途中でのやりとりは、一人ひとり、

突き刺さるものがあるようで。

 

ある会社の、

あるクラスではこんなことがありました。

 

あるリーダーAさんは、

私とのやりとりで、

 

「これについては、考えてみたいと思います」

「帰ってから、計画を練って、やってみたいと思います」

 

しかし、

こうしたピットインで発せられる言葉とうらはらで、

次回のピットインで確認をしてみると、

 

「なかなか・・・」

「ついつい・・・」

 

というセリフが、毎回、積み重ねられていきます。

 

私だけではなく、きっと、そこのところは、

他の受講生も気づいているのでしょうが、

 

私は、そこを指摘するのではなく、

あえて次回に向けての宣言をしてもらいます。

 

すると、いつもどおりの

 

「これについては、やってみたいと思います」

 

という言葉。

 

私「やってみたいと思うんですね?」

 

Aさん「はい…やろうと思います」

 

そこで、私からは、こう伝えました。

 

「ちょっと意地悪な質問かもしれませんが、

 Aさんは、<やります>ではなく、

 <やりたいと思います>という言い回しにいつもなっていますが、

 ご自身で、お気づきですか?

 そしてこの言い回しに、何か理由があるとしたら、なんでしょうね?」

 

その問いかけから、Aさんは、

一気に、深く、深く、自分の内側にはいっていったセッションとなりました。

 

***

 

言葉の選び方には、その人の心理状態を深く反映しています。

その言葉の選び方に対するリテラシーを高めていくこと、

これこそが、リーダーとしての成長にとって重要なこと…だと思うのです。

 

別のある会社の、あるリーダーは、

最終回の一人ひとりの成果発表会でこうおっしゃいました。

 

「<将来、僕は、こうしたリーダーになりたい>

 という表現をもう使うのをやめました。

 

 <私は、こうしたリーダーになります!>

 そういう表現を使うことに、決めました。」

 

会場にいる他の受講生からは、

おおおおぅ…!!!!と感嘆の声がもれました。

 

覚悟を決めた言葉には、力が宿ります。

 

あなたの言葉の選び方のセンス。

磨きがかかっていますか?

 

今日もきっと・・・I・W・D!

2019年

12月

19日

『過去からの戒め』

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2019年

12月

18日

『WIIFM』

先日、地下鉄にのったときに

ずいぶんと長いエスカレーターにのって降っていきました。

 

そうすると、

 

若い女性(と思われる)二人が、私のうしろで盛り上がっていて

会話の内容が、聞きたくなくても、否が応でも聞こえてきます(笑)

 

すると、こんなセリフが。

 

「今日、ワンオンワンなんだよねー(けだるそうな声)」

「あー、今日なんだぁ、なんか、めんどいよねー(同じくけだるい声)」

 

 

なぬなぬ?

ワンオンワン?

 

それって、ワンオンワンミーティングのことかいな?

おおお、こんな会話が、こんなところできけるとは!!

さすがに「ヤフーの1on1※」とかで一般名詞にまでなったか!??

 

と、一気に、耳ダンボ(笑)

 

でも、、、

こんな会話がつづくのです。

 

 

「そうそう。

 なんか、うちの課長、うなづきも、わざとらしいし。 

 そんで、聞いてくれていると思いきや、

 えーー?いまの話の流れで、その質問??!!

 って感じにいつもなるし」

 

「私のところなんて、

 口をひらけば、君ならどうする?って、毎回いわれるんだけど。

 ちょっとなんだかねー。

 そこはアドバイスなんじゃないの!ってね。」

 

 

「たぶん、マニュアルなんか配られたんじゃないの?

 「君ならどうする?」ばっかりだったら、

 AIだって、できちゃうよね?きゃははーーー」

 

 

「こっちも忙しいんだから、ちゃちゃっとやってよね、って感じ。」

 

 

うわ・・・・・

 

なんとも、世の中で流行りに流行っているワンオンワン。

でも、現場では、こういうことも言われる可能性があるのか、、、、

 

心臓が口から飛び出しそうなドキドキした会話。

気をつけなくっちゃいけないな、と。

 

ま、、、いずれにしても、彼女たちには、

メリットを感じさせることができていなかったわけで。

 

でも、そんな彼女たちも、

このワンオンワンの時間で「メリット」を感じことができたとしたら、、、、

 

まったく別の会話になっていたことでしょうね。

 

 

こういうとき、

ふと、この言葉を思い出します。

 

WIIFM (What's in it for me?)

 

それって、私になんのメリットがあるの?

この時間で、私はなにを手にするのかしら?

 

 

回数やった、30分やった、、、

こんな質問をした

こんな褒め方をした、、、

 

そんな(ノウハウに溺れる)ことよりも、

目の前の部下のWIIFMを意識したいものですよね!

 

 

今日もきっと・・・I・W・D!

 

参考:ヤフーの1on1 

   

2019年

12月

17日

『いいね!それ、採用!』

開くリーダー(※)の生態を、

25年間で500人以上、研究をしてきましたが、

こんな方がいらっしゃいました。

 

※開くリーダーとは…「部下と組織の可能性を開く人」のこと。

 

 

口癖が、

 

「いいねー!それ、採用!」(笑)

 

部下からのアイディアがあがってくると、

本当に心の底から、興味関心好奇心の顔つきとうなづき。

 

こんな感じです。

 

「いいねー!」

「ほんで、ほんで?」

「おもろいねー、その視点!」

「なんでまた、そういうの思いついちゃうの?」

「なるほどー、それいいかも!」

 

そして、ここで先ほどの一言。

 

「いいねー!それ、採用!」

 

そして、たまーにですが、この一言も。

 

「〇〇君には、教わることがあっても、

 もう、教えることはない!なっ!」

 

 

しびれますよね?(笑)

 

こんなことを言われちゃうので、

彼の部下たちは、真剣に勉強しちゃうんです。

 

マジで、挑戦もしつづけちゃうんです。

 

あんなに、真剣に、

あんなに、嬉しそうに、

あんなに、喜んでくれる上司のためなら、

 

時間を惜しんで、全てのことをしちゃう。

 

そんな部下たちの行動を引き出しちゃう…そういうリーダーなのです。

 

私は、こういうリーダーのもと、

どんどん、部下が「有能」になっていくのを、何人もみてきました。

 

もちろん、その逆で、

部下にダメだしばかりし、自信を奪い、部下を「無能」にしていく上司もみてきました。

※これは、「閉じるリーダー…部下と組織の可能性を閉じる人」

 

 

そういえば、

私も、閉じそうになった中島君を、

再生してくれた先輩がいたっけな。

 

命の恩人です。

 

中島君、手伝ってほしい仕事があるんだけど……

 

さあ、あなたは、

部下を有能にしていますか?

それとも部下を無能にしていますか?

 

チェックをしてみてくださいね。

 

今日もきっと・・・I・W・D!

 

2019年

12月

16日

『カンファタブル(快適さ)は、どこからくるのか』

 

カンファタブル(快適さ)は、どこからくるのか。

それは、「コントロールできている」と実感を手にしたとき。

 

 

例えば、

◎なにかをするにしても、やり方がわかっているとき。

◎どこを、どうすれば、どうなるのかがわかったとき。

◎これからどうなるのか、の予測するための情報があるとき。

◎自分の意思を表明できる自由があるとき。

◎自分の思うような行動できるとき。

◎自分の行動で、なにかしらの手ごたえを感じたとき。

◎自分の存在が誰かに影響を与え、価値があると感じたとき。

 

つまり…

「未来を自分で変えることができる」、

つまり「未来をコントロールできている」という確かな実感がわいたとき。

 

一方、それらがなくなるとどうなるか。

 

●やり方がわからない

●どこをどうすればどうなるのか、が予想もできない

●意思決定に必要な情報が手に入らない、与えられてない

●自分の意思が表現できない

●理不尽なこと、意味不明なことを強要される

●まったく手ごたえを感じない、むしろ悪化している

●無力感ばかりで、自分の存在の価値さえも感じない

 

 

時にしてそういうこともあると思います。

しかし、そうした環境下が一時的でなく、

長く、強く、アンコントローラブルな状態が続いてくると要注意です。

 

<体が悲鳴をあげてくるか>、

もしくは、<それを感じないようにアパシー(不感症)になるか>。

 

どちらも危険です。

 

 

あなたの快適さは、いま、どのくらいでしょうか?

どのようにしたら未来をコントロールしている感覚が強まりそうですか?

 

そして、

あなたの部下たちは、大丈夫ですか?

 

あなたが、ご機嫌になればなるほど、

部下たちが悲鳴をあげている、、、だなんて、最低ですよ!?

 

今日もきっと・・・I・W・D!

2019年

12月

13日

『スピード!スピード!!スピード!!!』

 

今年も、あと、わずか。

 

師走なだけに、

今週も駆け抜けてきたあなた!

 

金曜日の今日、

ちょっと疲れがみえはじめていませんか?

 

そんな、皆さんに、

試してもらいたい特別ワーク(課題)があります。

 

そう!

今日の「わくわくワーク」は

 

【スピード!スピード!!スピード!!!】です。

 

なんだ、いきなり、突然に!

 

・・・と思われるかもしれませんが、

 

I・W・D(いきいき・わくわく・どっきどき)は、

いつも、いきなり、突然です。笑

 

とにかく、今日に限っては、

ありとあらゆるスピードを、

いつもよりも、ちょっと。

本当にちょっとでいいので、スピードをあげる!

 

ただ、それだけです。

 

○オフィスでの歩くスピードを、1.5倍にする

○動作のすべてを、さっ!さっ!と音を立てるように素早くする

○社内で同僚と話すスピードを、1.5倍にする

○今日開催される会議は、予定より5分早く終わりにする

○そして、今日は、予定よりもちょっと早く帰る

 

いきいき、わくわく、どっきどき…って、

実は、テンポもすごく重要です。

 

スピードを上げると、

I・W・D度数もあがることを実感できますよ。

 

そして、あなたの会社で

メルマガ読者の同僚がいたとして、

その方が、もし実践しているようだったら、

 

「おっ!いいスピードだね!

 さては、今日のメルマガ、即実践!?

 スピード!スピード!!スピード!!!」

 

って、お互いでホメホメしあいましょう!

 

あ、読者でない人には、紹介をしてみてくださいね。笑

今日もきっと・・・I・W・D!

2019年

12月

12日

『あんた、暇なのよ。』

 

かつての同期の女性からこんな昔話をききました。

 

「社会人になりたてのころ、

 久しぶりに実家に帰ったら、

 会社はどうだ?と父親に聞かれたから

 いろいろとぶっちゃけ話をしていたら、

 そうかそうか、大変だなぁ…といってくれるもんだから、

 なんか、途中から上司や会社の愚痴になっちゃって…

 

 そしたら、ひとしきり聞いた後に、

 隣りできいていたうちの母親、

 私になんていったと思う?

 

 <あんた、暇なのよ。もっと、仕事しなさい!>

 

 …だって。

 

 はじめ、ムッとしたけど、確かに、そうだったのかも。

 

 そのあと、超がつくほど忙しくなったら、

 そんなこと考える暇がなくなったしね…」

 

 

高速道路をハイスピードで飛ばしているときは、

前方、しかもかなり遠くに意識を集中しているので、

横を見ることなどできませんし、

ましてや過ぎ去る景色など気にしている暇はありません。

 

しかし、いったん渋滞になってしまうと、

とたんに余計な景色も目に入るようになるし、

文句もいいたくなる。

 

そう、、、

 

不平やら、不満やら、愚痴やらをいう暇がでてくるわけです。笑

 

全てがすべてそうだ、とは言えませんが、

忙しくして、関心を余計なところに向かせないこと。

これは、これで一つの解法かもしれませんね。

 

 

今日もきっと・・・I・W・D!

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