2020年

4月

10日

『いったん廃業し、新創業させるほどに』

 

ちょっとイメージをしてみてください。

 

ほとんど走れない人が、誰かにそそのかされて

マラソン大会で、5キロの部に出場したとします。

 

一生懸命に走って、キツイ中、走って、

あああ、もうしんどい、勘弁して、、、、と

やっとの思いで、ゴール、まじかになったときに、

 

「ごめんごめん、あと、一キロあるんです!」

 

と言われたら、、、、どう思います??

 

集中力、とぎれますよね?

そして、ココロ、かなり折れますよね??

 

これ、、、、今回のコロナの件で、

まさにそんな感じな方、多いのではないでしょうか?

 

 

ここでおススメしたいのは、

こんな考え方。

 

 

「もはや、もう、このレースは5キロの大会ではない。

 もちろん、ハーフでも、フルマラソンでもない。

 

 実は、経験をしたこともないようなウルトラマラソンを走り始めてしまったわけで、

 もはや、覚悟をきめて、どうゴールを目指していくのか?

 

 絶対にリタイヤするもんか!!」

 

です。

 

 

***

 

実は、私は、2月21日に、

あることを覚悟を決めていました。

 

「今回のコロナは、かなり長期戦になる」と。

 

世間では、

 

「どうやらコロナは暑さに弱いらしいから、

 夏頃にはきっと収まるよね、、、」

 

という…今、おもうと、超楽観論が多かったときに、

私は、(かなりの心配性なのでしょうね、、、苦笑)

 

「年内は、集合研修はできない、という最悪のシナリオでいく。

 なので、全てのサービスをオンラインに置き換えよう!」

 

ということで、速攻で、2月の中旬にお客様にも提案し、

それと同時に、オンラインを使いこなせるようになるために、

外部オンライン研修に申し込み、2月23日にはオンライン受講し、

25日に個別コンサルをオンラインで受講していました。

 

そして、2月28日から完全に全業務をオンラインにて置き換えることができ、

テレワーク(95%在宅勤務)に突入したのです。

 

しかし、さらに、

私が次なる覚悟を決めたのが、3月の頭です。

 

それは、

 

「もはやコロナが終息する、、、というのは一年半、二年くらい。

 もしかしたら、終息ということもなく、ウィズコロナがずっと続く可能性もある。

 

 もう、有事に対する対処ではダメだ。

 集合研修ができないから、オンラインで乗り換えられたのは一時的にはいいが、

 きっと、この有事がおさまったアフターコロナのときには、

 まったく新しい時代がくるに違いない。

 

 もはや、ビフォーコロナ(いまの状態)には、決して戻ることはない。」

 

と、さまざまな方々と語る中で、確信につながったのです。

 

 

そんな思考にシフトしたときに、

 

「アフターコロナをイメージしながら、

 私の作品(自らのOS、行動、サービス、ビジョンなど)を抜本的に作り直す。

 いや、いったん廃業し、新創業させるくらいの勢いで!!」

 

という想いが湧きあがり、

 

この一週間は、

 

ありとあらゆる方にビジョンを語りまくり(いわゆる宣言です(笑))

その状態を成し遂げるためにコンサルを予約し(誤作動しないように専門的な知識・スキル・技術の習得)

あらたなプロジェクトを開始し(仲間を募り、作業日を決め)

新サービスのリリース日を設定しました。(お披露目の場、お尻を決める)

 

もう、あとは、変わるだけ。

原形をとどめないほどに。

 

今日もきっと・・・I・W・D!

 

※4月18日から27日まで、新プロジェクトのバーチャル合宿に入るため、

 本メルマガ(朝礼)は、休止いたします。あらかじめご了承ください。

 

2020年

4月

09日

『三密、浸透してないようです。。』

「私も、IWD、はじめました!」

(※ここでいうIWDとは、<いまわたしにできること>です)

 

と、何人かの方から、メールをいただき、

それをみた、在宅勤務の私は、

 

あ、「冷やし中華、はじめました!」的でいいな、とおもったら

無性に食べたくなって、買い出しにいって、冷やし中華、しました(笑)

 

このメールを書いてくださった方。

貢献です。IWDですね!!!(笑)

 

***

 

また、ある方からは、こんなメールと、

こんな画像もおくってくださいました。

 

「中島さんのメルマガのおかげで、久しぶりに添付の言葉

 (多分、マザーテレサが言ったと記憶しています)を思い出しました。」

 

 

続きを読む

2020年

4月

08日

『平時では見えなかったものが、こんなにもクリアに…』

一日一善/IWDプロジェクト!

 

に対しては、数多くのコメントをいただきました。

 

「一日一善/IWDプロジェクト乗っかります。

 この状況だからこそ、そしてIWDを常に意識することで見え方が変わり

 前向きに良い方向に進むような気がします。

 毎日少しずつやることに変化をつけて、さて、今日は何をしようかな??」(Oさん)

 

***

 

「毎日、メルマガ有難うございます。

 コロナで気が滅入っている中で、毎日勇気づけられます。

 

 I:いま

 W:わたしに

 D:できること

 

 良いですね!

 

 私は周囲の人を勇気づけたいと思います!

 難しいと思いますが、何とか前向きに!

 

 今日の朝礼では「ピンチはチャンスだ!」

 

 こういう時は将来に繋がる何かできることがあるはず。

 一人ひとりが何かできることを考えてみましょう。

 って伝えたいと思います! 」(Cさん)

 

***

 

 

そして、ある方からは、

こんな情報を教えていただきました

 

 

「中島さん、以前に一度お話したことのある師匠から送られてきました。

 欧州ブランドの企業取り組みですが、本質は同じかと。」(Mさん)

 

***

 

感動しました。

まさに、IWD!

(いま、わたしに、できること)

もちろん、レベルがケタ違いの社会貢献ですけど…

 

文章中の最後のところ。。。。

 

 

”普通の会社はこのような危機に「大変なことになった。どうしたらいいのか」と頭を抱えます。

 社会をリードするという自覚のあるごく少数のブランドは、同じような困難に直面しながら

 今ご紹介したように「大変なことになった。われわれに何ができるのか」と立ち上がります。

 

 ランボルギーニがマスクを生産し、メルセデスが人工呼吸器を開発するのは

 普通では考えられない「とんでもないこと」です。

 

 でも自分たちが持っている技力、知力、胆力を総動員して今困っている社会、国家、世界のために

 何を生み出せるのかを考えるとこれらの帰結はそれほど不自然なことではないかもしれません。

 

 平時では見えなかったいい会社と普通の会社の根本的違いが

 こんなにクリアに見えるのはこの危機のおかげかもしれません。

 

 危機に慌てて元気をなくすのではなく、そのようなときこそうちの出番だと

「社会のために燃える」会社のお手本がいくつも目の前に現れてくれたのは筆者にとっては大変な刺激です。”

 

 

激しく共感です。

勇気をもらいました。

 

企業としてのIWD(いまわたしたち企業にできること)もそうですし、

個々人としてのIWD(いまわたしにできること)も、コツコツと推進していきましょう!!

 

皆さん、よろしければ、こちらに、あなたのIWDを書き込んでね 

            ↓

https://www.facebook.com/EXECUTIVECOACH.Katsuya.Nakajima/posts/2882903238424311?notif_id=1586078360245266&notif_t=page_post_reaction

 

 

今日もきっと・・・I・W・D!

 

2020年

4月

06日

『緊急事態宣言…慌てるな!ABCでいこう!!』

様々な情報が流れていますが、

まさに、私たちの思考、行動が試されているように感じます。

 

1)まずは、きちんと押さえておきたいのは、こちら。

「コロナ専門家 有志の会」が4月5日21時に配信している内容です。

 まだ、ご覧になっていない方は、ぜひ!

 

https://note.stopcovid19.jp/n/na6699c836faf?fbclid=IwAR0xEUjkNa0h0Ai2NvMofPvk_SlFCUSJ38s2IALjndf73mS0otiiMvNwH6w

 

 

2)そして、この映像…ものすごいインパクト。

  ニューヨークに住む方からの日本への警告です。(3月31日配信)

 

https://www.youtube.com/watch?v=kRr_j2dq4lE&feature=youtu.be&fbclid=IwAR1lEGoreX4AFbBuhKR9ZOnsEQFgPj9hplNg7ycWrw3cHwYNUFpjc-czhTU

 

ちょっと真剣に「この人の立場」になってこのビデオをみてみました。

※正直、まだ私自身が本当の意味で痛い目にあってないので、

 完全なる共感や想像することはできませんが、でも、そこは、なるべく想像力をフルに発揮させて)

 

私がもし、NYにいて、医療崩壊の現実、

そして、あのいくつもの棺が担ぎ込まれていくのを目の当たりにしていて、

日本の仲間に「ヤバいよ、二週間後には日本もそうなるよ!」

 

と発信する立場にいたならば、、、と。

 

そうすると、、、、

「俺も、このくらいの勢いで言うわな、、、」

「でも、聞いている方は、なに熱くなってんのナカジ?」

 

とかいわれちゃうのではないか、と妄想したとたんに、、、、

なにか急に内側から怖くなってきました。

 

想像してみてください。そして、マジで。

 

 

3)そして、私たちのスタンスも、

  「恐れのゾーン」「学びのゾーン」「成長のゾーン」なのか。

  「恐れ」にいても何もかわらない。いちはやくシフトしていきたいものです。

 

https://www.facebook.com/photo.php?fbid=3197344266944612&set=a.271774209501647&type=3&theater

 

 

4)そして、マイコーチのmamikoさんのメルマガ(4月6日)をみて、

 ああ、こういう視点で世の中をみてみると、すこし、地球と同期してみないとな、と思うのです。

 グラウンディングという瞑想を、ここ最近、さぼっていたことを思い出しました。

 

「空前絶後、超絶怒涛の深呼吸」

https://islands-bms-studio.com/ja/2020/04/06/deepbreathing/

 

 

さあ、ここ最近、

私が刺激をうけた情報を皆さんにシェアさせていただきました。

 

私がいいたいことは、

こういう情報をみて、怖がってほしいわけでも、

慌ててほしいわけでもなく、

ただただ、「ABC」をしてほしい!!

 

A:あたりまえのことを

B:バカになって

C:ちゃんとやる

 

※経営コンサルタントの小宮一慶さんは提唱しています。

https://goo.gl/FioPgE

 

 

この一週間、私たちの思考と行動が、問われています。

 

今日もきっと・・・I・W・D!

2020年

4月

06日

『一日一善/IWDプロジェクト!』

 

みなさん、突然ですが、

私、仲間数人とこんなプロジェクトを推進してきました。

 

それは、

 

「一日一善/IWDプロジェクト!」です。

 

 

IWDは、

皆さんにとって馴染みのあるものですよね。

 

いきいき、わくわく、どっきどき!…でした。

 

 

 

…ん? でした??!(笑)

 

 

 

 

そう、今回のIWDは、それではありません。

 

I:いま

W:わたしに

D:できること

 

 

特別なことでなくていいです。

 

「いま、わたしに、できること」

「一日に一回は善行をして、それを積み重ねていこう!」

 

というもの。

 

 

国に、首相に、会社に、上司に、先生に、家族に、不平不満をいっていても始まりません。

それよりも、「いま、わたしに、できること」を一日一個でいいので善行を積み重ねていくこと。

 

それを、まずは「30日間チャレンジ」してみませんか?

 

実は、数人の仲間と試してきたのですが、

これを意識すると、視点が変わってきます。

 

アンテナ立ちます。

明るくなります。

優しくなります。

 

うちの子供も巻き込んでやってます(笑)

 

「一日一回、笑いを提供する」

「食器洗い、洗濯干し、お掃除、などできることをすすんで実施する」

「宅配スタッフに、心を込めて”ありがとう”と言えた」

「在宅勤務メンバーのストレス解消のためのおしゃべりの場を用意した」

「Zoomの主催者としての使い方講座をボランティアで開催した」

「怖がりやの患者さんに、不安がなくなるような関わりをした」

「新コロナ関連の最先端事例を、シェアすることに努めた」

「飲食店のテイクアウトを活用した」 

 

などなど。

 

特別なことでなくていいです。

 

いま、あなたが、できること。

積み上げていきましょう!

 

一日一個。

私は、今月30ポイント、めざします!

 

10人、100人、、、、1000人、、、、

輪をじわじわと広げていきたいな、と思います。

 

きっと、優しくなれます。

奪い合えば、不足します。

分かち合えば、余ります。

 

こんなことやったよ、というシェアお待ちしています。

ただ、僕に直接、返信するよりも、ここに書き込んでいただけると嬉しいです。

 

https://www.facebook.com/EXECUTIVECOACH.Katsuya.Nakajima/posts/2882903238424311?notif_id=1586078360245266&notif_t=page_post_reaction

 

 

今日は何をしようかな!

 

今日もきっと・・・I・W・D!

2020年

4月

03日

『360度多面評価を効果的に活用するために(3)』

 

360度多面評価。

これをうけて、目覚ましい成長をする人と、

残念ながら伸び悩む人。

 

その差はなんなのかシリーズ第三弾!

 

最終回は、「見える化」「ご褒美」の際の

落とし穴をご紹介したいと思います。

 

 

※※※※「見える化」の際の落とし穴※※※※

 

自分自身の取り組みに、

どう自分でモチベーションをかけ、

そのモチベーションを維持できる仕掛け、仕組みを

自らにハメていくのか…。

 

それが上手い人と、下手な人がいます。

その一つに「見える化」があります。

 

取組みが一目瞭然、

手によとるようにわかるようなグラフ化。チェックリスト化。

などが代表的な方法です。

 

ダイエットをしよう!と高らかに宣言しても、長続きしないのは、

その「行動(何を食べ、どんな運動をしたのか)」と「結果(体重、体脂肪)」

の測定をしていないだけであって、

 

上手くいっている人は、「レコーディングダイエット」と言われるように、

ただただ、毎日、食べたものや運動ログを書き、体重計に乗るだけ、です。

 

同様に、多面評価を効果的に活用して、

目覚ましい成長をとげていく人たちの特徴的な習慣は

「取り組み備忘録」を書いていること、です。

 

今日、自らが意識したこと、やったこと。

そして、それによる部下や周りの反応。手応え。

 

これを、記録しているのです。

中には、毎日、ログとして残している人もいますが、

ずば抜けて成長している人は、ほぼ、このパターンです。

(感覚的ですが、全体の5%。20人いたら1人は必ずいらっしゃいます)

 

こう書くと、「いやいや、日記も三日坊主なのに、そんな長続きしませんよ」と

ブーイングが聞こえそうですが、それは、習慣化させる仕掛けをしていないだけ。

 

ポイントは、

「既に習慣化されているものの脇に置く」と「宣言・約束」がキーワードです。

おそらく習慣化が得意な方は、このキーワードだけで、「ですよね!!!」となるはずです。

 

チェックしてみてくださいね。

 

 

 

 ※※※※「ご褒美」の際の落とし穴※※※※

 

伸びている人は、

定期的に自分自身に「ご褒美」がもらえるように仕掛けをつくります。

 

その代表的な方法として、

「定期的なFBの機会」「定期的なお披露目の場」を

定期的に、しかも、事前に設定している…ということ。

 

ずば抜けて成長を遂げる人は、まず360評価を受けて、そこからアクションを決めたら、

即座に、そのフィードバックをくれたステークホルダー(上司、部下、同僚)たちにお礼をし

「今後、こういうアクションをしていくから、宜しく!」という宣言をしていきます。

 

そして、

「今後、月に一回程度で継続的にフィードバックをしてほしいので、変化をみていてください」

とリクエストをします。

 

そして、一ヶ月に一回程度、メールで定期的にフィードバックをお願いして回収したり、

実際に、対面でコメントを取りに言ったり、、、とにかく「オープン」です。

 

一方、伸びてない人は、きまって「クローズ」です。

そして、なにをしても、「いつか、また」です。

 

今回の活動を部下に説明したほうがいいのはわかるけど、心の準備ができてから説明しよう…とか。

いやいや、まだ、それを説明する時期ではない…とか、

上司の弱みをだすのはいかがなものか…とか、

もうすこしできるようになってから宣言しよう…とか。

 

わけのわからない理由(笑)で、話すタイミングを逸します。

 

一方、ずば抜けて成長していく人は、とどまることをしりません!

勝手に同じ活動をしている仲間たちを集めて、

定期的に「お披露目の場」と称して飲み会などを設定しちゃうのです。

 

同僚同士で<自慢大会>し、<褒めあって>、

なかなかうまくいかないところは<慰めあって>、そして<アドバイス大会>をする。

 

伸びていく人は、こうした<ご褒美>(そして、取組みがないと居心地が悪い場)を、

はじめる時点から設定するのが実にうまいのです。

 

ご参考までに。

 

 

 ※※※※※※※※※※※※

 

 

いかがでしたか?

 

<なかなか行動に移せない>

<なかなか定着しない>

 

…それは、スバ抜けて成長を遂げている人たちのOSを参考にしていくと解消しますよ。

 

今日もきっと・・・I・W・D!

2020年

4月

02日

『360度多面評価を効果的に活用するために(2)』

360度多面評価。

 

これを最大限に活用して、目覚ましく成長をする人と、

残念ながら伸び悩む人。

 

その差はなんなのか?

前回に続いて、ポイントを。

 

今回は、

 

「具体化」

「繋がり」

「ベイビーステップ」

 

の際の落とし穴をご紹介したいと思います。

 

 

 

 ※※※※「具体化」の際の落とし穴※※※※

 

多面評価から自分自身の課題を設定し、

そして、それをアクションに落とし込む際に、

 

大きな目標

抽象的な目標

 

といったスローガンのままの方もいらっしゃいます。

 

「わたしは、ダイエット、気合で頑張ります!!」みたいな。笑

 

そのままですと、行動には移しにくくなりますし、

のちのち出来たかどうだかの振り返りのときに自己評価ができなくなります。

 

「その結果を生み出すために、具体的にどんな行動をするべきか?」

「そもそも、なにをもって達成したといえるのだろうか?」

「いまが三か月後のチェック日だとしたとき、本当にチェックできるだろうか?」

 

 これらの質問に答えていくと、具体的でないところが明確になってきます。

 

 

 

 

 ※※※※「繋がり」の際の落とし穴※※※※

 

部下や上司、同僚からの指摘を、

一つひとつ対応していく…というのもいいのですが、

もぐらたたきのようになってはしまってはいけません。

 

それぞれの指摘は一見なんの関係もなさそうなものも、

実は奥底で繋がっていることがよくあります。

 

その原因となる「根っこ」を捉えることができないと、

現象面での枝葉に左右されてしまうことがあります。

枝葉末節。あれもこれも、という感覚ですぐにあきらめてしまいます。

 

実は繋がっている。実はとってもシンプル。

その本質的な根っこを発見し、根元から断たないとダメ、なわけです。

 

私の経験ですと、根っこはそんなに複数あるのではなく、

数個に絞られるものです。

 

例えば、部下からこう指摘されたとしましょう。

 

「もっと、自分の思いを発信してほしい」

「よい事例などはどんどん取り込んでほしいのに、保守的な態度がみられる」

「部下の話をもっときいたほうがいい」

 

これらは一瞬、なんの関係性もないようにみえますが、

実は奥底にその人が大事にしている裏目標とリンクしているのです。

 

この人の場合は、

 

「完璧主義」

 

が鎮座していました。笑

 

イメージつきますでしょ?

その根っこが、枝葉の問題現象を引き起こしているということを…。

 

 

 

 

 ※※※※「ベイビーステップ」の際の落とし穴※※※※

 

なにか行動に移すときは、大きな目標を立てたままではなく

それを細分化し、サブゴールを設けながら、トライしたほうが

実行に移しやすいですし、成功もしやすくなります。

 

そうした小さな成功体験は、次へのトライにつながりますし、

継続していく、定着させていくときの、もっとも重要なポイントとなります。

 

はじめは易しく、そしてだんだんと難易度をあげていく…。

 

まるで赤ちゃんが、だんだんと成長していくようなプロセス…

このような目標設定の仕方のことを<ベイビーステップ>といいます。

 

おそらく、これが効果的なことは肌身で感じている方も多いと思います。

ご自身の目標やアクションプランに書き込むときに、この考え方を採用しない手はありません。

 

因みに、応用行動科学では、こうした考え方があります。

 

「人は、行動した結果、

 <即、確実に、ポジティブ>なことが手に入るならば、

 その行動はやり続ける」

 

一方、行動した結果、ポジティブなことが手に入るにしても、

 

<即座でなく将来、確実ではなく不確実>になった場合は

 その行動は将来、取りつづけるかどうかは難しくなっていく…。

 

皆さんの行動目標も、ベイビーステップにしてらっしゃいますか?

チェックしてみましょう。

 

 

 

 ※※※※※※※※※※※※

 

 

 いかがでしたか?

 

 

 <なかなか行動に移せない>

 <なかなか定着しない>

 

 

 …といった体験のおありの方は、もう一度チェック。

 次回は、「見える化」「ご褒美」です。

 

今日もきっと・・・I・W・D!

2020年

4月

01日

『360度多面評価を効果的に活用するために(1)』

 

360度多面評価。

 

部下、上司、同僚…と360度からのフィードバックを活用して、

自分自身のリーダーシップ力のバージョンアップをしていこう、とするこころみ。

多くの企業が、取り入れていらっしゃいます。

 

皆さんの会社でも、実施されていますか?

 

このメルマガは、LDP卒業生の方が多いので、

「そうそう、あのときは、ドキドキしたなぁ」

「そして、フィードバックをみて、眩暈がしたなぁ」

 

などなど。

それぞれの想い出がある方もいらっしゃると思いますし、

これから、そういうツールをつかって研修をされる企業もあるかもしれません。

 

 

私は、そういったプログラムのファシリテーターはよくしますが、

「フィードバックシートの読み込み」

「コンフロント(自分ときちんと向き合うこと)」

「アクション作成」

「継続的な自己変革支援」…

 のプロセスを経て、見違えるほど成長された方を何人もみてきました。

 

しかし、一方、残念ながら

 

<なかなか行動に移せない>、

<なかなか定着しない>

 

という方がいらっしゃいます。

 

その差はなんなのか?

 

いつくかあるのですが、

 

「課題選択」「コミット」、

「具体化」「繋がり」、

 「ベイビーステップ」「見える化」「ご褒美」

 

の7つポイントをご紹介したいと思います。

 

 

 ※今日は、まず「課題選択」、「コミット」です。

 

 

 ※※※※「課題選択」の際の落とし穴※※※※

 

 

多面評価などの診断結果から、目標やアクションに落とし込む際に、

このような傾向がある方がいらっしゃいます。

 

それは、

<複数の部下から指摘をされているにも関わらず、そこに対する記載がない方>です。

 

 「もっと、声かけて…」「もっと、任せて…」「もっと、褒めて…」

 「もっと現場の声をきいて…」「もっと大きな視点から…」「もっと厳しさを…」

 「思いつきはやめて…」「もっと優先順位を決めて…」 など

 

部下からのアンケート結果をみると、そうした声がならんでいるにも関わらず、

今回の自らの課題やアクションには、その記載がない方がいらっしゃいます。

 

もちろん、ワークショップで議論した結果、今回は<意図的に>見送っている…

という理由ならば問題はありません。

 

一方、心配なのは、<無意識に>避けてしまったり、

ご自身のアンテナが立っていないため、素通りしてしまっているケースでもあります。

そんなときは、プロコーチから指摘してもらったり、

バディを組んだ同僚から問いかけが有効です。

 

「なんで、抜けてるの?」って。(明るくね!詰めちゃいけません 笑)

 

課題として選択する際に、

意図的に取り上げないのか、もしくは、無意識に取り上げていないものなのか、

確認してみましょう。

 

 

 ※※※※「コミット」の際の落とし穴※※※※

 

自らの関心のあるところについては、出来ていると思いますが、

むしろできていないと指摘されたところは、

そもそも、<苦手>だったり、<興味や関心がない>ところ、

つまり価値を置いていなかったところが多かったのではないでしょうか。

 

そのため、今回、もし目標に掲げてみたとしても、

掲げただけではなかなか手が付けられない場合は、実に多いものです。笑

 

まだその項目に<苦手意識があったり>、<心の底ではそこまでやるの?と実は思っている>、とか、

そういったメンタルブロックが貼られていると、なかなか行動に移せないでしょう。

 

「それをすることによる、メリットはなにがあるのか?」

「それをしないことによる、デメリットはなにがあるのか?」

「その行動をこれまでにとってしまってきていた背景はなにか?」

「新たな行動を一歩踏み出せないのは、どんなメンタルブロックからくるのか?」

「もし乗り越えられたとしたら、どのような成長が手に入るだろうか?」

「そのメリットは、部下にとってのメリット、組織にとってのメリット、

  そして、自分にとってのメリットはなんだろうか?」

 

  を一度、じっくりと考えてみることをお勧めします。

 

コミットを高めきれていないものは、

三か月後にも、手つかずになってしまうことが多いものです。

覚悟を決めてやる意義のあるものだ、と意味づけをしていきましょう。

 ______________________

 

いかがでしたか?

 

<なかなか行動に移せない>

 

といった体験のおありの方は、もう一度チェック。

 

明日は、「具体化」、「繋がり」です。

 

今日もきっと・・・I・W・D!

2020年

3月

27日

『そうね…毎日かな!』

 

以前に、

こんなメルマガを書いています。

 

(まずは、読んでみてください)

 

 

最後に「初めてのこと」をしたのは、いつ?

 

 

このメルマガを書き始めてから

私は、この問いを自分に問いかけ、

 

「そうだなぁ…昨日も「初めてのこと」したし。」

「てゆーか、今日も、人生初!のことしているし」

 

ということは、

 

「そうね…毎日かな!」

 

と言える人生を送りたいと思っています。

 

***

 

コロナショック。

未曾有の体験になるやもしれません。

 

でも、こんなときだからこそ、

まさに、人生初のことを、

ここ数週間はチャレンジをしています。

 

 

●在宅勤務は4週間目に入りました。

 

●対面でのセッション(コーチング、グループコーチング)を、Zoomに置き換えました。

 

●集合研修が完全になくなっても困らないように、

 オンライントレーニングのコンテンツ開発に取り組んでいます。

 

●オンラインコンテンツの開発思想をしっかり学ぶために

 3ヶ月のトレーニングに申し込みます。

 

●それとは別の新たなコンテンツ開発のドリームチームを結成することにしました。

 

●経営している整体院のマーケティングにかなり手ごたえがでてきました。

 

これからは本番!

駆け抜けていきます!

 

今日もきっと・・・I・W・D!

(※3月31日まで、メルマガ、朝礼をお休みにします。

 今週末は、不要不急の外出は控えることと、要請がでてますね。

 私は完全に籠って、集中していきます)

2020年

3月

26日

『さあ、一緒に』

 昨日のメルマガ

いまやる! いま変わる!!

 

 

にも、多くの方からの返信をいただきました。

これを読むだけでも、勇気が湧いてきます。

 

***

 

おはようございます。

最近のコロナの影響と働き方については、イベント中止、テレワークなどなど

今までの常識が覆されることばかりですね。

 

柔軟に対応するところと、外してはいけない事の判断がとても重要で

そこは常に意識しています。

 

目先の目標がはっきりしない今こそ、

自分なりに今は何が必要かを見極めること、

きっと終わりが来てまた変化がおこるでしょうから

その準備も怠らないように、

いまやる、いま変わることをやっていきます。(Oさん)

 

____

 

朝礼ありがとうございます。

 

『死を意識する』『時間は有限』…

普段どうしても意識できずに先送りにしてしまいます。

 

でも、まずはこれを理解しないと変われないというのは、頭の中のどこかで分かっていました。

で、『7つの習慣』のミッションステートメントをつくることにしました!

 

最近ようやく『7つの習慣』を読んだのですが、

第2の習慣にまさに「死を意識する」という話がありました。

 

まあ、初めてなのでどこまでできるか分かりませんが、

まずはつくって毎朝眺めて、内容を少しずつアップデートしたいと思います。(Aさん)

 

____

 

 

いつもメッセージありがとうございます。

毎朝勇気を頂いております。

 

日々状況が変わる中で、目の前の仕事の対応に追われて、

いつまで続くのだろうと不安になってしまう日常です。

 

ただ毎朝中島様のメッセージで、リセットし、

今日を一生懸命にやり切ろうと思い直せます。

 

普通ってそもそもなんだろうとか、当たり前に明日は来ないと、強く思います。

人類全体で、今一度大切なこと、幸せの定義を考え直せるいい機会なのですね。

 

本日も、まず目の前の人を元気にする事から頑張ります。

引き続きどうぞ宜しくお願いします。(Aさん)

 

____

 

今日の朝礼についての感想をお伝えしたくてメールしました。

以前も「死」についての書籍をオススメして頂いて、書籍も読み

色々と自身の頭の中で考えを巡らせました。

 

そして、本日の朝礼でのテーマもまさに「死を意識する」ということ。

 

「終わり」を意識するからこそ今が楽しく「今輝くことができる」

本当にそう思うようになりました。

有限な時間をどう使うか、さらに時間意識が高まったと感じています。

 

書籍や、本日の朝礼で

「分かった気になるだけ」では意味がありません。

「行動」あるのみです。

 

そう感じた「今」何ができるか!?

このままでいいのか!?

ダメだからこそこのようにこのテーマに

お返事を書いていると思っています。

 

明日から、来週から、来年には実現したいと先延ばしせずに

まさに今行動に移すことをやっていきたいと思います。

 

今日もよろしくお願い致します。(Kさん)

 

____

 

おはようございます。

今日も来ました。先生の「今やる!今変わる!!」

 

ほんと有限ですよね。時間って。

ちょうど今の部署に異動して1年経ちます。

移った時から、どう次の人にバトンを渡すか?今の部署で私は何を残せるかを意識し、

業務を行ってきました。

ちょうど1年経つっていうのもあるので、課の皆さんに行動目標を宣言し、

2年目に突入したいと思います。

 

レース目標無くなっちゃいましたが、走っています。個人目標を立て。

もやもやすることも多いですが、走れることが喜びと思い。(Iさん)

____

 

 

いかがですか??

 

読者の方からの返信の一部を紹介しましたが、

きっと、皆さんも、共感し、

そして、勇気をもらえたのではないでしょうか。

 

いま、目の前に起きていること。

なかなかしんどいことが続きますが、

 

今やることは、

「思考停止」するのではなく「一歩、前へ!」

「奪う、貪る」のではなく、「与える、分かち合う!!」

「批判、評論、他責」ではなく、「責任をひきよせ動かす!!!」

 

さあ、一緒に動き出しましょう!!!

 

今日もきっと・・・I・W・D!

2020年

3月

25日

『いまやる! いま変わる!!』

 

死を意識する

には、何通ものお便りをいただきました。

 

***

 

今朝のメルマガ、読ませていただく前に

タイトルからがつん!と惹かれました。

 

大病を患った後に

人生は有限であると感じて

日々の過ごし方を変えた知人がいます。

 

自身、健康診断値も決して褒められた数値ではなく

人生100年時代、まだまだ残された長い時間を

健康に過ごすために決心が必要と感じました。

※スローペースかもしれませんが、ランニング再開します。

 

コロナ対応により、新たな時代が訪れている感を強く感じます。

働き方、生き方、人との交わり方、等々

この時代をチャンスにしていきたいと思います。(Tさん)

 

***

 

そうなんです。

 

よくよく考えてみると、

すべての「人」が達成していることがあるんです。

 

それは、「死」

すべて人が、抜けもれなく、

いまのところ全人類、全員が目標達成しています(笑)

 

つまり、生まれたばかりの赤ん坊も、

刻々と、死に向かって生きている。

 

「終わり」や「お尻」を意識すると、

とたんに、時間が有限であることに気付き、

いま、この一瞬が、とても、とても「大切な瞬間」であることに気付きます。

 

だから、僕はよく就任されたばかりの社長にこう問いかけます。

 

「社長、御就任おめでとうございます!!

 で、一つ伺いたいのですが、

 いつ、退任されるのでしょう?」

 

***

 

「死」を意識する

「いつまで仕事ができるのだろうか」を意識する

「いつまで、いまの役職をしているのだろうか」を意識する

「いまのタスクの納期」を意識する

 

そう考えていると、

私は、たまに、こんなことも考えちゃいます。

 

朝、目が覚めた時に、

「あぁ、今日も生きていられたんだな」とその奇跡を感じます。

(眠ったように死んでしまっていることもあり得るわけです)

 

人生100年時代といわれていますが、

実は、そんなに生かしてもらえるかもわかりません。

 

突然の事故

突然の難病

突然の疫病

 

お互いに、明日があるかも実はわかりません。

 

もしかしたら、友人とかわした

「じゃあね、また、今度ね!」

が最期になるかもしれないわけです。

 

大切な人が「いってきまーす」と自宅をでたまま

事故にあって帰らぬ人になるかもしれません。

 

だからこそ、僕は、

いま、誰かと交わした会話が、たとえ最期になったとしても、

いい記憶でありますように、と、おもって生きると決めてます。

 

「いつかまた」にしない。

 

まさに、いまやる!

いま変わる!!

 

今日もきっと・・・I・W・D!

2020年

3月

24日

『死を意識する』

朝からなんですが、、、

 

「死を意識する」ことによって、

人生は変わり始めるな、と感じています。

 

日経新聞の「私の履歴書」を読んでいると、

偉大なる経営者や、実業家、世の中を変えたリーダーは、

そのほとんどが、「死」と向き合う瞬間があります。

 

幼少の時の大病で学校にいけなかった…

戦争で自分だけ生き残った…

天災や事後などで家族や親せきを失った…

あと○ヶ月です…と余命宣告をされた…

 

そんな体験から、

「死」を意識し、自分の「生」をみつめ、

 

生きていること自体が

当たり前ではなく、有り難いこと。

 

今生は、なにをするために生まれてきたのか?

自分は何をこの世に残せるのか?

 

それを強く強く向き合って、生きる力に変え、

世の中の貢献にその力を注いだことで、

「私の履歴書」にのるような功績をのこしてきたのでしょう。

 

 

一方で、わたしの場合は、

「大病」「戦争」「天災被害」などが、これまで覆いかぶさることなく

なかなか「死」を意識することはできなかったのは事実です。

 

***

 

そんな私に、転機が訪れます。

 

2013年年末あたりから2014年3月までに、

当時51-52才の知人たち(当時5-6歳くらい先輩、特に若いころに超ハードに働いていた方々)が、

相次いで大病や病死してしまったのです。

 

本当に、本当に、相次いで。

 

このことは、さすがに、相当、健康に無頓着だった私も

何かの警告か、と思うくらいの出来事で、

「死を意識」せざるをえなくなったわけなのです。

 

それからというもの、

 

2014年春から断食道場に通い、ウォーキングを2年間徹底し、13キロ減量。

2016年から2年間、パーソナルトレーニングで筋トレをし

2018年3月からランニングの世界に飛び込み、現在に至ります。

 

***

 

当たり前のことではあるのですが、

人は、みな、いつかは死にます。

 

それを強く意識した瞬間から、

 

「時間は有限であること。」

「終わりを設定した瞬間に、

 もう残り時間がありそうであまりないこと。」

 

そして、

「人生一度きりであること。」

 

 

耳では聞いたことがあること、そして、

頭ではわかっているつもりだったことなのですが、

いままで、行動に移せていませんでした。

 

しかし、

こうした私も、

行動に移りはじめたのが、この時期だったのです。

 

 

それからというもの、みなさんもご存じのように、

かなりストイックに取り組んできました。

 

その結果…

 

血圧も当時は150-90も

いまでは、120-70です。

 

人間ドックで、

CとDが並び、数カ所Eであった私も

(※C要経過観察、D要再検査、E要精密検査)

いまでは、オールA(異常所見なし)です。

 

 

私は、

もし彼らがいま話せるならば

こんなことを伝えたかったのだろうな、

と思うことを、代わりに伝えていくためにも、

 

おそらく自分の身体をつかって、

壮大なる実験を行っているようなもの。

 

健全なる身体とココロ。

それを手にするために必要なプロセスをつつみかくさずシェアをし、

皆にも、気を付けてもらいたい一心で実践しています。

 

これからもつづけていきます。

 

今日もきっと・・・I・W・D!

2020年

3月

23日

『僕なりの恩送り』

 

ここ二週間、

友人・知人・後輩からのプライベートでの相談事が、実に多かった...です。

 

コロナショックのこの時期…というのもあったのかしら。

人をそういう気持ちにさせるのかも。

 

「独立起業をするにあたっての相談」が1件

「転職をするにあたっての相談」が1件

「独立した仲間のプログラムを充実させるための相談」が1件

「独立した仲間のZoomをつかっての研修の仕方の相談」が1件

 

その他、メッセンジャーでのやり取りでの悩み相談。

これらはログに残りますので、いま、カウントしてみると13人から。

※メルマガでの相談は、ここにはカウントにいれていません。

 

 

彼らからのそういった依頼があれば、

なるべく即レスをして、何往復かチャット状態でやりとりをしてその場で解決したり、

必要ならば、(ここ二週間は逢うことはできないので)Zoomなどで時間をとったり、

人を紹介したり、本を紹介したり、

 

ものによって、同じような悩みを持っている人をあつめて、

急遽、Zoomでの座談会を開いたり。

 

はっきりいって…

この二週間は、実は超忙しかったです(笑)

 

**

 

でも、、、

こういうことをするのは、2012年冬。

 

独立起業した私は、空いている時間は勢力的に、

人生の先輩にアドバイスをいただくためのランチを企画したものです。

おそらく一対一で30人には逢っていただいたはず。

 

極めてお忙しい方々でしたが、

ほぼ全員の方が逢ってくださいました。

 

…だから、逆の立場になったら時間さえあれば必ず逢って

経験の全てを伝えるようにしています。

これも僕なりの恩送り…

 

真っ暗な宇宙の中で

 

 

その人の中にある不安を少しでもやわらげ、できれば取り除き、

励ましになっていたら…と思って、僕なりの恩送りを、

これからも最優先で続けていくつもりです。

 

そのためにも時間を意図的に用意するようにしています。

 

参考:「バランスを保つ(運用編)

 

今日もきっと・・・I・W・D!

2020年

3月

19日

『ゲームのルールが変わった』

有事と平時のコミュニケーションは違います。

 

目の前に命を奪うであろう危険が近づいているときは、

 

「逃げろ!いいから早く逃げろ!!!」です。

 

のんきに、

 

「君なら、どうする?」

 

とコーチング風に聞いていたら…単なるアホです(笑)

 

 

絶対に間に合わせなくてはいけない納期が近づいているときに、

 

「金曜日までに、よろしくぅー」では、間口が広すぎでダメです。

 

金曜日まで、、、といっても、

これは、金曜日の0時から、23時59分までが金曜日。

 

有事のときに、

こんな幅を持たせていたらダメなのです。

 

「金曜日の朝10時00分までには、絶対に間に合わせてね。

 他の仕事は後回しにしてでも、絶対ね。優先順位はこれが一番だから!」

 

と。

 

くっきり、はっきり、明確にしないと、

望ましい行動へと整いません。

※有事のときに、選択肢はいりません。

 どれにする?ではなく、これをして!です。

 生き残るために必要な望ましい行動をとらせることが最も重要です。

 

 

2月25日のメルマガでもこう書きました。

「なるべく控える」などと、言っている場合ではない!

 

 

二年前には、こんな好事例もありました

人は、ピクニックで動く

 

 

そして、現在、コロナショックで、各企業でテレワークが続く中で、

いままで体験したこともない課題を、どう乗り越えていくのかと奮闘されている方も多いはず。

 

そんなとき、メンバーが、有事にもかかわらず、

いつもように、丁寧に、時間をかけて、正確に、、、とやっていると

リーダーとしては、

 

「えーーーーい、早よせんかーーーーい!」と怒鳴りたくなるときもあるはず(笑)

 

そういうときは、ぐっとこらえて、、、、

でも、しっかりとレクチャーしていきましょう。

 

いまは、「ゲームのルールが変わったんだよ」と。

 

例えば、

 

ゴルフのルールは、一般的には、

「どれだけ少ない打数で、穴に入れられるか」だけど、

 

こんな有事のときは、

「(打数は多くてもかまわない)どれだけ早く、穴に入れられるか」

 

というルールで世の中が動きはじめているのだから、

芝目、読んでる場合じゃなくって、パンパン打って、とっとと入れないとダメなんだよ!

 

とかね。

 

 

過去にもこういうメルマガも書いています。

 

それ、今やることかぁ?

 

 

 

とにかく、既存のOSで、この有事に突入しちゃうと、

「思考停止」したり、「いままでとなんら変わらない行動をとり続ける人」が、多発します。

 

そういうときは、怒ってもだめ。

だって、そういうOSがインストールされていないから、バグっているわけで、

有事に必要なプログラムを、丁寧にインストールしてあげることが先決です。

 

こんな有事、滅多にないのですから。

 

今日もきっと・・・I・W・D!

2020年

3月

18日

『トホホ…。さっ、再構築、すっか!!』

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2020年

3月

18日

『フィードバックは何のためにするか、わかるかい?』への返信

 

 

いつもタイムリーにありがとうございます!
まさにこのシーズンです。
年度の目標のフードバック、そして4月新年度付けの昇格。

ついついアドバイスのつもりで、

ここが成長ポイントだよ、中心にやりそうになってたのが…
特に昇格者には、どうせ調子にのってるんだから、厳しいこともいってやろう、

なんて気持ちも正直ありました。

いいところをきっちり褒めて安心して成長できるようにしよう!とおもいました。
明日からが面談開始です。ギリギリでした(笑)  (Kさん)

 

***

 

おはようございます。
ここ最近のフィードバック関連の朝礼は、なんか「ドーン」と来ましたね。
ネガティブフィードバックはしていませんが、あまり意識的に「褒めるため、賞賛するため」にフィードバックしていなかったので。
またフィードバックは正しい行動、成果を最大限にするともあまり考えていませんでした。
来月以降で今年度の結果フィードバックが始まるので、早速参考にさせていただきます。(Oさん)

 

***

 

本日もハッとする内容でした。

チーム員に対してできることが、家族(子供)に対してできていないなぁ。。と。

 

すごいこと、褒めるべきことが沢山あるはずなのに、

つい私が勝手に思う理想とのギャップに色々思ってしまい、


賞賛するフィードバックができていなくて

本人のやる気をなくしてしまうだけのフィードバックをしてしまっています。。


追い込みすぎだな、これではいけないと思ったりも反省は時々するのですが、

つい。。なかなか難しいです。

フィードバックの意味、思い出しながら、接していこうと、心に留めました。
やる気をなくして可能性を潰さなないようにしないと、、、いけないですね。 (Gさん)

 

***

 

(褒めるため、賞賛するため、、、とは)

フィードバックの目的、徹底していますね

 

個人と組織のパフォーマンスを高めるには
必須のアイテムなのでしょう


自分を振り返ってみると、若手の社員には
フィードバックの際に、褒めていますが
中堅以上の管理職になると、あまり褒めていなかったように感じられます
分け隔てなく、フィードバック出来るよう試行錯誤です (Aさん)

 

***

 

昨日、今日と示唆に富んだメルマガをありがとうございます!
即座に頻度高いフィードバックループを作っているか?
フィードバックは褒めて正しい行動を増産させるためにあるがやれているか?

どちらもドギューンと撃ち抜かれました。(Kさん)

 

***

 

おはようございます。
ドキッどころか、痛っ!

今朝も強烈な右ストレートありがとうございます。
 

顕在化しているGoodポイントをホメホメは当たり前。
潜在化しているGoodポイントを掘り起こしてホメホメしてこそナンボ!

 

今から実践します!(Kさん)

 

***

 

毎朝ためになるメルマガ配信ありがとうございます。

今日のメルマガ、すごく響きました。仕事でもそうですけど、

家庭内での妻や子供へのフィードバック(かつタイムリーに!)はとても重要なことと

 

わかってはいるものの、イマイチ上手くできないことが多く、
私はそもそもの考え方が間違えていたことに気が付きました。

成長させるためにフィードバックをする、ギフトを送る、という前
そもそも、褒めるために、称賛するために、ですね! (Mさん)

 

 

 

 

2020年

3月

17日

『フィードバックは何のためにするか、わかるかい?』

 

「フィードバックは何のためにするか、わかるかい?」

 

27歳のとき、アメリカの応用行動科学をビジネス領域に展開して成果をあげていた

コンサルティングファームに、一カ月半修業しにいっていたときのこと。

 

そこ代表のオーブリー・C. ダニエルズ氏に、

そう問われたのです。

 

まだ、私も後輩をもったくらいのときですから、

答えに窮していると、彼は、にっこり笑って、

 

「褒めるためだよ。

 賞賛するためだよ。

 ここまでできたね。すごいじゃない。やるね。ってね」と。

 

「そして、いまとっている行動は、期待どおりだよ!

 続けていこうね!!いいよ!いいよ!!!

 と、望ましい行動を、継続的にとれるように安心しれもらうのさ」と。

 

「もちろん、それを十分すぎるほどしてあげてから、

 もっとよくなるためには、ここはこうしたら?と、添えてあげるのは重要だよ」と。

 

 

私にとっての「フィードバック」の定義や思い込みと

まったく違うところから、あまりにあっけらかんとした爽やかな顔で

そういわれたのです。

 

日本に帰ってきて、あたらめていろんな職場をみてみると、

当時は、こんなリーダーや、こんな職場がやまほどありました。

 

・出来て当たり前。

 そんな程度で褒められると思ったら10年早い、いや、100年早い!

 甘いこといってるんじゃねえよ。

 

 

・とにかく人は易き道に流れるから、

 出来ていないところを常に、指摘して、徹底的に治さないとな!!

 奴らの性根を!!!

 

 

・数十人規模の店長会議。

 席順は、前から、業績が悪い店長順で座らされる…という「さらし者」形式な会社

 

 

懐かしいですよね、、、、

ここ数年で、こうした考え方は、社会から排除されつつありますが。

 

オーブリー・C. ダニエルズ氏は、

こんなことをいっていました。

 

「測定するのは、褒めるところを探すためなんだよ。

 こんなに成長したね!って。

 賞賛する機会として、測定をするのだったら、

 みな、喜んで測定に協力するよ。

 そして、喜んで、フィードバックをうけるよね。

 スポーツのタイム測定がそうなように。

 

 でも、「いいね!」がまったくなく、

 「測定したら、いつもネガティブフィードバックしかない」

 「上司に部屋に呼ばれたら、ネガティブな指摘しかない」

 ということが続いてくると、

 

 もう、パブロフの犬のように、条件反射的に、

 

 「上司の顔をみると、緊張する」

 「会社にいくために家のドアをでたら、緊張する」

 

 となってしまうよね。

 これで、成果はできるのかな??

 一時的にでても、永続的に、そして想定を上回るほどのパフォーマンスは引き出せないよね」

 

と、言ったのです。

 

「フィードバックは怖がらせるためにやるのではない

 正しき行動を増産させて、正しき成果を増大化するため。

 そして、正しくない行動を限りなくゼロに近づけて、より正しき成果の最大化を図るため」

 

この根っこのスタンスが変わらない限り、

相手は、重ね着した鎧を、決して脱ごうとはしませんよ。

 

今日もきっと・・・I・W・D!

2020年

3月

16日

『成果のあがる効果的なフィードバックループとは?』

 

 

フィードバックなくしては、

いかなる学習も円滑に進みません。

 

話すこと、歩くこと、自転車に乗ること、楽器を演奏すること......、

 

すべてにおいて、

フィードバックがないと、学習は進まなくなります。

 

人が学習し、成長していくためには、

「理想の状態と比較して、自分の行動が今、どのような状態なのか」

といった具体的な情報が必要です。

 

 

たとえば、あなたが100メートルを何本も走るとします。

 

そのとき、タイムを測定しない状態では、

モチベーションの維持は難しいでしょう。

 

一方、毎回ストップウォッチで測定し、

「今回は何秒だった」「さっきより0.05秒縮まった」...となれば、

モチベーションも当然高まるでしょうし、

少しでもタイムを縮めるために、努力や工夫を重ねるはずです。

 

 

では、職場においては、どうでしょうか。

 

私たちは、最高レベルの業績を上げるために必要とされるフィードバックを

日々受け取っているでしょうか?

また、そのフィードバックはどのくらい機能しているでしょうか?

 

各種業績指標

顧客満足度

従業員満足度

企業風土診断

リーダーシップ360度アセスメント

 ......

 

上記は、組織において一般的に測定されているフィードバックの一例です。

 

「うちも測定しているし、その重要性も分かっている。

  しかし、機能しているかといわれると...」

 

ということはないでしょうか。

 

フィードバックなくして、組織もそこで働く人も成長はない。

その事実は、誰しも納得のいくところです。

 

しかし、組織内で、

効果的にフィードバックがなされるループが構築されているか、というと、

私の知る限りまだまだのようです。

 

 

そもそも、効果的なフィードバックには、主に3つのポイントがあります。

 

 「理想の状態と比較して、現状がどうなっているのかが明確であること」

 「次にどういう行動を起こしたらいいのかが、はっきり分かること」

 「即座に、頻度高く提供されていること」

 

特に3つ目の「即座に、頻度高く」は重要です。

 

先ほど挙げた「顧客満足度」「従業員満足度」などの

各種フィードバックの材料は、

一般的に、測定後、フィードバックを受けるまで、

少なくとも一ヶ月はかかります。

 

また、頻度もそれほど高くなく、

おおむねどの企業でも、年に一回程度といわれています。

 

 

この事実を、先ほどの100メートル走でたとえると次のようになります。

 

ストップウォッチでタイムを測定する。

走り終わった後、「いま、何秒だった?」と聞く。

 

「うーん、今のタイムが何秒だったかは、後日郵送しますね」。

 

 ......これでは、お話になりませんよね。笑

 

 

行動とフィードバックとの間にタイムラグがあればあるほど、

行動と結果のリンクが弱まり、将来の行動に反映しにくくなります。

だからこそ、フィードバックは、

行動をとった後、即座にあることが望ましいわけです。

 

私たちは、スポーツや一般的な学習の中では、

毎回、毎回、小刻みに

自分の成長に関するフィードバックを受けてきているので、

その重要性は十分に実感しています。

 

にもかかわらず、今、職場で構築されているフィードバックループの多くは、

「即座に、頻度高く」とはあまりにもかけ離れた状態になっているのです。

 

いかがですか??

 

皆さんは、最高のパフォーマンスをあげるために

効果的なフィードバックループを構築していますか?

 

そして、

驚くほど素早く成長している人や、組織は

たいていが、このフィードバックループを確立しています。

 

今日もきっと・・・I・W・D!

2020年

3月

13日

『いまこそ、皆さんにお願いしたいこと』

 

ここのところ、配信したメルマガには、

計40通以上の返信をいただいています。

 

今日は、その中のごくごく一部を紹介しますね。

 

 

***

O・G・P!!』 

 

 

「今朝の内容は心に沁みました。「恩返し」大事ですね。常日頃から心に余裕を持っていないと

「恩返し」という事を忘れてしまいます。

 私も、会社人生を振り返り、今まで先輩社員から頂いた心に響いた言葉を思い出し、書き出す

 作業を今日行います。そして、悩んだり苦しんでいる社員がいたら、言葉の力で「恩返し」を

 実行します。」(Tさん)

 

「「恩送り」 本当に良い言葉ですね♪

 世代交代の中で脈々と置け継がれる大和魂って感じです。

 このメルマガを読んで、

 先人達から賜った英知と恩を自分はキチンと後進に送れているのか・・・

 改めて反省しなければならないと痛感しました。」(Yさん)

 

「毎日刺激あるメルマガありがとうございます。

 全く現業と離れているわけではありませんが、4月より新しい仕事に従事することになりました。

 本日のメルマガを読んで、年齢もアラフィーということで、

 今までいただいた数々の恩を返す時だと実感しました。

 いろいろなOSをハントしつつ、部下の力を最大限発揮させられるように、

 更に精進していきたいと思います。」(Aさん)

 

***

 

おもいやりピンポン

 

「本日のメルマガ、改めて自身の言動を振り返る良いきっかけになりましたので、

 部下に共有したところ、こんなレスが帰ってきました。

 

 …こちらが思いやりを持った打ち易い球と思っても、相手にとってはそう感じないこともあると思います。

 相手が右利きだと思っていたのに、実際は左利きだったとなると独りよがりですよね 笑

 相手にとって打ち易い球を打つということは、まず相手のことをよく知るということが重要だと感じました。…

 

 ちなみに研修前である1年前は、出張に行っても一言も報告してくれなかった部下です。

 こんなに成長してくれたんだと思うと感涙です。

 改めて、ありがとうございます。」(Sさん)

 

 

「今日の「おもいやりピンポン」のお話で思ったのですが

 昨今なにかと話題になるSNSでのやりとり

 相手を誹謗中傷する書き込みばかりする人

 また、それにのっかってネガティブな書き込みを拡散する人

 にこそ、「おもいやりピンポン」の話を聞いてほしいです。

 SNSでの「言葉のピンポン」こそ「おもいやり」が必要ですね。

 ふと、そんなことを思いました。」(Eさん)

 

「本日のメルマガを読んで、つい反射的に行動してしまいました。

 自分だけの秘密にしていたメルマガを所員に転送してしまいました(笑)

 

 『暗い』と言われた私の営業所に足りなかった調味料の一つかな・・・

 と感じたからです。

 さてさて、転送の成果は如何に!

 

 隠し味になれば良いのですが・・・

 先ずは、小職より優しいサーブを打ってみます。」(Mさん)

 

***

 

困ってる人が目の前にいるかぎり

 

 

「日々のニュースを見ると(さらに昨日今日は震災から9年の話もあり)、

 先行きの見えない不安な気持ちにもなりますが、前を向かなきゃという感じです。

 

 今日のメルマガもとても心に突き刺さりました。

 周り(上ですが。。)を見ると権力争い、出し惜しみしてギスギスしている場面に

 うんざりすることがありますが、自分はそうならないように、気を付けたいと思います。

 昨日の思いやりピンポンもですが、相手を思って何事も行動したいものです。。」(Gさん)

 

「私も、部下へ事例(失敗・成功)のお話をしながら

 自分自身の経験知を惜しみなく伝えていきます。

 

 私自身、苦しんでいた時、大先輩方から

 色々お話を聴かせていただき助けていただきました。

 感謝です。」(Kさん)

 

「すごい!!こんな方がいらっしゃるんですね。

 つい自分よがりな考え方、行動になりがちです。

 特に危機に直面した時はそれがわかりやすくでるな、と、つくづく実感する今日この頃。

 日々の生活の中でこうゆう心を持って生きていきたいなぁ、と感じました。

 貴重なお話を聞かせて頂きありがとうございました!!」(Mさん)

 

 

「いつも朝礼ありがとうございます。

 バタバタしていて、返答ができておらず申し訳ありません。

 

 この1ヶ月でいろいろなことが起き、

 自分のモチベーションとしても浮いたり沈んだり・・・

 そんな中、毎日配信していただいているメルマガで

 エネルギーをチャージしていただいているような感じです。

 今日のメルマガを見て、せめてお礼だけでも・・と思いメールさせていただきました。

 

 アドバイスいただいたことのその後など、

 いろいろと報告させていただきたいいことがあるのですが、

 その後、自分自身がキャパオーバーとなり、

 ようやく最近になって、整理がついてきたような状態で、

 もう少し落ち着いてから報告させていただきたいと思っています。

 

 せっかくアドバイスをいただいたのに

 その後1ヶ月も何の音沙汰もせず、申し訳ありません。

 

 以上、お詫びとお礼まで。」(Yさん)

 

 

***

 

こうしてお返事いただくことで、

私の方こそ、エネルギーをもらってしまっています。

 

そして、ありがとうございます。

 

でも、私に返すのは、後回しで結構です。

 

なによりも優先してほしいのは、

目の前の部下(いまは、テレワークで目の前にいないのでさらに難易度が高い)や

いま困っている人、いま必要としている人に、ぜひ、助けてあげてください。

 

ちょっとした会話や、ちょっとした情報提供。

ちょっとした思いやりのエネルギー交換が、いまこそ、日本に必要です。

 

このメルマガも、読者の方が1800人いらっしゃいます。

 

もし、読者である皆さんが、一人の部下と話をしたら3600人

もし、身の回りで困っている人、二人に手を差し伸べれば、5400人。

もし、、、5人を、10人を、、、、、

 

コツコツですけど、大きな力となるわけです。

こういう輪がひろがるといいですよね。

 

あなたの一歩で、変わります。

今日もきっと・・・I・W・D!

2020年

3月

11日

『困ってる人が目の前にいるかぎり』

 

2014年6月

郡山でお逢いした、とある会社二代目社長Bさんから聞いた

お父様Aさん(その会社の創業者)のお話。

 

Aさんは仕事には厳しいが、人情熱き、志し高きリーダーで、

会社のスタッフからの人望はもちろん、地元での信頼も厚く、

各種団体の仕切り役としてリーダーを十数年も歴任した方。

 

 

そのAさんが体調を崩し、危篤状態に。

 

そんなときに、

「20年ぶりに東京から逢いに来た」というCさんが。

 

その方の名前は、

二代目社長Bさんはきいたこともなく…。

 

意識不明のお父さんに確認することもできず、

でも、せっかくきてくれたということでお通ししお話をきくと、

なんと、<20年前にこの創業者Aさんに助けてもらったのだ>、と。

 

20年前、このCさんの会社は経営がなかなかうまくいっていなかったとのこと。

 

そのとき、なにかの勉強会の会合でいった温泉場で、

他の会合でたまたまきていたAさんと、偶然、夕食の場で一緒になったという。

 

Cさんは、初めてあったAさんが、何十年も会社経営をしている社長だということで、

自分の会社の深刻な状態を打ち明けたそうです。

すると、事の重大なことを察知したAさんは、その話を途中まできくやCさんにこう言ったそうです。

 

「今日の会合が終わったら、明日の私の予定は空いています。

 あなたさえよければ、そして、もし関心があるならば、

 私がこれまで私の会社にしてきたこと、すべてを

 あなたにお伝えしたいのだが、いかがでしょう?」

 

 

そういって、ふたりはもう一泊することにし、

Aさんは、これまで創業から数々の困難を乗り越えた際に何をしてきたのか、

どのような行動をとってきたのか、を自分に教えてくださったのだ、という。

 

あれから20年間、必死にそのアドバイスをもとに会社を運営してきて、

自分として満足のいく形になったらご報告にいこう!と、

いつもいつもAさんに御礼をしたいと思っていて…。

 

そして、今回、ふと連絡をとってみたら、Aさんの危篤状態。

あわてて会社のスタッフを何人かをつれて、駆けつけたのだ、という。

 

 

「あなたは命の恩人です。

 あのとき、あのアドバイスがなかったら、今はない。

 そして、ここにいる社員も、家族も、この会社の命はない。

 ありがとうございました」

 

と。

 

 

困った人が目の前にいるかぎり、出し惜しみしない。

 

ずしんと響くお話。

どこかのドラマにあるような話だけど、本当の本当にあった話。

魂が揺さぶられる感じでした。

 

 

そして、「私の登るべき山」が、

急にリアルに目の前にあらわれてくれた感じでした。

 

その創業者Aさんはお亡くなりなっていますから、実際にはお逢いしていないものの、

二代目社長のBさんを介して、Aさんともお話が出来たようにも感じます。

 

そして、なにか叱咤激励された感じもします。

もっと、もっと、精進しないさいよ!と。

 

 

なにか巷では、

限られたものを奪い合ったり、横取りしたり、隠したり…。

誰かを傷つけたり、嫉妬したり、恨んだり、怒ったり。

 

そんな世界とは全く異なる清らかで高尚な世界にふれ、

僕もそれを加速させていこうと思う。

 

困った人がどこかにいるかぎり、出し惜しみしない。

そう、決めたのでした。

 

当時、このメルマガも、ごく限られたメンバーに配信していたものを、

一般にも公開しはじめたのも、この方の話がきっかけの一つでもあります。

 

出し惜しみしない。

困ってる人が目の前にいるかぎり。

 

今日もきっと・・・I・W・D!

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