『フィードバックは何のためにするか、わかるかい?』への返信

 

 

いつもタイムリーにありがとうございます!
まさにこのシーズンです。
年度の目標のフードバック、そして4月新年度付けの昇格。

ついついアドバイスのつもりで、

ここが成長ポイントだよ、中心にやりそうになってたのが…
特に昇格者には、どうせ調子にのってるんだから、厳しいこともいってやろう、

なんて気持ちも正直ありました。

いいところをきっちり褒めて安心して成長できるようにしよう!とおもいました。
明日からが面談開始です。ギリギリでした(笑)  (Kさん)

 

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おはようございます。
ここ最近のフィードバック関連の朝礼は、なんか「ドーン」と来ましたね。
ネガティブフィードバックはしていませんが、あまり意識的に「褒めるため、賞賛するため」にフィードバックしていなかったので。
またフィードバックは正しい行動、成果を最大限にするともあまり考えていませんでした。
来月以降で今年度の結果フィードバックが始まるので、早速参考にさせていただきます。(Oさん)

 

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本日もハッとする内容でした。

チーム員に対してできることが、家族(子供)に対してできていないなぁ。。と。

 

すごいこと、褒めるべきことが沢山あるはずなのに、

つい私が勝手に思う理想とのギャップに色々思ってしまい、


賞賛するフィードバックができていなくて

本人のやる気をなくしてしまうだけのフィードバックをしてしまっています。。


追い込みすぎだな、これではいけないと思ったりも反省は時々するのですが、

つい。。なかなか難しいです。

フィードバックの意味、思い出しながら、接していこうと、心に留めました。
やる気をなくして可能性を潰さなないようにしないと、、、いけないですね。 (Gさん)

 

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(褒めるため、賞賛するため、、、とは)

フィードバックの目的、徹底していますね

 

個人と組織のパフォーマンスを高めるには
必須のアイテムなのでしょう


自分を振り返ってみると、若手の社員には
フィードバックの際に、褒めていますが
中堅以上の管理職になると、あまり褒めていなかったように感じられます
分け隔てなく、フィードバック出来るよう試行錯誤です (Aさん)

 

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昨日、今日と示唆に富んだメルマガをありがとうございます!
即座に頻度高いフィードバックループを作っているか?
フィードバックは褒めて正しい行動を増産させるためにあるがやれているか?

どちらもドギューンと撃ち抜かれました。(Kさん)

 

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おはようございます。
ドキッどころか、痛っ!

今朝も強烈な右ストレートありがとうございます。
 

顕在化しているGoodポイントをホメホメは当たり前。
潜在化しているGoodポイントを掘り起こしてホメホメしてこそナンボ!

 

今から実践します!(Kさん)

 

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毎朝ためになるメルマガ配信ありがとうございます。

今日のメルマガ、すごく響きました。仕事でもそうですけど、

家庭内での妻や子供へのフィードバック(かつタイムリーに!)はとても重要なことと

 

わかってはいるものの、イマイチ上手くできないことが多く、
私はそもそもの考え方が間違えていたことに気が付きました。

成長させるためにフィードバックをする、ギフトを送る、という前
そもそも、褒めるために、称賛するために、ですね! (Mさん)

 

 

 

 

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