『矢印の向きを変える』

 

たくさんのお便りをいただき、

このメールにも返信ができていませんが、、、、ご紹介。

 

***

 

中島先生でも、緊張する事あるんですね?

人並外れた方だと思っていましたが、先生も人の子なんですね。

緊張とプレッシャーは異なると思いますし

ある程度の緊張感は、何をするにも重要だと考えています

また、敢えて緊張感を作り出す時も有りますね

また、一週間宜しくお願いします (Aさん)

 

→あはは。人の子です(笑)

 

 そうですよねー!

 意図的に緊張をつくって、

 ピークパフォーマンスをつくるのも必要ですよね!!!

____

 

(前略)

ペンライトでは正直笑わせてもらいました。

(中略)

中島さんでもそのような葛藤があるんだという事に一安心したのと、

俺もやらなきゃという思いになりました。(後略) (Kさん)

 

→お!朝から笑いの提供ができて、よかったです!!!

 人生初のことがくると、かならず、今回のように揺れますよね。葛藤ありまくりです!

 最近、その「人生初」が多いので、、、、、

 あたまん中、忙しいです(笑)、、、、妄想大臣です!!!!

____

 

いつもの諭していただく朝礼も良いのですが、

本日のように人間「中島克也」が感じられるような朝礼も良いですね

私は後者側が好きですww

(中略)

読んでてワクワクしたので返信いたしました。

他愛もない反応ですので、あらためてのご返信は無用です。

忙しい貴重なお時間、全国皆さんのIWDのためにご使用ください。

 

それでは大切な週始動の日、がんばっていくぞー!   (Tさん)

 

→うわわ

 ありがとうございます!!!

 人間「中島克也」、、、(笑)

 どきどきしちゃいますね。

 ぐわんばります。(笑)

 ひきつづきーー

_____

 

み、み、みなさん、、、、

ありがとうございます。

 

みなさんとの、こうしたやりとりをしながら、

あああ、自分も本当に「苦手」だったんだよなーーー、と。

しみじみ、振り返っていました。

 

そして、いつくらいに配信していたっけな、と検索をし、

2014年に配信していたメルマガがみつかりました。

 

 

実は、私は人前でお話をするのが苦手でした。

(信じられないでしょうが…)

それは、小学校の音楽の時間にさかのぼります。

 

続きは、こちらで。

どうやって、苦手意識を克服できたのか。

これも、例の、、、刺激と反応の間の捉え方を変えていった方法ですね。

 

矢印の向きを変える

 

 

みなさんも、こういう体験ってありますよね!?

となると、実は意図的に変えられるんですよね。

 

これができれば、「反応」ではなく、「選択」できる!

今日もきっと・・・I・W・D!

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