感動クリエーターの生態とは・・・

昨日、久々に一人飲み。

 

嬉しいことがあったので、いきつけのお店に報告を。

すると、いろいろ話をしていたら、共通の知人がいることに。

その知人は、私よりも、もっともっと、以前からの常連客だった。

 

 

あらら、ちょっと電話しみよう、ということで店主が電話をすると、

その先には、懐かしい声が。

 

 

「うわー、久しぶりですねぇーーーー」と。

何年もたっていても、すぐに、あの時のモードに戻れてうれしくなっちゃう。

 

 

すると、電話で知人がこう言う。

「中島さんって、いつもそこで何時まで飲んでんの?」と。

 

・・・いやーいつも、ちょっときて、ちょっとだけ飲んでいく感じですよ・・・と。

 

そしたら、「また、時間あわせてのみましょうよ」と。

 

・・・・はい、ぜひぜひ!

 

 

電話をきって、店主と、「こんな偶然があるのかねぇー」と、しみじみしていたんです。

そして、また、違う話題になろうとしているときに・・・・お店に他のお客様がはいる予感。

 

今日は、どんな人かな。。。。。と思っていると。。。。

 

かっぷくのいい、素敵なオジサマがなんとも、

いたずらっこの子供が、いかにもしてやったりの満面の笑顔で、

「じゃーーーーーーん!きちゃったもんね!!」と登場!

 

なんと、数分前まで話していた知人が登場。

え”・・・・・・!

 

わざわざ、車でコース変えて来てくれたとのこと。 笑

 

何百人を束ねるリーダーって、行動を後回しにしない。

じゃあ、また、飲みましょう・・・でそのままにした人はいない。

絶対、これやると、サプライズだろ!と思うことは茶目っ気たっぷりに仕掛けてくる。

 

いやはや、最近、この手の「感動クリエーター」の生態研究にはまっている中島でした。

また、アンテナたてていると、あっちから寄ってくるもんだ

 

・・・・引き寄せ、引き寄せ。笑

 

さて、今日も「感動クリエーター」に出会えるのかしら?

いや、そろそろ、自分が、感動引き起こせって? あはは。

さてさて、今日も、ご機嫌にいってみましょうーーー。

 

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