2019年

8月

01日

『ダメなものはダメ』

人を殺してはいけません。

 

そんなことは当たり前のことです。

こどもだって知っていることです。

理由など、ありません。

 

 

ダメなものはダメ…なのです。

 

 

 

一方、会社では、

人の可能性を「開くリーダー」もいれば、

人の可能性を「潰すリーダー」もいます。

 

 

潰すリーダーとは、

「嫌なことを与え続けて、相手を潰す」といった(処罰による行動弱化)派もいれば、

「欲しいものを一切与えないで、相手を潰す」といった(無視による行動弱化)派もいます。

 

 

どちらも、部下たちの可能性を奪います。

 

 

人の可能性を潰すということは、人を殺すことと同義だとおもうのです。

罪を犯しているリーダーが、あまりにも多すぎる。

しかも本人は全く気づいていないし、悪気がない。

 

 

ダメなものはダメなんです。

なんとかしなくちゃいけない。

 

 

でも、そういう人がリーダーであったり、

役員であったり、最悪のケースでいくと、

企業のトップで居座っているケースもあります。

 

 

これ、、、最悪です。

 

 

幹部クラスが

「うちのトップは、何度、お伝えしても聞かないからね、、、」

 

 

と言い出したら、

おわりのはじまりです。

 

 

人が無力感を感じつづけると、

学習性無力感を感じ、自己効力感を完全に失い、

 

 

「もう、自分の力では、どうにもならない。」

 

 

「なにか偶然でもいいので、

 いっそ、「酷いこと」でも起きてしまって、リセットになってしまえばいい」と

 神頼みの領域になってしまっている会社があります。

 

 

それを、会社の幹部が祈り始めたら、

どうなりますかね?

 

 

もっと、力のないメンバーたちからすると、

もうお手上げです。

 

 

あなたの会社のトップや、リーダーはいかがですか?

そもそも、あなたも罪を犯していませんか?

 

 

あなたがもしリーダーで、

見て見ぬふり、、、も、同罪ですよ。

違和感を感じているのに、思考停止しているのも、、、同罪です。

 

 

そう、部下たちからすれば、あなたもA級戦犯の仲間いりです。

 

 

違和感を集めて、

大きな力に変えていきませんか?

 

ただし、進め方は慎重に、、、

 

 

今日もきっと・・・I・W・D!

2019年

7月

31日

 『勝手に自主ピットイン』

 

年間400人が参加するLDP(半年にわたるリーダーシップ開発プログラム)も、

約8割はお盆前にスタートをきって、

そのほとんどが「只今、まさにピットイン中!」です。

 

ピットインとは、4-5人の小グループになって、

キックオフの集合研修が終わった後に、一カ月に一回、集まって、

お互いの取り組みを話し、いい取り組みにはホメホメタイム。

そして、悩みに対してはアドバイスタイム。

 

4-5人、各々が、一人30分の持ち時間で、

コーチもされるし、コーチもする。

ただ、ただ、そんなスタイルなのですが、

これを一カ月に一回を数回。

 

そんなお披露目の場があるだけでも、

ものすごい効果があるわけで!

 

で、この効果を知ってしまったチームの中には、

プログラムがおわったあとでも、自分たちで独自企画して、

自主ピットインを、いまも継続してずっと定期的に行っているチームもあります。

 

とあるチームは、受講したのは確か2015年。

3-4か月に一回、開催をしていて、

数えること、先日で11回目、とのこと!!

 

とあるチームも、

今回はA工場でしたので、次回はB工場で実施!

という形で、相互で会場を行き来して、

お披露目の場を用意して、自分自身のチャレンジを披露したり、

ホメホメ、アドバイスが、行われています。

 

シンガポールでは、

3社の駐在員は、定期的なピットイン(飲み会?(笑))を開催していて、

私もその場に、スマホで割り込みピットインしています。

 

そんな自主ピットインが、

全国で、世界で行われていると思うと、なんとも嬉しい話です。

 

 

***

 

そして、ここ一年の流れとしては、

「職場まるごとプログラム」の案件が、多くなっています。

 

●数名(8名ー20名)の部署全員まるごと。

●50ー70名前後の会社の全員。

●100名ー500名のその会社や事業部門の幹部全員。

 

こうして、全員が、一気に共通体験、共通言語をインプットし、

そのあと、私からの案件に応じた厳選メルマガを継続的に

週に二通を20本から40本お送ることで刺激しつづけ、

そして月一でピットインをする。

(もしくは自主的に社内で行ってもらう)

 

 

このことで、

「会社の慣性」や「職場の慣性」が、一気にぐぐぐっと刺激されて、

短期間のうちに個々人のOSはもちろん、組織のOSが変化していく、と

いう報告をいくつもいただいています。

 

最近は、さらに、

上司が部下たちに、このメルマガを展開していただいているらしく、

このメルマガをネタに、朝礼を行っている職場も。(笑)

 

***

 

これ、いつか発表会したいですよね…

 

〇メルマガ読者間での自主ピットインで、こんなに自分は変わった!

〇きっかけは会社のプログラムだけど、いまは自主ピットインで

 自分もチームメンバーもこんなに変わったよ!

〇会社まるごと、でやると、組織の風土が、結構かわってきたよ!

〇うちの部署のみなにこのメルマガ購読していたら、職場の風通しがよくなった!

 

とかとかとか。

 

こんな体験を共有するイベントやったら、

参加したい方いらっしゃいます?

 

そして、

その場で発表したい!という方、大募集です(笑)

 

あ、指名すればいっか...

 

いやいや、

I・W・Dはいつでも、主体性を重んじます!(笑)

 

 

今日もきっと・・・I・W・D!

 

 

参考:『会社を変えるときに、無視できない2つの慣性

 

 

2019年

7月

30日

『5年下、10年下、15年下、20年下』

 

以前、こんなメルマガを配信していました。

 

5年上、10年上、15年上、20年上

 

その中で、

 

「年上だけでなく、年下(5歳、10歳下)もリストに数名います。」

 

と書きましたが、この一年で、

そのリストにさらに数名加わっています。

 

 

33歳(17歳年下)経営者

28歳幹部(22歳年下)、

そして、22歳幹部(28歳年下)

 

と一緒に仕事をしはじめたり、

 

知人のお子さんが

16歳アーティスト(34歳年下)

なのですが、彼はこれから映画、音楽、アーティストとして

おそらくメディアに引っ張りだこになるでしょう。

 

とても刺激的です。

 

スピードは爆速。

思考は柔軟。

行動はボーダーレス。

ビジョンは壮大。

 

ここのところ、

久しく接していなかった「野心」を感じます。

 

すこし前だったら、きっと、叩かれて潰されていたかもしれない彼ら。

でも、もう、時代が彼らを後押ししています。

 

彼らから感じるのは、平成ではなく、令和。

もちろん、昭和のにおいは、まったくしません。

 

NEWTYPEな彼らから、

多くの刺激と学びをいただいています。

 

ここ数ヶ月ですが、

こういう新しい風にふれて、本格的に

「魂が歓喜する仕事がいよいよ始まるのかな」と予感しています。

 

もう、うかうかなんてしてられない。

 

今日もきっと・・・I・W・D!

2019年

7月

29日

『さあ、準備はできた。はじめよう!』

 

以前のメルマガで、こう書きました。

 

「リードしていくためには、始めから引っ張っていこうとすると、無理が生じます。

 リードしていくためには、まずは「ペーシング」。

 ペースをあわせることが重要です。…」

 

詳細はこちら

リーディングのためのプロローグ

 

そして、こうも書きました。

 

「職場には、安心と信頼の基盤が必要です。

 上司はもちろん、同僚同士がお互いを受け入れ、社員一人ひとりが安心している状態です。

 安心とは、気にかかることがなく心が落ち着いていること。

 つまりエモーショナルワークが少ない状態です。

 

 

 中略

 

 

 業績をあげろ!効率をあげろ!少ない人数で回せ!…という前に、

 少しやることがあるのではないでしょうかね?

 地盤の弱いところに、決して高層ビルを建てることはできないのですから。

 あなたは、リーダーとして、基礎地盤強化策、なにを手掛けていますか?」

 

 

詳細はこちら

高層ビルを建てるためには…

 

  * * * * * *

 

上記の二つのメルマガの内容は、

「ぐいぐい!」「がんがん!!」が得意な恫喝型リーダーには、

ぜひ、何度も、繰り返し、お伝えしたい内容です…笑

 

 

一方で、穏やかで、にこやかで、思いやりのある…いわゆる<温和型リーダー>は

これらの内容は、もうすでに実践できているように思われますが、

そこでとどまってしまっていると、リーダーとしては大いに問題があります。

 

 

それはですね…

 

 

あまりにも相手にペースを合わせすぎてしまって、

また、あまりにも安心した状態にしすぎてしまって、

一度やりはじめたプロジェクトが、実際のところきちんと運営されていない…

というようなことが起きるのです。

 

 

例えば、

 

●プロジェクトメンバーに宿題を明確にふらない…

(いや、普通、こういうことは自発的にやってきてくれるものです)

●納期が遅れても…(いそがしいよね)

●提出が遅れても…(うんん、しかたないよね)

●ミーティングの遅刻があっても…(困ったな…と思っても、心の中にとどめる)

●メンバーの参加率が悪くても…(なんだよ、まったく…と思っても、心の中にとどめる)

 

 

強く言えないリーダー。

なので、ボロボロと崩れ落ちていくメンバーの行動。

結局、メンバーの悪しき行動にきちんと指摘をして修正することができないのです。

 

 

この手のリーダーは、ひとつ大きな勘違いをしている節があります。

 

それは

「明確に指示をする」や

「ちゃんと守らせる」ということが、

 

「厳しさ」だったり、

「自由を奪うこと」だったりして、

「彼らの自発性を奪ってしまうのだ!」と、心の中で強く信じていること。

 

 

でも、イケてるリーダーは、そんなことはない…ということを。

イケてるリーダーは、メンバーに「ちゃんと決めたことは守らせる」ことと、

「自由に自発的に行動をさせる」こととを、両立することはできているのですから。

 

 

私からすると、この手のリーダーは、ものすごくもったいない。

高層ビルを建てられるだけの基礎地盤強化を、これだけ念入りにしているのに、

なぜ、その上に、「平屋建て」なのか!

 

 

ペーシングは、リーディングのためのプロローグ(序章)…なのに、

まだ、いっこうに次の章が始まらない!!

 

 

もっと、任せて、メンバーに振りまくればいいのに!

もっと、途方もない高い期待をかけていいのに!!

 

 

あなたと接しているメンバーは、実は、

もっと、もっと!…というあなたからのリクエストを待っているかもしれないのに…。

 

 

はやくしないと、正直、仲良しクラブで終わってしまいますよ。

はやくしないと、そろそろ、なめられますよ。

はやくしないと、「いい人」ではなく、「どうでもいい人」になってしまいますよ。

 

 

さあ、もう準備はできた。

そろそろ、ホントに、はじめよう!

 

今日もきっと・・・I・W・D!

2019年

7月

26日

『夢を描くときは、気をつけあそばせ』

 

 

ジャーナリストの櫻井よしこさんの講演をきいたときの話。

 

その講演は、今から10年以上前になりますが、

「夢を実現させる方法」といった類のテーマだったと思います。

 

コーチという仕事は、企業経営者の夢を、夢におわらせず、

「夢を目標に!」そして「目標を実現に!」のサポートを

することがミッションですから、この手のテーマや講演は

かかさず参加するようにしています。

 

櫻井さんも、

 

・夢は、書き留めていくこと、

・そして納期をつけること

・それを、友人らに語ること

 

などについて語っていらっしゃいました。

そうすることで、夢が実現しやすくなるんだ、ということでした。

 

当時の私にとっては、まさにその手の本を読み漁り、

 

渡邊美樹(当時ワタミ代表取締役)さんや、 

熊谷正寿(当時GMOインターネット代表取締役会長兼社長)さんの

 

お話や著書と似たメッセージだったので、

「まあ、なるほどね」と思って、講演も終盤だったので、

そろそろ会場を出る身支度をしかけたときでした。

 

櫻井さんは、最後の最後に、

こんなメッセージを残して講演が終わりました。

 

 

「みなさん

 今日は、みなさんの夢を、どう実現させるか、

 についてお話をさせていただきました。

 

 夢は、実現します。どんな夢でも。

 だからこそ、みなさんに、注意が必要です。

 

 夢の描くときには、小さな夢を描くと、そこで終わってしまうんです。

 

 みなさん、

 夢を描くときには、気をつけあそばせ」

 

なるほどぉーーー。

 

会場は、一瞬の沈黙と同時に、

大きなため息とともに、拍手喝采となりました。

 

夢のレベル、気をつけなくっちゃ。

私にとって、今でも心に残るウィズダムです。

 

 

今日もきっと・・・I・W・D!

 

※参考

当時、ビジョンメイキングの方法を探求していたときに

この手の本を読み漁りました。

 

その方法が、10年日記に結実しているのですけど。

いま、読むと、懐かしいですね…。

 

夢に日付を! 夢実現の手帳術 単行本 

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