2021年

3月

23日

『チャージング月間』


私は年間の繁閑の傾向が、かなりはっきりしていますので、
平均稼働の200%を越える月もあれば(笑)
60%程度になる月もあります。

例年の傾向で、かなり明確になってきたのが、
「2月、3月、4月の過ごし方で、
 その年度の新サービス開発の深みが増す」
※今年は例外で、4月、5月の過ごし方…ですね。

ということ。

なので、明日からの20日間はチャージング月間。
いつにも増して、本気でC・C・Cをしてきます。

そもそも、「C・C・C」とは、
_________________________

Charge
(チャージ:自分の「もともとの動機」としっかりと向き合い)

Change
(チェンジ:こころの師匠を徹底的にOSハンターし、新たな捉え方を自分の体内にインストールし)

Challenge
(チャレンジ:自分で勝手につくってしまっていた限界を突破し、新たな結果をだす)
_________________________

今年も大きく進化した年にしていくためにも
しっかりと、「C・C・C」してきます。

しばらくお休みになりますが、
ごきげんよう!

今日もきっと・・・I・W・D!

2021年

3月

22日

『その人の人生の転機に立ち会える悦び』


2020年度のプログラムの修了式も
いよいよ1クラス!

5か月にわたるプログラムには
受講生それぞれのドラマがあるんです

360度サーベイのフィードバック
あまりに低くくて、大ショック!だったり。
部下の退職や、トラブルクレームだったり、
部署統廃合が決定され
部下たちのモチベーションがダダ下がり、だったり。
自分自身の突然の異動だったり。

5か月のプログラムは、
一般的には長いのかもしれませんが、
長いのには意味がある。

そう、、、
このプログラムの期間中で、
様々なドラマを内包できるのです。

人は、有事になってはじめて本質が露呈しますし
自分と向き合わざるをえません。

そんな岐路に立たされた時に、
仲間がいる。励ましやエールがある。アドバイスももらえる。
そんなプログラムですから、
終わったあとには、もはや、ただの研修ではない。

一緒に戦ってきた「同志」のよう。

このプログラムが終わったあとに、多くの受講生から
「なんか、第二の同期生がうまれた感じです」ってよくききます。

今年は、オンラインではじまり、オンラインで終わる。
対面が一度もなくたって、そこまでもっていけるんです。

人生を振り返ると、転機はいくつかあるはずです。
僕はその人の人生の転機に立ち会っていたい。
その人の人生が好転した瞬間が、最高の悦びです。

『その人の人生の転機に立ち会える悦び』
https://stand.fm/episodes/605542db8db963936e1b8f2a

今日もきっと・・・I・W・D!

2021年

3月

19日

『変えられなければ、変えちゃうよ』

経営者として求められる事は結果を出すこと。

結果をだせないなら、
この会社を変えられないなら、
君を変えちゃうよ(首にしちゃうよ!)

当たり前のことですが、
厳しい世界です。

にこやかで愛想の良い、
でも結果を出せない医者。

無愛想でイラつく態度
でも彼の手にかかれば不治の病さえも、
必ず治してくれる医者。

皆さんがかかるとするならば
どちらのお医者さんでしょう?

そんな厳しい世界の経営者と
コーチングをしていてこちらも身が引き締まる思いです。

この話、経営者だけでないですよね。
全てのリーダーにそれは課せられているわけです。
あなたは、大丈夫??(ドキっ!)

『変えられなければ、変えちゃうよ』
 https://stand.fm/episodes/6052c6d393579a6d3866b0cb

今日もきっと・・・I・W・D!

2021年

3月

18日

『いつになっても、人は変われる』


カリスマ創業社長により牽引されてきたある企業から、
次世代幹部育成プログラムの依頼を受けました。

その初日の集合研修で、社長からの挨拶がありました。
しかし、彼の口から出た言葉は、参加者の誰もが驚く内容だったのです。

「えー、はじめに言っておくが、そもそも、俺は君たちには、期待していないから!
 もう、その年齢の君たちがこんな研修なんか受けても、変わらんだろう?」

これで一気に、彼らのやる気はつぶされてしまいました……。
__________________________

え?それから、どうなっちゃったかって…。笑

そうなんです。
その社長の挨拶は、事前には5分と言われていたところ、20分にもわたり、
上記のお話のようなダメだしを延々と続けていたのです。

集まった受講生もどんどんとテンションがさがり、顔もうつむき、
社長の言葉を手元のメモ帳に書いている風ですが、実のところ、上の空。
早く終わらないかな…という雰囲気でもありました。

私は私で、講師人生の中で初めてです。
こうも難易度がどんどん高まる冒頭の挨拶は…。笑

(どうする?どうする??…講師としてこの事態をどう収拾するんだ…?)

僕は、後方で社長の話を聞きながら、頭をぐるんぐるんさせていました。

「え…それでは、講師の方をご紹介します。」

と事務局さんからふられるその瞬間まで、
いろいろとシミュレーションをし続けました。

…でも、こんなのは初めてです。

まずは、いったん私から軽く自己紹介し、
すぐに場の雰囲気を変える必要があったので、
参加者同士で挨拶をさせる時間を3分ほどとりました。
(※それがあれば、きっと社長も帰るだろう…と。
 そして実際に予想した通りに、社長も部屋から出ていきました。)

お互いに挨拶をしたり、話したりする3分間で、
緊張しきった場がだんだんと和らぎます。
社長も会場から出ていったことも、すべての受講生も察知していますし。

そして、ようやく3分後…。
いよいよ席についた受講者の皆さんの顔をみて、
僕の口から出てきた最初の言葉は、こんなものでした。

「たいへんですね…」

その言葉で、場がどっと笑いに包まれました。

「正直…こんなに出にくい冒頭の挨拶は生まれて初めてです。笑

でね…社長のお話をうしろでお聞きしていて、僕、決めたことがあるんです。
なにかというと、このプログラムを皆さん、うけていただいて、
数か月後に、社長からこんな言葉をいただくこと。

それはね。
<なんだよ、変わらねぇとおもったけど、なんか変わったな…>ってね。

そんなお言葉をもらうぐらい皆さんが変化できるよう、全力でサポートいくことを決めました。
だって、そうですよね。悔しくないですか?
そもそも、口では君たちに期待していない…といいながら、お金を出しませんよね?
この研修が実施されること自体、期待している、ということなんですもんね。
ぜひ、見返してやりましょうよ!ぜひ!!」

社長には申し訳けありませんが、その場にいないことをいいことに、
社長を「共通の敵」とさせていただき、その場の一体感を創ることに成功しました。

その後の結果としては…

会場の一番前に座り、
社長からも「その年齢で変わることもできないだろう?〇〇君」と
名指しでダメだしをされた年長者である支店長は、
その後、社内でも驚きの声があがるほどの変化ぶり、でした。

この経験から僕はいまも確信しています。

いつになっても、人は変われる!
変われない人など、この世にいない!!
その可能性は創るもので、潰すものではない。

みなさん、この話をきいて、どう思いますか?
今日もきっと・・・I・W・D!

2021年

3月

16日

『サバイバルプログラム』

とある過度な成果主義を進めていた企業。
社員たちに対して、幹部やリーダーたちは、
<同僚は「仲間」ではなく「競争相手」である!>
と煽って社員を動かしていました。

外向きは業績は良かったのですが、
各職場は荒んでいました。
誰も信じることができなくなり、
仲間との信頼関係が著しく傷ついていました。

こうした職場では、間違いなく
サバイバルプログラム(生き残りのための非建設的な行動)が発動しています。

サバイバルプログラムとは、

・自分の成果に結びつかないことはしなくなる
・人に協力しようとしなくなる
・派閥やグループが形成される
・インフォーマルネットワークで、噂話が横行する
・不平不満を言う
・気に入られようとゴマをする
・誰かの足をひっぱるような行動を取る
・成果さえあげれば何をやってもいい、というスタンス

どれも、とても建設的とは言えない行為です。

しかし、生き残るために、自然と組織に発生する行動なのです。
全体を生かそうとするのではなく、自分だけが生き残ろうとする。
このような動きを「サバイバルプログラム」にスイッチが入った状態といいます。

こうしたスイッチが起動してしまった会社の社員たちは
一斉にセーフティネットをつくり始めます。

セイフティーネットとは、自分の居場所を作ってくれる場所。
職場ではそれがないので、たとえば社内であってもアンダーグランドでの同期会、
タバコ部屋などのインフォーマルネットワーク。

社内に安心な場所がない場合は、
社外の営業先、他社の人材交流、勉強会、SNS。

こういうネットワークでは、
社内にいるよりも「受容(自分を受け入れてくれる)」ことが多く、
そちらに顔を出す頻度が多くなるのもうなづけます。
そして「あわよくば今いる環境よりも好条件のところにいきたい」と
思っている人が実に多いのです。

***

以前、数百人の会社ですが、
会社全体にサバイバルスイッチが入ってしまっていた会社がありました。
社員のうち約4割の人が転職斡旋サイトに登録をしている、ということを
その会社役員からお聞きしました。
(このことを知っていること自体が…???ですが。苦笑)

「現在は、外部環境が劣悪な環境であるため今はそれを潜めていますが、
 また環境が好転したときは一気に社員が他の会社に流出してしまう可能性をはらんでいるだろう」と
 数年前におっしゃっていました。

そして、数年たちましたが、
その会社はこの世に存在しません。

あなたの会社は、大丈夫でしょうか?

社員が、朝出社して、
すぐに外出し、夕方になっても外出先。
そのあと自宅に直帰する。

なので、一日、ずっと、がらんとしたオフィス。
それは、どういう意味なのか…。

解釈の仕方によっては、もしかしたら、アラームかもしれませんよ。

今日もきっと・・・I・W・D!

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