例年、私は
チャージングウィークを一週間。
四半期ごとにとっていました。
しかし、最近取れていません。
今回が久々です。
前回はいつだ?と、調べてみると
なんと、1月末。
こんな記録になっています。
例年は3月ごろにとっていたのが
なんと虫の知らせなのか、
コロナ直前に取れていた、、とは!(驚)
もしかして、そのおかげで、
激動のトランジション、
バージョンアップができたのでは、と思うほどです。
そもそも、「C・C・C」とは、
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Charge
(チャージ:自分の「もともとの動機」としっかりと向き合い)
Change
(チェンジ:こころの師匠を徹底的にOSハンターし、新たな捉え方を自分の体内にインストールし)
Challenge
(チャレンジ:自分で勝手につくってしまっていた限界を突破し、新たな結果をだす)
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この9ヶ月間で
「リアル研修からオンライン研修にシフト」
「Youtube80本」
「Standfm110本」
「Kindle出版」
など、かなり駆け抜けてきたわけで、
年末から来春にかけて、また、さらなるバージョンアップに備えて、
しっかりと、この3Cに向き合おうと思います。
来週末は、
断食道場で自然と同期してきますね。
愉しみです。
今日もきっと・・・I・W・D!
※11月30日から12月2日までの業務はしっかりとこなしますので、
関係者の皆さん、ご心配なく。メルマガがお休みになるだけです。
※次のメルマガは、12月7日よりスタートです。
ビジョンをつくったんだけど、
まだ展開していなんです。
どう展開したら、、、
というご質問をいただいたのですが、
やはり、『ビジョンを飾り物にならないようにするために』
いろいろ工夫をしている方々は、いらっしゃるわけで。
#89 ビジョンを飾り物にならないようにするために
https://stand.fm/episodes/5fb33b812c849b2893497963
一日ひとつキーワードを入れる/サブリミナル効果/朝礼のお題テーマ
#89−2 ビジョンが飾り物にならないようにするために2
https://stand.fm/episodes/5fb75abd2c849b138c49bf5d
朝晩読み上げる/徹底的に触れていく/いつも目に入る形で/ボード掲示/発露させる
#89-3 ビジョンが飾り物にならないようにするために3
https://stand.fm/episodes/5fb75d9d2c849bb80649bf81
自分の肩書をつくる/ドリームチーム・ディレクターの由来
ちょっとでも参考になるところがあれば、と。
今日もきっと・・・I・W・D!
昨日のメルマガ
https://bit.ly/33eiSTj
に、読者のMさんから、こんなレスが。
「中島さん、Kindle出版の出版社を通さない形態であることを伺って、
テレビCM出稿(出版社を通す出版)に対するYoutube配信(Kindle出版)
と受け取りました。
そう考えてみると、
タイトル、デザイン含めたコンテンツの全てが自分の意思・判断である
こと以外にページ数も自由で(TVスポットの場合は15秒という原則あり)、
表現も基本制約なし(TVCMは広告代理店やTV局による考査あり)
という点もすんなり理解。
この例えが間違ってなければ、マスメディアに対するソーシャルメディア
とも言えます。そんな理解でいいでしょうか。」
Mさん、ありがとうございます。
私、ただいま、絶賛、体験中(執筆から上梓まで)なのですが、
誰でも、出したいとおもったら、出せるKindle出版。
Youtube(動画、TV)やスタエフ(音声、ラジオ)が、誰でも表現者になれたように、
Kindle出版(文章、書籍)では、出そうと思えば誰でも出版できるのです。
そう。誰でも!
あなたでも!!
そう思うと、ああ、あの人も、この人も
出したらいいのになー。と思う人はたくさんいます。
そう、そして、あなたのいままで歩んできた道程、
あなたの生きてきた軌跡を残すことができるのです。
先日、スタエフで、
『Kindle出版部、来年立ち上げます!』
https://stand.fm/episodes/5fba698a2c849bbf3849f267
を投稿したところ、はやくも、
メルマガ読者の中から2名。
スタエフ視聴者で2名。
参加表明が。。。(笑)
実は、これは、IWDラボを立ち上げたときの夢だったのです。
2017年、こんな夢を掲げ、それぞれのロゴマークも作成しました。
https://www.dt-d.jp/i-w-d-lab/
「ラボメルマガ」(これはこのメルマガ)
「ラボリアル」(これは2017年7月に、はじめてオフ会実施)
「ラボネット」(これは2018年3月に、はじめてZoom飲み会実施)
そして、このページの一番下に
「ラボパブ」がそれ。
いつか出版事業をしていきたいな、と思っていました。
そこにも書いていますが、
「各研究員の取り組み紹介の蓄積、ゆくゆくは本や動画での
研究成果アーカイブを蓄積をしていくことで、
I・W・DのDNAを多くの研究員に展開していくこと、
そして、次世代研究員に伝承していく…」
とあります。
まさに、研究員(このメルマガ読者)の皆さんの
お披露目の場や、出版を後押ししていければ、と思ってるのです。
相乗りしたい方、
ぜひ、お声がけください。なにか私が教えるというよりも
皆で刺激をしあって、出版体験を共有して、そこにいれば、
Kindle出版をどんどんしちゃっている仲間たち、、、
というコミュニティを創る予定です。
ご興味ある方は、お声がけください。
Facebookコミュニティサイト(準備室)を創りましたので、
お誘いします。ぜひ!!
こちらをクリックして↓
https://www.facebook.com/groups/203871057923271
「グループに参加」のリクエストをしていただければ、
私のほうで「承認」をします。お待ちしております!
今日もきっと・・・I・W・D!
皆さんは、この三連休はいかがお過ごしでしたか?
私は、Kindle出版。
最後の追い込みでした。
・通常の出版とKindle出版との違い
・表紙をコンペ形式でデザイン募集をしてみた
・そこでの気づき
・コンペで落ちた方はタダ働きなのか?!
その様子を収録しているので、音源にて!
『ランサーズでKindle本のデザイン発注してみた!』
https://stand.fm/episodes/5fb9cc522c849b4b5049e6d5
※知らぬ間に、スタエフ配信は101本目となっていました(笑)
個人的には、
週末の勉強会での「コミュニティメンバーの講師としての活躍!」といい、
ランサーズでの「フリーランスのデザイナーとのコンペ作品の数々」といい、
他人のGIFTの使いきれる場、お披露目の場、とは、このことかっ!!
と、すこし興奮気味です。
ああ、一日が30時間くらいあればいいのにぃー。
今日もきっと・・・I・W・D!
自走する組織を創りたい!
そういう未来を手に入れたいのならば、
いまからやるべきことがあります。
それは、
自分で未来を描ける部下を育てること。
いきなり未来を描ける人など、なかなかいません。
そして、そうそう簡単には、育ちません。
だからこそ、
いまから彼らに絵の描き方を教えていくのです。
まずは、
自組織のビジョンを描く際に、参画させる
そして、描くことを楽しいものだと感じさせること
絵を描くことが、
なにか仰々しい特別なことではなく
日常であること。
楽しいことであること。
それを実体験をしたリーダーが育っていくと、
その先に、自走する組織のリーダーをはれる人になっていくことでしょう。
スタエフ:https://stand.fm/episodes/5fb46f1a2c849b0755498e9a
Youtube:https://youtu.be/RtBQ8ccbgng
今日もきっと・・・I・W・D!