『ゲーミフィケーションが行動を加速させる』


先週の木曜日のメルマガ
『10日で100km、走れますか?』
 https://bit.ly/3i9pQS5

さて、結果としては、、、、?

はい!
かなり苦戦をしましたが、
完走することができました。

そして、仲間たちも、
完走することができました。

やはり、仲間の力は絶大です。
独りのときには、決して見えない景色がみれたり
独りのときには、出し切れないものが、溢れ出たり。

今回、TATAというアプリをつかっていましたが、
こうしらアプリには、どんどんのめり込んでしまうような
仕掛けが組み込まれています。

そんな視点を、
もし、いまの職場にも取り込むことができたら、、、
ぜひ、参考になれば、と。
  ↓  ↓  ↓  ↓
『ゲーミフィケーションが行動を加速させる』
 https://stand.fm/episodes/60b2c1a655ceb5b6fea4675c

今日もきっと・・・I・W・D!

『せっかちさんにオススメ?マザーリーフ』

まずはお聴きください。
  ↓  ↓  ↓  ↓
せっかちさんにオススメ?マザーリーフ

マザーリーフって、ご存じですか?

Amazonとか、楽天とかのネットで
購入できるのですが、
葉っぱ一枚がやってきて、それを、
浅いお皿にお水をいれて、
ちょこんと浮かべておくと、、、

あらあら不思議。

葉っぱから、ねっこがにゅるっと。
そして、葉っぱから、なんと、
葉っぱがにょきっと生えるんです。

二週間、毎日みていても、飽きません。
えええ、こんなに伸びちゃうの!?
と驚くぐらいものすごい成長が早くって、
(私のような)せっかちさん向きです(笑)

株分けもすると、どんどん、
増えていくらしくって、これって、
ベンチャー企業の立ち上げに近いかも。

で、友人曰く、
株分けするとき、土やお皿の大きさで、
伸び方も、それぞれ違うんですって。

ほーーーー。
「組織はリーダーの器以上に大きくはならない」
「組織風土によって、社員の行動や成果が変わる」
って、まるで企業みたい。

これから夏が楽しみです。

因みに、スタエフでは、
「盆栽を枯らせてしまった経験」
について話してますが、6年前に書いたメルマガです。
私のような、せっかちさんは、ドキッとするかもです。
  ↓  ↓  ↓  ↓ 
『盆栽に水をあげる』 
https://bit.ly/3vsNH2S

自然の摂理から学ぶことって多いですよね。
しみじみ。

今日もきっと・・・I・W・D!

『10日で100km、走れますか?』

4月28日に、こんな収録をしていました。

『10日で100km、走れますか?』
 https://stand.fm/episodes/6088917baa63e51158d3f872

オンラインウルトラマラソン。
各自、いつ、どこを走ってもOK!

期間内の10日間で、
累積100キロを越えればゴール!というものです。

これを収録したあとに、即座に
Facebookグループに投稿して誘ったら、

これまた即座に、
5人が企画にNTP(ノータイムポチ)で
あいのりしてくれて(笑)

いま、それに皆で、チャレンジしています。

TATAというスマホアプリで
参加者2414名のうち、
自分のランキングが瞬時にわかるのですが、、、、

どこの誰だか、わからない人とのランキングなど、
とくに競うつもりもない私は、
なんら気にもならないし、
モチベーションにならなかったので、

「これは、、、まずい」
「独りでは、走り切れないな、、、これ、、、」

と察知し、すぐさま、ぽちりしてくれたメンバーたちに
「ニックネーム」を教えてもらって共有しあったら、、、
仲間たちの間での踏破距離とランキングがでるわけです。

あらあらあらま...
急にやる気になっちゃいました(笑)

えー。
Mっちゃんなんでまたそんなに走ってんの?!

えーーー、
Mーしーさん、朝走って、夕方走るのって、あり??

ちょっと、
Bーーさん、なんだかんだ、いつ走ってるのよ!

いちいち、仲間の走りが気になって、
ついつい競争している自分がいます。

5月21日   3キロ(計  3キロ)
5月22日 13キロ(計16キロ)
5月23日 18キロ(計34キロ) 
5月24日 13キロ(計47キロ) 
5月25日   8キロ(計55キロ) 
5月26日 12キロ(計67キロ) 

と、がぜんやる気が加速しております。
※…とはいっても、私は、ビリです(笑)

やはり、こういうのは、
仲間の力、重要ですよねー。

いつも思うのですが、
独りじゃ、絶対、私には無理。
易き方向に流されちゃいますし。

だから、こうときは、

①宣言する
②誘って仲間を巻き込む
③アプリで繋いで、
 仲間の頑張りを見える化して健全な競争環境をつくる

あとは、ひたすら彼らについていく(笑)

これ、、、 
全てのことにトレースできますよね
最近は、何か挑戦するときに、
すべてこの構造です。

ご参考まで

今日もきっと・・・I・W・D!

『読書を、行動や成果に繋げるために私がしていること』

今回も音源でまとめています。

『読書を、行動や成果に繋げるために私がしていること』
 https://stand.fm/episodes/60ac4cf5ff44a43276f9767b

ポイントはこちら。

〇読書ノートをつくる。
〇他人に紹介する。
〇読書会を企画する。
余談…BOT機能でツイートする

とにかく読書をする人はいたとしても、
それを、紙に書く人は少ないですし、
実行に移す人はさらに少ないです。
そして、定着化し、習慣にまでしている方は実に少ないですよね。

本を沢山読んでいる人がいたって、別に恐くもなんともないです。
だって、頭でっかちになって、行動に移せない人もいて、
お疲れさまーって感じです。

いま、ググればなんでもでてくる時代。
「知っていること」に価値はありません。
行動できているか。結果をだせているのか、ですから。
本を何冊よんでいたって、結果をだせていなかったら、
時間の無駄遣い。つまり人生を無駄遣いしているようなもんですから。

私もそうはなりたくなかったので、
こんな工夫をしています。
参考になれば幸いです。

『読書を、行動や成果に繋げるために私がしていること』
 https://stand.fm/episodes/60ac4cf5ff44a43276f9767b

今日もきっと・・・I・W・D!

『反応しない練習は、選択する練習』

反応しない練習

は、私にとってはバイブル的な本です。

一生のうちに何冊かに出逢えればよいのですが、
この本は、まさに、それ。

刺激に対して、人は、イラつきや、怒りを覚え、
また、恐れや嫉妬などで苦しんだりもしますが、
それをどうコントロールしていくのか、という書。

「反応しない」というのは、
「無視しましょう!」でもないし
「あきらめましょう!」でもない。

私は、刺激に対して、ただただ、
自動的に反応してしまっている状態から脱し
刺激に対して、複数の対応レパートリーから「選択する練習」
だと思って、出版されてから6年間、訓練をしてきました。

独りで自主練をしていてもつまりませんから(笑)
トランジションマネジメント(TM)という
コミュニティメンバーのその有志で、この本を題材に、
「反応しない練習をしてみた人、集まれー」
という勉強会を、昨年の6月から、月に1~2回はしています。

そして、メンバーの皆さんの取り組みを
各自、スタエフで収録をしていて、それを聞くのですが、本当に勉強になります。

そして、私の取り組みもスタエフにて収録したので
興味のある方は、お聴きいただければと思います。
   ↓   ↓   ↓   ↓
 『反応しない練習は、選択する練習』
 https://stand.fm/episodes/60a84feb2a1ed9276b0930c7

今日もきっと・・・I・W・D!