2020年

4月

01日

『360度多面評価を効果的に活用するために(1)』

 

360度多面評価。

 

部下、上司、同僚…と360度からのフィードバックを活用して、

自分自身のリーダーシップ力のバージョンアップをしていこう、とするこころみ。

多くの企業が、取り入れていらっしゃいます。

 

皆さんの会社でも、実施されていますか?

 

このメルマガは、LDP卒業生の方が多いので、

「そうそう、あのときは、ドキドキしたなぁ」

「そして、フィードバックをみて、眩暈がしたなぁ」

 

などなど。

それぞれの想い出がある方もいらっしゃると思いますし、

これから、そういうツールをつかって研修をされる企業もあるかもしれません。

 

 

私は、そういったプログラムのファシリテーターはよくしますが、

「フィードバックシートの読み込み」

「コンフロント(自分ときちんと向き合うこと)」

「アクション作成」

「継続的な自己変革支援」…

 のプロセスを経て、見違えるほど成長された方を何人もみてきました。

 

しかし、一方、残念ながら

 

<なかなか行動に移せない>、

<なかなか定着しない>

 

という方がいらっしゃいます。

 

その差はなんなのか?

 

いつくかあるのですが、

 

「課題選択」「コミット」、

「具体化」「繋がり」、

 「ベイビーステップ」「見える化」「ご褒美」

 

の7つポイントをご紹介したいと思います。

 

 

 ※今日は、まず「課題選択」、「コミット」です。

 

 

 ※※※※「課題選択」の際の落とし穴※※※※

 

 

多面評価などの診断結果から、目標やアクションに落とし込む際に、

このような傾向がある方がいらっしゃいます。

 

それは、

<複数の部下から指摘をされているにも関わらず、そこに対する記載がない方>です。

 

 「もっと、声かけて…」「もっと、任せて…」「もっと、褒めて…」

 「もっと現場の声をきいて…」「もっと大きな視点から…」「もっと厳しさを…」

 「思いつきはやめて…」「もっと優先順位を決めて…」 など

 

部下からのアンケート結果をみると、そうした声がならんでいるにも関わらず、

今回の自らの課題やアクションには、その記載がない方がいらっしゃいます。

 

もちろん、ワークショップで議論した結果、今回は<意図的に>見送っている…

という理由ならば問題はありません。

 

一方、心配なのは、<無意識に>避けてしまったり、

ご自身のアンテナが立っていないため、素通りしてしまっているケースでもあります。

そんなときは、プロコーチから指摘してもらったり、

バディを組んだ同僚から問いかけが有効です。

 

「なんで、抜けてるの?」って。(明るくね!詰めちゃいけません 笑)

 

課題として選択する際に、

意図的に取り上げないのか、もしくは、無意識に取り上げていないものなのか、

確認してみましょう。

 

 

 ※※※※「コミット」の際の落とし穴※※※※

 

自らの関心のあるところについては、出来ていると思いますが、

むしろできていないと指摘されたところは、

そもそも、<苦手>だったり、<興味や関心がない>ところ、

つまり価値を置いていなかったところが多かったのではないでしょうか。

 

そのため、今回、もし目標に掲げてみたとしても、

掲げただけではなかなか手が付けられない場合は、実に多いものです。笑

 

まだその項目に<苦手意識があったり>、<心の底ではそこまでやるの?と実は思っている>、とか、

そういったメンタルブロックが貼られていると、なかなか行動に移せないでしょう。

 

「それをすることによる、メリットはなにがあるのか?」

「それをしないことによる、デメリットはなにがあるのか?」

「その行動をこれまでにとってしまってきていた背景はなにか?」

「新たな行動を一歩踏み出せないのは、どんなメンタルブロックからくるのか?」

「もし乗り越えられたとしたら、どのような成長が手に入るだろうか?」

「そのメリットは、部下にとってのメリット、組織にとってのメリット、

  そして、自分にとってのメリットはなんだろうか?」

 

  を一度、じっくりと考えてみることをお勧めします。

 

コミットを高めきれていないものは、

三か月後にも、手つかずになってしまうことが多いものです。

覚悟を決めてやる意義のあるものだ、と意味づけをしていきましょう。

 ______________________

 

いかがでしたか?

 

<なかなか行動に移せない>

 

といった体験のおありの方は、もう一度チェック。

 

明日は、「具体化」、「繋がり」です。

 

今日もきっと・・・I・W・D!

2020年

3月

27日

『そうね…毎日かな!』

 

以前に、

こんなメルマガを書いています。

 

(まずは、読んでみてください)

 

 

最後に「初めてのこと」をしたのは、いつ?

 

 

このメルマガを書き始めてから

私は、この問いを自分に問いかけ、

 

「そうだなぁ…昨日も「初めてのこと」したし。」

「てゆーか、今日も、人生初!のことしているし」

 

ということは、

 

「そうね…毎日かな!」

 

と言える人生を送りたいと思っています。

 

***

 

コロナショック。

未曾有の体験になるやもしれません。

 

でも、こんなときだからこそ、

まさに、人生初のことを、

ここ数週間はチャレンジをしています。

 

 

●在宅勤務は4週間目に入りました。

 

●対面でのセッション(コーチング、グループコーチング)を、Zoomに置き換えました。

 

●集合研修が完全になくなっても困らないように、

 オンライントレーニングのコンテンツ開発に取り組んでいます。

 

●オンラインコンテンツの開発思想をしっかり学ぶために

 3ヶ月のトレーニングに申し込みます。

 

●それとは別の新たなコンテンツ開発のドリームチームを結成することにしました。

 

●経営している整体院のマーケティングにかなり手ごたえがでてきました。

 

これからは本番!

駆け抜けていきます!

 

今日もきっと・・・I・W・D!

(※3月31日まで、メルマガ、朝礼をお休みにします。

 今週末は、不要不急の外出は控えることと、要請がでてますね。

 私は完全に籠って、集中していきます)

2020年

3月

26日

『さあ、一緒に』

 昨日のメルマガ

いまやる! いま変わる!!

 

 

にも、多くの方からの返信をいただきました。

これを読むだけでも、勇気が湧いてきます。

 

***

 

おはようございます。

最近のコロナの影響と働き方については、イベント中止、テレワークなどなど

今までの常識が覆されることばかりですね。

 

柔軟に対応するところと、外してはいけない事の判断がとても重要で

そこは常に意識しています。

 

目先の目標がはっきりしない今こそ、

自分なりに今は何が必要かを見極めること、

きっと終わりが来てまた変化がおこるでしょうから

その準備も怠らないように、

いまやる、いま変わることをやっていきます。(Oさん)

 

____

 

朝礼ありがとうございます。

 

『死を意識する』『時間は有限』…

普段どうしても意識できずに先送りにしてしまいます。

 

でも、まずはこれを理解しないと変われないというのは、頭の中のどこかで分かっていました。

で、『7つの習慣』のミッションステートメントをつくることにしました!

 

最近ようやく『7つの習慣』を読んだのですが、

第2の習慣にまさに「死を意識する」という話がありました。

 

まあ、初めてなのでどこまでできるか分かりませんが、

まずはつくって毎朝眺めて、内容を少しずつアップデートしたいと思います。(Aさん)

 

____

 

 

いつもメッセージありがとうございます。

毎朝勇気を頂いております。

 

日々状況が変わる中で、目の前の仕事の対応に追われて、

いつまで続くのだろうと不安になってしまう日常です。

 

ただ毎朝中島様のメッセージで、リセットし、

今日を一生懸命にやり切ろうと思い直せます。

 

普通ってそもそもなんだろうとか、当たり前に明日は来ないと、強く思います。

人類全体で、今一度大切なこと、幸せの定義を考え直せるいい機会なのですね。

 

本日も、まず目の前の人を元気にする事から頑張ります。

引き続きどうぞ宜しくお願いします。(Aさん)

 

____

 

今日の朝礼についての感想をお伝えしたくてメールしました。

以前も「死」についての書籍をオススメして頂いて、書籍も読み

色々と自身の頭の中で考えを巡らせました。

 

そして、本日の朝礼でのテーマもまさに「死を意識する」ということ。

 

「終わり」を意識するからこそ今が楽しく「今輝くことができる」

本当にそう思うようになりました。

有限な時間をどう使うか、さらに時間意識が高まったと感じています。

 

書籍や、本日の朝礼で

「分かった気になるだけ」では意味がありません。

「行動」あるのみです。

 

そう感じた「今」何ができるか!?

このままでいいのか!?

ダメだからこそこのようにこのテーマに

お返事を書いていると思っています。

 

明日から、来週から、来年には実現したいと先延ばしせずに

まさに今行動に移すことをやっていきたいと思います。

 

今日もよろしくお願い致します。(Kさん)

 

____

 

おはようございます。

今日も来ました。先生の「今やる!今変わる!!」

 

ほんと有限ですよね。時間って。

ちょうど今の部署に異動して1年経ちます。

移った時から、どう次の人にバトンを渡すか?今の部署で私は何を残せるかを意識し、

業務を行ってきました。

ちょうど1年経つっていうのもあるので、課の皆さんに行動目標を宣言し、

2年目に突入したいと思います。

 

レース目標無くなっちゃいましたが、走っています。個人目標を立て。

もやもやすることも多いですが、走れることが喜びと思い。(Iさん)

____

 

 

いかがですか??

 

読者の方からの返信の一部を紹介しましたが、

きっと、皆さんも、共感し、

そして、勇気をもらえたのではないでしょうか。

 

いま、目の前に起きていること。

なかなかしんどいことが続きますが、

 

今やることは、

「思考停止」するのではなく「一歩、前へ!」

「奪う、貪る」のではなく、「与える、分かち合う!!」

「批判、評論、他責」ではなく、「責任をひきよせ動かす!!!」

 

さあ、一緒に動き出しましょう!!!

 

今日もきっと・・・I・W・D!

2020年

3月

25日

『いまやる! いま変わる!!』

 

死を意識する

には、何通ものお便りをいただきました。

 

***

 

今朝のメルマガ、読ませていただく前に

タイトルからがつん!と惹かれました。

 

大病を患った後に

人生は有限であると感じて

日々の過ごし方を変えた知人がいます。

 

自身、健康診断値も決して褒められた数値ではなく

人生100年時代、まだまだ残された長い時間を

健康に過ごすために決心が必要と感じました。

※スローペースかもしれませんが、ランニング再開します。

 

コロナ対応により、新たな時代が訪れている感を強く感じます。

働き方、生き方、人との交わり方、等々

この時代をチャンスにしていきたいと思います。(Tさん)

 

***

 

そうなんです。

 

よくよく考えてみると、

すべての「人」が達成していることがあるんです。

 

それは、「死」

すべて人が、抜けもれなく、

いまのところ全人類、全員が目標達成しています(笑)

 

つまり、生まれたばかりの赤ん坊も、

刻々と、死に向かって生きている。

 

「終わり」や「お尻」を意識すると、

とたんに、時間が有限であることに気付き、

いま、この一瞬が、とても、とても「大切な瞬間」であることに気付きます。

 

だから、僕はよく就任されたばかりの社長にこう問いかけます。

 

「社長、御就任おめでとうございます!!

 で、一つ伺いたいのですが、

 いつ、退任されるのでしょう?」

 

***

 

「死」を意識する

「いつまで仕事ができるのだろうか」を意識する

「いつまで、いまの役職をしているのだろうか」を意識する

「いまのタスクの納期」を意識する

 

そう考えていると、

私は、たまに、こんなことも考えちゃいます。

 

朝、目が覚めた時に、

「あぁ、今日も生きていられたんだな」とその奇跡を感じます。

(眠ったように死んでしまっていることもあり得るわけです)

 

人生100年時代といわれていますが、

実は、そんなに生かしてもらえるかもわかりません。

 

突然の事故

突然の難病

突然の疫病

 

お互いに、明日があるかも実はわかりません。

 

もしかしたら、友人とかわした

「じゃあね、また、今度ね!」

が最期になるかもしれないわけです。

 

大切な人が「いってきまーす」と自宅をでたまま

事故にあって帰らぬ人になるかもしれません。

 

だからこそ、僕は、

いま、誰かと交わした会話が、たとえ最期になったとしても、

いい記憶でありますように、と、おもって生きると決めてます。

 

「いつかまた」にしない。

 

まさに、いまやる!

いま変わる!!

 

今日もきっと・・・I・W・D!

2020年

3月

24日

『死を意識する』

朝からなんですが、、、

 

「死を意識する」ことによって、

人生は変わり始めるな、と感じています。

 

日経新聞の「私の履歴書」を読んでいると、

偉大なる経営者や、実業家、世の中を変えたリーダーは、

そのほとんどが、「死」と向き合う瞬間があります。

 

幼少の時の大病で学校にいけなかった…

戦争で自分だけ生き残った…

天災や事後などで家族や親せきを失った…

あと○ヶ月です…と余命宣告をされた…

 

そんな体験から、

「死」を意識し、自分の「生」をみつめ、

 

生きていること自体が

当たり前ではなく、有り難いこと。

 

今生は、なにをするために生まれてきたのか?

自分は何をこの世に残せるのか?

 

それを強く強く向き合って、生きる力に変え、

世の中の貢献にその力を注いだことで、

「私の履歴書」にのるような功績をのこしてきたのでしょう。

 

 

一方で、わたしの場合は、

「大病」「戦争」「天災被害」などが、これまで覆いかぶさることなく

なかなか「死」を意識することはできなかったのは事実です。

 

***

 

そんな私に、転機が訪れます。

 

2013年年末あたりから2014年3月までに、

当時51-52才の知人たち(当時5-6歳くらい先輩、特に若いころに超ハードに働いていた方々)が、

相次いで大病や病死してしまったのです。

 

本当に、本当に、相次いで。

 

このことは、さすがに、相当、健康に無頓着だった私も

何かの警告か、と思うくらいの出来事で、

「死を意識」せざるをえなくなったわけなのです。

 

それからというもの、

 

2014年春から断食道場に通い、ウォーキングを2年間徹底し、13キロ減量。

2016年から2年間、パーソナルトレーニングで筋トレをし

2018年3月からランニングの世界に飛び込み、現在に至ります。

 

***

 

当たり前のことではあるのですが、

人は、みな、いつかは死にます。

 

それを強く意識した瞬間から、

 

「時間は有限であること。」

「終わりを設定した瞬間に、

 もう残り時間がありそうであまりないこと。」

 

そして、

「人生一度きりであること。」

 

 

耳では聞いたことがあること、そして、

頭ではわかっているつもりだったことなのですが、

いままで、行動に移せていませんでした。

 

しかし、

こうした私も、

行動に移りはじめたのが、この時期だったのです。

 

 

それからというもの、みなさんもご存じのように、

かなりストイックに取り組んできました。

 

その結果…

 

血圧も当時は150-90も

いまでは、120-70です。

 

人間ドックで、

CとDが並び、数カ所Eであった私も

(※C要経過観察、D要再検査、E要精密検査)

いまでは、オールA(異常所見なし)です。

 

 

私は、

もし彼らがいま話せるならば

こんなことを伝えたかったのだろうな、

と思うことを、代わりに伝えていくためにも、

 

おそらく自分の身体をつかって、

壮大なる実験を行っているようなもの。

 

健全なる身体とココロ。

それを手にするために必要なプロセスをつつみかくさずシェアをし、

皆にも、気を付けてもらいたい一心で実践しています。

 

これからもつづけていきます。

 

今日もきっと・・・I・W・D!

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