イケてるリーダーの問いは、
突き抜ける問い。
なにか制限をくわえるのではなく、
わくわくとした気持ちで、湧きあがるような雰囲気づくりが素敵ですよね。
さて、今日の問い。
あなたは、お客様を
今週、どうやって感動させちゃいましょうか?
ね?
『どうやって、お客さん、感動させちゃおっか?』(4分16秒)
今日もきっと・・・I・W・D!
金曜日は、すこし長め(約20分くらい)のティーチング動画です。
朝一番には、時間がとれないかもしれませんので、夜、もしくは週末にかけて
ぜひ、じっくりと、しっかりとご覧ください。
普段、講演や経営者の方にお話しをしている内容を、期間限定で配信しています。
※のちのち、受講生やクライアント企業のみがみれるサイトにて
自由にみれる形に移行しますので、お見逃しなく。
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私はこれまでコンサルファームで企業風土変革を4年
行動科学をベースとした行動変革、業績向上プロジェクトを3年
そして、コーチングファームでは、経営者へのコーチング、
実践型リーダーシップ力向上プログラムの講師を11年、つとめてきました。
そして、いまは、それらをすべて融合しながら、
実際にクライアント企業や、自分の投資した会社へ、それを適用しています。
その体験の中で、このシリーズでは、
「自走する組織の創り方」における、おさえるべきポイント、をお伝えしますね。
今回は、
「組織の慣性をマネジメントせよ!」です。
3つの慣性があるのですが、これは無視できない存在ですよね。
今日もきっと・・・I・W・D!
毎週木曜日は、反面教師シリーズ。
残念なリーダーにならないようにするためのポイント動画をお送りしています。
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今回は、プレイヤーならまだしも、
トップリーダーでありながらも、「みて、みて、僕、僕!」という残念なリーダーの件。
残念な人にならないためにも。要チェック!!
基本、いつまでも、「自分が一番!」
と思い続けたいリーダーは、次世代リーダーを育てようとしません。
中小のオーナー社長に極めて多く見受けられるのが
マッチポンプなリーダー。
自分で放火し、自分で火事だ火事だと騒ぎ立て、
消火活動をして、ヒーローになりたがる人、、、、
残念すぎますね。
そんな人が、ずーーーっと、居座ってしまうので、老害そのもの。
極端な事例をいいましたが、実は、そんなリーダー。。。。
まわりに居ません??
いるいる!
あ、俺だ!って、笑えないですよ。
『あなた…存在証明していませんか?』
https://youtu.be/BPzWsRaAe4Q
今日もきっと・・・I・W・D!
おかげさまで、本メルマガの読者が、昨日で2000名を越えました!!!
メルマガ朝礼として、配信しはじめたのが2012年10月。
2014年4月までは、これまでの人生の中でお世話になってきた方(100名)に限定して
配信していたメールマガジンでした。
毎日、その方々(経営者や人事関連の方、研修・講演を受講された方)をイメージして、
「年末年始ならば、きっとこんな情報が欲しいのでは?」
「朝礼のときに、メンバーに話すちょっとしたネタとして使えるものになれば…」
「この体験は、きっと、この方には効果的なので体験記としてシェアしよう…」と
毎朝5時半ごろ、特定の方をイメージして、ネタを決めて、書きはじめて、
書き終わったら、即配信…といった…
その方へのラブレターのような書き下ろしメルマガでした。笑
そうしているうちに、
実に多いときは20名くらいから返信のあるメルマガに成長してきて、
もっと、多くの方に届けばいいな、と思って、2014年5月より一般公開となりました。
(そして、あれから6年間。2020年8月26日時点で2001名のご登録です)
嬉しいですねー。
毎日、実は2000人の方と繋がっているんだ、と思いながら配信していますので、
これからも、コツコツと、皆さんにすこしでもお役に立てるような情報をお送りしたいと思っています。
これからも、よろしくお願いいたします。
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そして、昨日、きっと、
どなたかが私のメルマガを紹介してくださった方がいらっしゃったのだと思います。
とある会社のアドレスで複数人、どどどっと登録をされていて。本当に感謝です!!
紹介してくださった方は、
数日前のこのメルマガを実行されたことになりますね。
『誰に、何を、シェアしようかな?』
https://youtu.be/jBOW5Bk6AHk
シェアとは、実はとても勇気のいる行為です。
だって、おススメしたり、誘ったりしたときに、
「嫌がられるかな?」とか、「その人にあわなかったらどうしよう…」とか、
いろいろ考えてしまうかもしれませんが、そこで尻込みしていたら
それって、リーダーとしてはいかがなものか、なのです。
まずは、「シェアする」「おススメしてみる」「誘ってみる」
それがないと、ドラマは始まらないからです。
「選択権」は相手にあります。ですから、いつでも「YES」にはなりません。
でも、それを恐れていたら、なにも始まらないのです。
そして、リーダーは、そのあと「あいのり」してくれる確率をたかめていく努力をしていくべきなのです。
ここにいこう!
一緒にやってみよう!
これを成し遂げよう!
あなたは、あなたが思っていること、おススメなこと
だれかに、シェアしていますか??
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さて、そうしている中で、私にも気づきがありました。
ここのところ、動画に完全にシフトしているので、ある方々は、離脱をしていきます。
それも、仕方がないかな、と思っています。
なぜかというと、、、、、
これも以前書いたメルマガですが、すべてのリーダーに読んで欲しい内容です。
『引き寄せの法則、引き離しの法則』
https://bit.ly/34z3keg
さあ、ここで感じたこと
ぜひ、みなさんにとって取り入れられることがあれば、と思っています。
こんなときどうする?シリーズ/経営者・リーダー朝礼
『イラつく自分 それを抑えるには?』
水曜日の動画は、
こんなときどうする?シリーズです。
経営者やリーダーとお話しをしていて
私も答えをだすというよりも、問いかけながら
一緒に答えを探していくお手伝いをしていますが、
よくある悩みについて、
水曜日は扱っていこうと思っています。
今回は、
『イラつく自分 それを抑えるには?』
ありませんか??
イラつくとき。
で、あなたはそれをどうマネジメントしていますか??
今回も、答えと共に、
こういう場面に遭遇したときにあたふたしないように、
あなたに「問い」をお贈りしますね。
そのことで、あなたは「反応」ではなく「選択」ができる。
では、動画にて!
『イラつく自分 それを抑えるには?』(4分45秒)
今日もきっと・・・I・W・D!