2018年

6月

07日

『本来の姿に戻す』

「本来の姿に戻す」…ということは、

身体が内側からマジで喜ぶんだ!!!、、、といまでは、実感しています。

 

4月から始めたスロージョグ。

 

タイムを競うのではなく、

ゆっくりでもいいから、長く走る。

これは、獲物が逃げ疲れるまで追って仕留めて生き抜いてきた人間の「本来の姿」。

 

参考:

BORN TO RUN 走るために生まれた ウルトラランナーVS人類最強の“走る民族"

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太古の時代には、人間の弱点を補強するための最新型の靴などは当然ないわけで、

裸足ならば、かかとから着地するのではなく、つま先から真ん中あたりで着地をする

フォアフット、もしくはミドルフット走法になるのが「本来の姿」。

分厚い靴底が開発されてしまったから、かかとから地面にドカドカと着地をしはじめたのであって、

足の故障を引き起こす原因といわれています。

 

参考:

「ランニングする前に読む本 最短で結果を出す科学的トレーニング」

https://amzn.to/2kW1Enr

 

 

(梅雨の時期は困ってしまいますが)やはり、晴れたときに外を走ると、

太陽の光と風を感じますし、足からは大地を感じますし、音も匂いも感じ、五感が刺激されるのが「本来の姿」

ジムで、無機質な景色の中で、音楽を聴きながら走るのとはまったく違います。

 

 

知人やクライアント経営者からは、

「せっかくつけた筋肉も、落ちちゃいませんか?もったいなくないですか?(笑)」

といわれますが、現時点では、こう思っています。

 

【本来の姿に必要のないものは、すべて、そぎ落とす!】

 

 

ベンチプレスで110キロあげるのに必要な筋肉は、本来は必要ありません。

だから、トレーニングを中止しました。

 

厚底は、人間の本来の走りには必要ありません。

なので、足袋型のシューズを買って、徐々にそちらにシフトしています。

いずれは、「ワラーチ」に移行するつもりです。

 

大自然の中で、五感を刺激されてしまった今の私には、

晴れた日に、わざわざジムにいって走る気にもなりません。

なので、5月末でジムも解約しました。

 

そうしたら、

いままで、いろいろ試してきてびくともしなかった体脂肪がみるみる落ちていく。

血圧が、身体年齢が、正常域にビタッと治まってしまいました。

 

これこそ、「本来の姿に戻る」、、、ということなんだろうな、と思います。

 

***

 

一昨日、ニューヨークで話題の

最強のダイエット法『ゼロトレ』の提唱者、

石村友見さんの講演を聴きにいきました。

 

***Amazonより https://amzn.to/2M33VcD

 

加齢とともに首、肩、背中、腰、足指などは

縮んだり、ゆがんだりしながら

元(ゼロ)の位置からずれていきます。

 

これによって、

関節や筋肉がカチコチにかたまり

本来の動きができなくなります。

こうして体は老化し、太ります。

 

「ゼロトレ」は

各部位が本来あるべき元のポジション

(本書では「ゼロポジション」と言っています)

に戻すことで、体形をよくし、体重を減らし、

不調までも改善していく

画期的なダイエット法です。

 

***

 

90分の講演だったのですが、

実技をしながらの講演で、ちょっとしたエクササイズで

すぐに効果がでるものまでありました!

 

これも、結局、「本来の姿に戻す」ということ。

 

いよいよ、私の中でさまざまな体験を通じて、

それぞれが繋がってきました!

 

いろいろ伝えたいこと、湧き出てきました。

お逢いできる方には、どんどんシェアしていきますね!(笑)

 

あなたは、『本来の姿』になっていますか?

あ...いま、ふと思いましたが、雨の中も走ってみようかな。

それこそ、本来の姿かも。(笑)

 

今日もきっと・・・I・W・D!

2018年

3月

26日

『物語の再構築』

 

いよいよ、春ですね。

Facebookをみていても、

そのタイムラインには、桜の社員がいっぱいです。

 

日本人は、桜が好きなんですよねー。

みていて、こころはずみます。

 

一方で、

私のメールには、たくさんの方からの

ある種のご連絡がいっぱいです。

 

昇格だったり、

異動だったり、

転籍だったり、

転職だったり、、、

 

嬉しいトーンばかりかというとそうではなく、

ちょっとショックなトーンも含まれます。

 

「なぜ、いま、自分が異動なのか?」

「ここまでやってきて、せっかく顧客との関係もよくなったのに」

「普通、このタイミングで異動だなんてありえない」

「せっかくここまで育ててきたので、チーム解散だなんて?どういうこと?!」

「転職をしてみたものの、条件がどんどん悪化して、全く違う状況で悪戦苦闘。なんてこった...」

 

それぞれ、いろいろシーンは異なりますが、

共通して言えることは、その方のいままで描いてきていた物語が崩れつつある、ということ。

 

「顧客Aとの関係性も深めてきて、着実に信頼も構築できてきたな。

  よし、今年は、さらに、〇〇をして、◎◎にしていこう!!」

 

とか

 

「今年は、チームの活性化をするために投資をいろいろしてきたな。

  よし、来月には、合宿を企画して、さらなる飛躍をねらうぞ!!」

 

とか。

 

でも、そういう物語は、会社の都合、経営陣の都合、顧客の都合、世の中の環境変化、、、

さまざまな都合から、いとも簡単に崩れてしまうことがあります。

 

そうすると、人は思うのです。

 

「なんで、この時期に・・・」

「なんで、この俺(私)が・・・」

「経営陣は現場のことをちっともわかっちゃいない・・・」

 

動揺し、混乱し、誰か(他人や自分)を責め、悩み、落ち込みます。

 

だから、そういう人からのメールや相談のときには、

私は、いつも決まって、この一言!

 

「よかったですね!これで、さらに成長しちゃいますね!!」

 

と。

 

そう、この時こそ、力の見せ所なんです。

そして、この時こそ、成長しどきなんです。

 

いま、未来にむけての物語がいったん崩壊してしまったわけですから、

それを、短時間に「再構築していく力」。

 

これが、いま、求められているわけです。

その力のことを、最近の言葉でいうと、

 

「レジリエンス」といったり、

「折れないこころの作り方」ともいうのかもしれません。

 

 

そして、物語が崩壊するケースとして、

上記の内容なんて、まだましです。

 

例えば

 

大震災で自宅が全壊し、親族も亡くなってしまったり、

不慮の交通事故で大けがをしてしまったり、

突然の大病で余命を宣告されたり、、、など。

 

さすがにこのときに、

「よかったですね!」とは言えませんが、

構造は全く、同じこと。

 

こうした逆境を目の前にすると、当然、先ほどのように

物語がガタガタと崩れだし、混乱し、困惑し、狼狽し、

目の前が真っ暗となるわけです。

 

ただ、そのときに、

目の前で起きてしまったことを、どう捉えるのか。

どう解釈するのか。

 

ここからは、

まさに未来をつくるための分けれ道になるのです。

 

起きてしまったことは

元通りにならない、

時間を巻き戻すこともできない。

それは、変わらぬ事実です。

 

それならば、

 

震災にしても、

事故にしても、

病気にしても、

 

なんでこうなったのか。

と過去を振り返って後悔しても、なにも変わりません。

 

もう、ここでは、

「いま、この時点で、できることはなんだろう」

 

この言葉をつぶやき、全身全霊で、

いまの条件、状態の中で、なにができるのか、を考えはじめ、

行動に移しはじめることが求められるのです。

 

「いま、この時点で、できることはなんだろう」

 

いったん崩壊してしまった未来の物語を

再構築するための呪文となるのです。

 

私はそれを知ることができてから

(『人生で起こること すべて良きこと』https://goo.gl/ySC3hY

(『これからもずっと・・・』https://goo.gl/7NCxak

 

息子の大けが 

母親の死 

 

を乗り越えることができました。

 

そして、おそらく、

いま、目の前に逆境がやってきたとしても、

きっと、瞬時に

 

「この苦労は、自分に何を教えようとしているのだろう」

「この失敗は、自分に何を学ばせようとしているのだろう」

「この挫折は、自分に何を掴ませようとしているのだろう」

「この病気は、自分に何を伝えようとしているのだろう」

 

この言葉を唱えることができると思えます。

 

最近の本で、田坂広志さんの

「すべては導かれている」

https://amzn.to/2uiFmUj)は、

 

私のバイブルでもあり、

こういう逆境を目の前にして、心が折れそうになりかけた方には、

必ず紹介をする本となっています。

 

 

昇格だったり、

異動だったり、

転籍だったり、

転職だったり、

失敗だったり、

挫折だったり、

病気だったり、

 

こうしたハードルを目の前にしたとき、

どう捉え、どう解釈をし、

短い時間で、いったん崩壊した物語を、どう再構築していくのか。

 

環境も大きく変わる中で、

しなやかにその変化に適応し、生き延びていく方法を

身に着けていきたいものです。

 

もちろん、私もまだまだ、修業中。

みなさん、ご一緒に。

強く、しなやかに生きていきましょう!

 

今日もきっと・・・I・W・D!

 

2016年

3月

23日

『人生で起こること すべて良きこと』

 

いつも年末年始は、家族で旅行に行ったりもしますが、

喪中でもあり、かつ、受験生をかかえていたため、自粛モード。

 

そのかわり20冊の本を読んですごしていたのですが、

その時、印象深かったのは、この本。

 

人生で起こること すべて良きこと』  田坂 広志著 

 

ここのところ、

「レジリエンス」「折れない心のつくり方」「逆境の乗り越え方」といった

厳しい世の中をどう乗り越えるのか、を扱った本が多いのと、

そういったことで実際に悩んでいるリーダーや経営者の方も多かったため読んでいたのです。

 

 

気になるキーワードを、いつも自分なりに要点をノートにまとめるのですが、

 

「突然の事故、怪我、といった不運な出来事。

 意見が合わない、好みが合わない、攻撃的な人、不愉快な人、苦しめる人

 といった不幸な出逢い。

 こうした出来事や出逢いは、生きていると必ず起きるわけだが、

 それらの出来事を他責にしたり、逃げたりせずに、

 引き受け、向き合い、正対すること、それが重要である。」

 

「正対するためには、

  …不運な出来事や不幸な出逢いには、無条件で<有難うございます>と言い、祈る。

  …そして、<人生で起こることはすべてに深い意味がある>と唱える

  …そして、<人生で出逢う人には、すべてに深い縁がある>と唱える

  …すると、静かで賢明な自分が現れる」

 

と、ノートに書いていました。

 

 

上記の考え方は、この本に出会う前からも、他の本でも学んでいましたし、

過去、そうした人との出逢い、その人からの仕打ち、などを本気で悩み、

がむしゃらに乗り越えてきたので、そうした思考回路は、既にできていたと思います。

 

ただ…

 

「突然の事故」「大怪我」などは、そういう体験があまり思いつかず、

いざというとき、「こんな風に思えるのだろうか…?」「実際にできるのだろうか?」

とノートに書いていました。

 

まさか、その日の深夜にこんなことが起きるとは知らずに。

 

 

1月2日の夕方、読み終わって24時をまわろうとして寝ようとしたときに、

最後の追い上げで勉強していた息子が、自宅でつまづき転んでしまい、そのときメガネが割れ、

その破片で眉毛から下あごまでスパっと顔面が切れて血が噴き出てしまうといった大怪我に。

 

なんてことに…。

 

 

親もショックでしたが、本人も噴き出る血にショックになるような事態。

 

 

しかし、直前まで読んでいたこの本のおかげだったのかと思います。

一瞬は、かなり動揺し、

 

「なんでまた…。」

「どうしてこうなってしまったんだ…。」

 

と、起きてしまったことの原因を追究するような問いが流れましたが、

数秒後には、

 

「生きている。ありがとう。」

「これは、なにかのメッセージ。意味がある。」

「いま、すべきことはなんだ?」

 

この言葉を息子と一緒に唱えている自分がいました。

その会話のやりとりを通じて「心を整え、心を静め」ことができ、

私たち自身も、慌てることなく「静かで賢明な行動を取る」ことができたのかもしれません。

 

本当に、本当に、一時はどうなることかと思いました。

 

しかし、息子もあの「痛い目」にあってから、

すこしは、人生をなめずに(笑)、真摯に向かい合う耐性ができたように思います。

 

我が家では、あの日のあの体験を経て、あの本でいいたかったこと、

「人生で起こること すべてに意味があること」という考え方は

あまりにもインパクトの強い事件だったことで、インストールされたことと思います。

 

あとは、良き結果をだせるように導いてあげることで

「人生で起こること すべて良きこと」になるのかな、と。

 

人生、いろいろ。

今日もきっと・・・I・W・D!

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